星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2017.01.22 Sunday

ポタ赤で追尾撮影した星景写真

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    1/6の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

    星景写真にもいろんな撮影方法がありますよね。
    今日ご紹介するのは、ポタ赤で追尾した1枚撮りのものです。

    冷え込みが厳しくて手がかじかんでいるので、フィルターを付けたり外したりするのはやりたくありません。
    だからこの日は全てを1枚撮りと割り切って撮影しました。
    フィルターは月明りでの風景写真を撮った後で、レンズの後ろに配置しました。

    でも後から写真を見ると、頑張っていろいろやってみれば良かったかなあと思っています。



    ペルセウスからぎょしゃの銀河(天の川)


     2017/01/07 01:04  EF16-35 f/2.8 (20mm、F4.0) 追尾撮影(120秒)
     Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO3200
     長野県県・海ノ口にて


    1枚撮りですが、星野写真風に仕上げました。
    そのために地上の風景は完全に黒潰れしています。

    ”カシオペア” の一番下の星は木立の中に辛うじて見えます。
    そこから ”ペルセウス” と ”ぎょしゃ” を貫くように銀河(天の川)が写っています。
    複雑に入り組んだ暗黒帯も分かります。
    左下に ”すばる(プレアデス星団)” が良い感じで入ってくれました。

    月はもうすっかり沈んでいるのですが、この場所としては星空がやや明るいです。
    天の川もうっすらとしか見えなかったので、空の状態はイマイチだったようです。
    そのためか明るさや色合いのムラが目立ち、それを補正するのに苦労しました。



    凍りついた池と冬の大三角


     2017/01/07 00:33  EF16-35 f/2.8 (20mm、F4.0) 追尾撮影(120秒)
     Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO1600
     長野県県・海ノ口にて


    ポタ赤で追尾撮影したものですが、ISO感度を低くできるので、画像もきれいですよね。
    でもその反面、地上風景はブレてしまうので、痛し痒しです。

    ”冬の大三角” を貫くように、右上から左下へと斜めに冬の銀河(天の川)が写っています。
    冬の銀河(天の川)は淡いのですが、意外と写るものです。

    低空はオレンジ色や緑色のカブリが酷くて、一度はボツにしたものです。
    でも3時間かけて来て、−15℃の寒さに耐えて撮影したものなので、気を取り直して仕上げました。
    補正には15枚以上のレイヤーを使いました。


     








    2017.01.20 Friday

    冬の大三角ばかり撮っていました

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      1/6の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

      自分でも笑っちゃいますが ”冬の大三角” ばかり撮っていました。



      冬の大三角


       2017/01/07 00:18  EF16-35 f/2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(90秒)
       Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO3200
       長野県県・海ノ口にて


      ちょっと良い感じの地上風景がありました。
      でも ”オリオン座のリゲル” が木の枝に隠れそうです。
      もう少し左に寄りたいのですが、これ以上は無理でした。
      こんなところで怪我でもしたら大変ですからね。

      低空が赤っぽいのが現地でも気になっていました。
      グラデーションマスクを使って補正しましたが、元画像のままではちょっとねえというレベルです。
      方向的には清里のスキー場の照明かもしれません。



      冬の大三角


       2017/01/07 00:17  EF16-35 f/2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(30秒)
       Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
       長野県県・海ノ口にて


      ISO感度を高くしての短時間露光バージョンです。
      月が沈むまでまだ30分ほどありますが、ほとんど影響が無くなったようなので、いつもの条件で撮ってみました。
      画質は少し落ちますが、星の流れが気にならなくなって、すっきりしますね。
      これで地面にもっと雪が残っていれば、地上風景がもう少し明るくなるのですがねえ。

      それにしても ”冬の大三角” ばかり撮っていますね(笑)。



      冬の大三角


       2017/01/07 00:26  EF16-35 f/2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(30秒)
       Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
       長野県県・海ノ口にて


      少し戻って池を入れて撮ってみました。

      標高が1600mほどあるこの場所でも、低空は人工光によってカブっているのが分かりますね。
      この日は空の透明度がこの場所としてはイマイチだったので、影響が強く出てしまったのでしょう。
      それに場所によって色合いが違うので、要因は複数だと思います。
      グラデーションマスクを使って補正しているのですが、1枚撮りではあまり手を入れられませんでした。


      下の画像は、グラデーションマスクを使って補正する前の状態です。
      右側の青っぽい明りは何でしょう?




       








      2017.01.19 Thursday

      ちょっとした隙に

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        我が家には空(くう)という名前の猫(キジトラ)がいます。
        7才半で、そろそろシニアですかね。




        ちょっと席を外した隙に、椅子をとられてしまいました。
        しかも寝ているじゃないですか。




        じっと見ていたら目を覚ましました。
        視線を感じたのでしょうかねえ?
        バツが悪いのか、手(足?)を舐めて心を鎮めているようです。


         








        2017.01.18 Wednesday

        ほんのり月明りでの星景写真

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          1/6の晩に長野県・海の口で撮影した星空写真です。

          月はすでに八ヶ岳に隠れたようですが、星空はまだほんのりと明るいです。
          短時間の固定撮影では星の輝きが寂しく感じたので、思い切って露光時間を90秒にしました。



          冬の大三角


           2017/01/06 23:57  EF16-35 f/2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(90秒)
           Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO3200
           長野県県・海ノ口にて


          星空はまだほんのりと明るいですが、いつもの星景写真に近い色合いに仕上げました。
          星の輝きはこのくらい欲しいのでごにょごにょと処理しましたが、星の色が乏しくなってしまいました。
          でもやはり星空は追尾撮影したほうがきれいですよね。
          でもそうすると地上風景がブレてしまうし、マスクを使っての合成もこのシチュエーションでは難しいのです。



          大小の柄杓(ひしゃく)


           2017/01/07 00:02  EF16-35 f/2.8 (24mm、F4.0) 固定撮影(90秒)
           Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO3200
           長野県県・海ノ口にて


          ”北斗七星” がだいぶ昇ってきました。
          ”こぐま” の小さな柄杓(ひしゃく)とのツーショットです。

          こちら側は、星の流れがあまり目立たないですね。
          地面の雪などが赤っぽく写っているのは、近くの家の灯りのためです。
          この灯りが無いと白樺(ダケカンバ?)がだたの木になってしまうのですよねえ。
          外は−15℃でも家の中はぽかぽかなんでしょうねえ、などと考えながら撮影していました。



          冬の大三角


           2017/01/07 00:04  EF16-35 f/2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(90秒)
           Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO3200
           長野県県・海ノ口にて


          やはりこの時期は ”冬の大三角” ですよねえ。
          ということで、池の周りの遊歩道を歩きながら撮影しています。
          少し歩くと地上風景が変わるので、パシャパシャと撮っています。
          寒さに負けないようにアドレナリンが放出されているのでしょうねえ。
          撮影時はどれもこれも凄くきれいに見えました。
          でも家に帰って冷静に見てみると、、、。
          まあ、いつものことですけど(苦笑)。


           








          2017.01.17 Tuesday

          月明りでの星景写真

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            1/6の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

            今日ご紹介するのは、月明りでの星景写真です。



            凍りついた池と冬の大三角


             2017/01/06 23:24  EF16-35 f/2.8 (19mm、F4.0) 固定撮影(25秒)
             Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
             長野県県・海ノ口にて


            固定撮影の1枚撮りで、シンプルに仕上げています。

            地上風景として湖面だけを入れたものはちょっとつまらないと感じたので、焦点距離を少し短くして手前の岸を入れてみました。
            こういうときはズームレンズって便利ですね。
            色合いはイメージに合わせて青みを強くしています。

            月明りでの星景写真はほとんど経験が無いので、こうしたら良いかななどというアイデアが全く湧きません。
            この写真はこれで悪くないとは思うのですが、、、。



            針葉樹と昇ってきたしし


             2017/01/06 23:43  EF16-35 f/2.8 (24mm、F4.0) 固定撮影(90秒)
             Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO3200
             長野県県・海ノ口にて


            ”しし” が昇ってきました。
            枝振りのきれいな針葉樹を大きく配置して撮りました。
            近くの家のオレンジ色の明かりが良い仕事をしてくれたと思っています。

            月明りもあって、25秒の固定撮影では星の輝きが寂しく感じました。
            そこでISO感度を半分にして、思い切って90秒の固定撮影にしました。
            日周運動で星は線状になりますが、星空が賑やかになって良かったかなと思っています。

            思いっきりメリハリ付けて、星空の色合いもイメージ先行で仕上げてみました。


             








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