星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2018.10.21 Sunday

骨折り損のくたびれ儲け

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    気が付けばひと月もブログを更新していませんでした。
    先月も今月もボウズだったものですから、、、。

    でも関東地方にもやっと秋晴れがやってきました。
    昨夜は月が沈んでから薄命が始まるまで2時間ちょっとしかなかったのですが、夜遊びに出かけました。

    久しぶりのお出かけによくある忘れ物は無かったのですが、赤道儀(EM11)が言うことを聞いてくれません。

    カメラレンズのフォーカスを合わせようとリモートライブビューで拡大したら、星が止まってくれません。
    あちこちチェックしてみましたが、怪しそうなところが見つかりませんでした。
    もしやと思ってコントローラーを交換したら、犯人はこいつでした。

    実はしばらく前に赤道儀に接続する部分のピンを折ってしまったのです。
    幸い未使用のピンだったようで、そのまま使っていたのですが、新しいコントローラーは入手してあったのです。

    これで一見落着と思いきや、追尾撮影すると星が少し流れるのですよね。
    極軸合わせを含めてあれこれ見直してみましたが駄目でした。

    コントローラーをよく見てみると「Adjuster」というダイヤルがあります。
    でも手元にマニュアルがないので設定のやりかた等が分かりません。
    適当に動かして試写してみたら、もっとひどい状態になってしまいました。

    最初からこんな状態になってしまったので、薄命が始まる前に(泣きながら)撤収しました。



    家に帰ってからマニュアルを見ると、「Adjuster」は追尾モードを選択するためのダイヤルのようです。
      1:北半球での恒星時駆動
      2:北半球での太陽時駆動
      A:南半球での恒星時駆動
      B:南半球での太陽時駆動
    でもその数字や文字はどこに書いてあるのかが分かりません。
    しばらく悩んだ末にやっと分かりましたが、もっと見やすくして欲しいなあ。
    さらに、「上記以外に設定した場合は正常に動作しません」と書かれてありました。

    何故かはわかりませんが、最初は2になっていたのかもしれません。
    適当に動かしてしまったので、どの状態になっていたのかが分からないのですよねえ。
    そして適当に動かした結果は、上記設定以外になっていました。

    5年も前だったら、今夜にでもチェックしに出かけるのですが、、、。
    次の夜遊びの時に確かめてみましょう。
    でもこれが原因でなかったら、これを機会に現役引退かなあ?
    なんちゃって。


     








    2018.09.19 Wednesday

    もう3年かあ

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      今日は海(かい)の命日です。

      もう3年になるのですね。

       

      右が海(かい)で、左が空(くう)です。

      空、海兄ちゃんの分まで長生きするんだぞ!


       








      2018.09.05 Wednesday

      やっとオリオンが昇ってきました

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        8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



        なかなか昇ってこないオリオン


         2018/08/18 03:02  EF16-35 f2.8 (24mm)
         地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
         星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        最後は ”オリオン” が昇ってくるところを撮ろうと思っていました。
        ”プレアデス星団(すばる)” と ”ヒアデス星団” に続いて ”オリオン” が少しだけ姿を見せ始めました。
        低空は相変わらず薄雲がたなびいています。

        東屋のところにテントの灯りがあります。
        これを小道具に使おうと思ったのですが、明るすぎて駄目でした。



        やっと昇ってきたオリオン


         2018/08/18 03:36  EF16-35 f2.8 (24mm)
         地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
         星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        ”オリオン” の最後の星(左下の星、サイフ)がやっと昇ってきました。
        待っているとなかなか昇ってこないのですよねえ。
        ほぼ薄明が始まる頃でしょうか?

        東側の山から少しでも離れようと、駐車場の裏手辺りで撮影しています。

        これがこの日のラストショットでした。


         








        2018.09.03 Monday

        夏の大三角を主題にした星景写真

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          8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



          女神像,牡鹿像と夏の大三角


           2018/08/18 01:07  EF16-35 f2.8 (19mm)
           地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
           星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


          ”夏の大三角” の高度が星景写真を撮るにはちょうど良い塩梅になってきました。
          前景に「女神像」と「牡鹿像」を入れて構図をとります。
          ビジターセンターの室内の常夜灯を牡鹿像で隠しています。

          でも薄雲がだいぶ広がってきてしまいました。
          出かける前に見たSCWでは夜半過ぎると雲が広がってしまう予報だったのですよね。
          この後、いったん駐車場に戻りました。



          再び夏の大三角


           2018/08/18 02:14  EF16-35 f2.8 (24mm)
           地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
           星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


          薄雲がだいぶ広がってきたので、そろそろ帰ろうかと思ったのですが、、、。
          viewru3103さんと少し話をしていたら、薄雲が少なくなってきました。
          そこでまた女神像の辺りまで出かけました。

          女神像のところで撮影をしていると誰かがやってきました。
          川上村で撮影していたそうですが、農作業のライトが付いたのでこちらへ来たそうです。
          その人が女神像とカシオペア辺りの天の川を撮っているところを撮影したものです。
          気が付いた時にはもう帰られていました。
          イメージ通りの写真が撮れたでしょうかね?



          ビジターセンターと夏の大三角


           2018/08/18 02:28  EF16-35 f2.8 (24mm)
           地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
           星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


          少し場所を変えて、”夏の大三角” をしつこく撮っています。
          なかなか「これだ!」というものが撮れないのですよねえ。


           








          2018.09.01 Saturday

          星野写真(60Da、100mm) いるか座領域1

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            60Daと100mm中望遠レンズによる星野写真シリーズです。

            撮影対象になる星雲星団や銀河はありませんが、
            星の並びが特徴的で大きさも手ごろなので、このシリーズに加えてみました。




              撮影日時 : 2018/08/17 21:50〜  240sec×20枚
              撮影場所 : 山梨県・みずがき湖 気温は約+12℃
              カメラ : EOS 60Da (ISO1600、RAW)
              フィルター : 無し
              レンズ : EF100mm F2.8 Macro (F4.0)
              赤道儀 : EM11(ノータッチ)
              処理
                ・RAP2 : ダーク減算、フラット補正
                ・CameraRaw10: Raw現像
                ・StellaImage6.5 : デジタル現像、Lab色彩強調
                ・Photosop CC : コントラスト調整、色合い調整、等々
                ・FlatAidePro
                ・Nik Collection (Dfine 2)
              空の暗さ(C)、透明度(BC)、フォーカス(C) 5段階評価



            StellaNavigator での写野 (恒星は9.5等まで、星雲星団は12.0等までを表示)



            いるか座はわし座の近くに位置していて、星の並びが特徴的でかわいい星座です。
            夏の大三角を撮影すると、一緒に写っていることが多いですね
            銀河(天の川)に近いので微光星がびっしりです。

            フォーカス調整にわし座のアルタイルを使ったのですが、結果的に青側にずれてしまいました。
            まあ、赤いフリンジが出るよりはましですが、、、。
            いろいろと手は尽くしてみたのですが、やはり星の色合いに影響が残ってしまったようです。

            ときどき薄雲が通過したようですが、大きな影響は無かったようです。

            地平高度が高いとは言え、画像には背景の明るさや色合いの偏りが生じます。
            最初に、これをフォトショップのグラデーションマスクを使って補正していきます。
            明るさ補正よりも色合いの補正が厄介ですね。
            今回はフラットエイドプロの手も借りました。
            次にステライメージのデジタル現像で諧調を切り出します。
            そしてフォトショップで好みの絵作りをしています。

            あっさりと処理して星の表情をできるだけ壊さないようにするつもりでしたが、ついつい、、、。


             








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