星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

2019.04.09 Tuesday

天気の変化が目まぐるしいです

0

    このところ、天気の変化が目まぐるしいですね。
    気温の変動も大きくて、晴れれば暖かいですが、曇りや雨の日は肌寒いほどです。

    春は庭の草花が咲き誇って、とても好きな季節です。
    でも花粉症が酷くてねえ、、、。


    ゆすらうめ


    ななかまど


    アネモネ




    今はちょうど新月期なのですが、片付けなければならない事が立て込んでいて、身動きがとれません。
    次の新月期は連休と重なっているので、高速道路の渋滞が酷いでしょうね。
    そのまた次は、早ければ梅雨入りかもしれません。

    私のブログはいったいどうなるのでしょう?


     








    2019.04.06 Saturday

    片倉城址公園の桜

    0

      八王子の片倉城址公園に桜を見に行きました。
      ほぼ満開の状態で、今年もきれいな桜を楽しむことができました。
      ここ数年は3月中に満開になったのですが、今年はこのところの低温で遅くなったようです。

      また、見頃は過ぎてしまいましたが、カタクリも咲いていました。

















       








      2019.04.05 Friday

      昇ってきた夏の銀河(天の川)と木星、そして土星も

      0

        3月上旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



        女神像と夏の銀河(天の川)と木星、そして土星も


         2019/03/09 EF16-35 f2.8 (22mm)
         地上風景部分 : 04:35 ISO1600、F4.0、固定撮影(180秒)
         星空部分 : 04:34 ISO6400、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        定番の女神像と夏の銀河(天の川)を撮影しようとしていたら、何やら明るい星が見えてきました。
        これは ”土星” ですね。
        ”わし座のアルタイル” まで入れたので、明るい星がたくさんあって、とっても豪華な構図になりました。
        木々の下側が明るいのは、車が通っていったためです。

        夏の銀河(天の川)はどのような色合いに仕上げたら良いのでしょうね。
        いつものように全体を青っぽく仕上げると天の川が寂しい感じになってしまいます。
        かと言って赤っぽく仕上げるのも、何だか違うよなあとなっちゃいます。
        この日のように空(特に低空)の透明度がイマイチの時は、悩みっぱなしです。



        ビジターセンターと夏の銀河(天の川)と木星、そして土星も


         2019/03/09 EF16-35 f2.8 (23mm)
         地上風景部分 : 04:43 ISO1600、F4.0、固定撮影(180秒)
         星空部分 : 04:43 ISO6400、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        そろそろ薄明が始まる頃なので、ビジターセンターと夏の銀河(天の川)をラストショットとして撮影しました。

        これも夏の銀河(天の川)も含めた星空の色合いがしっくりきませんが、地上風景のカラフルさに助けられました。
        やはり私はカラフルな星景写真が好きですね。


         








        2019.04.03 Wednesday

        星野写真(60Da、100mm) りゅう座領域1

        0

          60Daと100mm中望遠レンズによる星野写真シリーズです。
          メシエ天体(全て),カルドウェル天体(一部),その他の面白そうな散光星雲や暗黒星雲、が対象です。


          この「りゅう座領域1」には、以下の天体があります。 (※ 領域名は私が勝手に付けています。)
            ・NGC5866(M102?) : 系外銀河(レンズ状銀河)

            ・NGC5907 : 系外銀河(渦巻銀河)






            撮影日時 :  2017/02/25 02:45〜  360sec×17枚
            撮影場所 :  山梨県・みずがき湖にて 気温は約-6℃

            撮影日時 : 2019/03/12 03:00〜  360sec×15コマ
            撮影場所 : 山梨県・みずがき湖にて 気温は約−4℃

            カメラ : EOS 60Da (ISO1600、RAW)
            フィルター : 無し
            レンズ : EF100mm F2.8 Macro (F4.0)
            赤道儀 : EM11(ノータッチ)
            処理
              ・RAP2 : ダーク減算、フラット補正
              ・CameraRaw11.1 : Raw現像
              ・DSS : コンポジット
              ・StellaImage6.5 : デジタル現像、Lab色彩強調
              ・FlatAidePro : シェーディング補正
              ・Photosop CC : コントラスト調整、色合い調整、等々
              ・Nik Collection (Dfine 2)

            空の暗さ(AB)、透明度(B)、フォーカス(BC) 5段階評価  2017/02/25
            空の暗さ(B)、透明度(B)、フォーカス(AB) 5段階評価  2019/03/12<BR>



          StellaNavigator での写野 (恒星は9.5等まで、星雲星団は12.0等までを表示)




          ”りゅう座” は、”こぐま座” を取り囲むように位置しています。
          大きな星座ですが、明るい星が少ないので馴染みが薄いですね。

          星野写真シリーズにおいて、この領域を選んだのは「NGC5866」があるからです。
          メシエ天体であるM102は、メシエカタログに載された位置に該当する天体が存在しません。
          「NGC5866」は、この行方不明天体の候補の一つとして考えられています。
          でも永遠に結論は出ないのでしょうね。


          明け方近くの撮影だったこともあって、夜空の状態は良かったです。
          フォーカス調整も最近ではベストだったかもしれません。
          いつもこうだと良いのですがねえ。

          2017年に撮影した画像も使って処理しました。
          それぞれをコンポジットしてグラデーションマスクを使ったかぶり補正を施してから、明るさを合わせてコンポジットしています。
          それからは通常の処理で仕上げています。
          それぞれの構図がずれていたので、長辺方向が約97%、短辺方向が約98%のトリミングになっています。

          今回は背景の荒れ(ざらつきや色ムラ)に細心の注意を払いながら仕上げたつもりです。
          主役の「NGC5866」よりも「NGC5907」のほうが目立ちますね。
          コントラスト強調をする前から、その形がはっきりと分かりました。



          NGC5866、NGC5907 (ピクセル67%表示で切り抜き)

              あまり明るくありませんが、3つの系外銀河が写っています。

              NGC5866はM102の候補の一つとされているものです。
              S0銀河(レンズ状銀河)に分類されていて、ちょっと特異な姿をしているそうです。

              NGC5907は渦巻銀河を真横から見た、いわゆるエッジオン銀河です。
              銀河中心部(バルジ)の膨らみが非常に小さいそうで、とても細く見えますね。
           


           








          2019.04.01 Monday

          星野写真(60Da、100mm) りゅう座領域3

          0

            60Daと100mm中望遠レンズによる星野写真シリーズです。
            メシエ天体(全て),カルドウェル天体(一部),その他の面白そうな散光星雲や暗黒星雲、が対象です。


            この「りゅう座領域3」には、以下の天体があります。 (※ 領域名は私が勝手に付けています。)
              ・NGC4236 : 棒渦巻き銀河






              撮影日時 : 2017/04/23 20:19〜  300sec×18枚
              撮影場所 : 山梨県・みずがき湖にて 気温は約+4℃

              撮影日時 : 2019/03/12 01:17〜  360sec×13枚
              撮影場所 : 山梨県・みずがき湖にて 気温は約-2℃

              カメラ : EOS 60Da (ISO1600、RAW)
              フィルター : 無し
              レンズ : EF100mm F2.8 Macro (F4.0)
              追尾 : EM11(ノータッチ)
              処理
                ・RAP2 : ダーク減算、フラット補正
                ・CameraRaw11.1 : Raw現像
                ・DSS : コンポジット
                ・StellaImage6.5 : デジタル現像、Lab色彩強調
                ・FlatAidePro : シェーディング補正
                ・Photosop CC : コントラスト調整、色合い調整、等々
                ・Nik Collection (Dfine 2)

              空の暗さ(BC→B)、透明度(C→BC)、フォーカス(B) 5段階評価  2017/04/23
              空の暗さ(B)、透明度(B)、フォーカス(B) 5段階評価  2019/03/12



            StellaNavigator での写野 (恒星は9.5等まで、星雲星団は12.0等までを表示)



            この領域は、りゅうのしっぽの先端部分で、北斗七星と北極星の間になります。
            主役は「NGC4236」という少し大きな棒渦巻き銀河です。

            夜半後の撮影だったこともあって、夜空の状態は比較的良かったです。
            フォーカス調整もまあまあうまくいきました。
            このフォーカス調整なのですが、いつも同じようにやっているつもりなのですが、結果がいつも違うのですよねえ。
            いつまで経っても、悩みの種です。


            2017年に撮影した画像も使って処理しました。
            それぞれをコンポジットしてグラデーションマスクを使ったかぶり補正を施してから、明るさを合わせてコンポジットしています。
            それからは通常の処理で仕上げています。
            それぞれの構図がずれていたので、長辺方向が約94%、短辺方向が約86%のトリミングになっています。

            主役の棒渦巻き銀河は思っていたよりもかなり淡いですが、試写画像を裏面モニターで見たときにその存在は何とか分かりました。
            淡いこともあって、銀河の色合いなどが少しは表現できたかなと思っています。



            NGC4236 (ピクセル50%表示で切り抜き)

                かなり横から見えてる格好になっていることもあって、構造は不鮮明です。
                私の写真では不規則銀河のように見えちゃいますね。
                このNGC4236はM81やM82と共に「M81銀河団」を構成しているそうです。
             


             








            ▲top