星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2018.06.21 Thursday

昇ってきたカシオペア

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    5/19の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



    昇ってきたカシオペア


     2018/05/20 02:18  EF16-35 f2.8 (20mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(30秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”カシオペア” がやっと昇ってきました。
    山があるのでなかなか全部の星が見えてこないのですよね。

    「女神像」をしっかり入れたかったので ”はくちょう座のデネブ” は諦めたのですが、中途半端に入ってしまいましたね(苦笑)。
    替わりと言っては何ですが、”ケフェウス” は五角形が切れていないか気をつけました。

    秋の銀河(天の川)がしっかり写っていて、空の状態はかなり良くなったようです。
    星空の色合い調整もあれこれ悩まずに出来ました。


     








    2018.06.18 Monday

    低くなった北斗七星

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      5/19の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



      大小の柄杓(ひしゃく)と女神像


       2018/05/19 23:44  EF16-35 f2.8 (18mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
       星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(30秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      ”北斗七星” の高度がだいぶ低くなってきたので、「女神像」を真ん中にして大小の柄杓を撮りました。
      焦点距離をもう少し長くして切り出したほうが良かったですね。
      女神像の台座が中途半端に切れてしまうのが嫌だったので、そちらばかりに気がいってしまったようです。

      三脚を一番短くして見上げるような構図で撮っているので、ファインダーがとても覗きにくいです。
      この時に最も大事なことは、腰を痛めないように無理をしないことです。
      中腰は危険で、膝をついてさらに手で体を支えることを心掛けています。



      北斗七星と女神像と鹿鳴峡大橋


       2018/05/20 02:04  EF16-35 f2.8 (20mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
       星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(30秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      ”北斗七星” がかなり低くなってきたので、「鹿鳴峡大橋」と一緒に撮ってみました。
      湖畔まで行くと橋の照明の映り込みが撮れるのですが、替わりに「女神像」を入れました。

      後で画像をよく見たら、”北極星” や ”子柄杓” のことを全く考えていませんでした。
      もう少し構図を何とかすれば入ったような気がしますね。
      薄明が始まるまで1時間を切って、あれも撮りたいこれも撮りたいと頭が一杯だったのだと思います。





      無題


       2018/05/20 02:55  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0)  固定撮影(240秒)
       EOS 6D RAW、ISO1250  山梨県・みずがき湖にて


      星景写真ではなく、撤収前に駐車場と星空の様子を撮影したものです。
      でもちょうど ”北斗七星” が写っていますね。

      駐車場の北側には車が並んでいて、小さなテントで寝ている人たちもいました。
      この日は車中泊の人ばかりで、星空写真の撮影は私ひとりでした。
      左側のうねうねした光は、(記憶に無いのですが)私が歩き回ったものでしょうかねえ?


       








      2018.06.15 Friday

      星野写真(60Da、100mm) へびつかい座領域1

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        60Daと100mm中望遠レンズによる星野写真シリーズです。
        メシエ天体(全て),カルドウェル天体(一部),その他の面白そうな散光星雲や暗黒星雲、が対象です。


        この「へびつかい座領域1」には、以下の天体があります。 (※ 領域名は私が勝手に付けています。)
          ・M107(NGC6171) : 球状星団
          ・Sh2-27 : 散光星雲
          ・LBN30 : 散光星雲






          撮影日時 : 2016/06/05 22:26〜  300sec×20枚
          撮影場所 : 山梨県・みずがき山自然公園にて 気温は約+9℃

          撮影日時 : 2018/05/20 00:45〜  300sec×20枚
          撮影場所 : 山梨県・みずがき湖にて 気温は約+6℃

          カメラ : EOS 60Da (ISO1600、RAW)
          フィルター : 無し
          レンズ : EF100mm F2.8 Macro (F4.0)
          赤道儀 : EM11(ノータッチ)
          処理
            ・RAP2 : ダーク減算、フラット補正
            ・CameraRaw9: Raw現像
            ・DSS : コンポジット
            ・StellaImage6.5 : デジタル現像、Lab色彩強調
            ・Photosop CC : コントラスト調整、色合い調整、等々
            ・FlatAidePro
            ・Nik Collection (Dfine 2)

          空の暗さ(BC)、透明度(C)、フォーカス(B) 5段階評価  2016/06/05
          空の暗さ(BC)、透明度(BC)、フォーカス(BC) 5段階評価  2018/05/20



        StellaNavigator での写野 (恒星は9.5等まで、星雲星団は12.0等までを表示)




        この領域の主役はメシエ天体ではなくて、大きな散光星雲です。
        「Sh2-27」という星雲で、直径10度にも及び、写野の2/3ほどを占めています。
        そういえば、広角レンズなどでさそり座の上のほうがぼんやり赤く写るのがこれだったのですね。
        明るい右上の部分は「LBN30」という名前が付いています。
        また中央の大きな暗黒帯も目を引きますが、特に番号は無いようです。
        何だか空の裂け目のように見えますね。
        さらに左側の領域も色合いが一様ではなく、淡い分子雲のようなものが分布しているように思えます。
        天の川の端にあたることもあって、とても複雑な領域です。

        この領域は南中時の地平高度が40度ほどで、私の撮影地では甲府盆地の街明りの影響が気になります。
        それでもこの日は空の状態が比較的良くて、明け方になるにつれてさらに良くなっていきました。

        2016年に撮影した画像も使って処理しました。
        それぞれをコンポジットしてグラデーションマスクを使ったかぶり補正を施してから、明るさを合わせてコンポジットしています。
        それからは通常の処理で仕上げています。
        それぞれの構図がずれていたので、横方向が約95%、縦方向が約92%のトリミングになっています。
        このトリミングによって画角が狭くなってしまったのが残念です。
        もう少し右上方向を入れたかったですね。

        前回も今回も空の状態は比較的良かったのですが、やはりこの星雲は淡いですね。
        巨大な星雲の全貌をうっすらと浮かび上がらせることはできたものの、これ以上は無理のようです。
        そこで淡い部分を炙り出すことは諦めて少し大人しく仕上げることにしました。
        だから2回分の撮影を使ったにもかかわらず、星雲の写りに関しては前回のものとあまり差が感じられません。

        星雲の淡い部分に関しては、元画像での星雲のコントラストを何とかしなければ炙り出しようがありませんよね。
        やはりフィルター無しでは無理(無謀)なような気がしています。
        それに、どうも赤い星雲の淡い部分に関しては、このカメラは写りが良くないような気がしています。
        全体の色合いなどはとても気に入っているのですがねえ。

        そして前回はかなりうまくいったのですが、今回はフォーカス調整がイマイチでした。
        赤いフリンジが発生してしまって、その処理のために星雲の淡い部分が少し犠牲になってしまったようです。



        M107 (ピクセル50%表示で切り抜き)

            メシエ番号が付いていますが、暗くて小さな球状星団です。
            100mmレンズではお手上げです。
            淡い散光星雲主体で画像処理をしたので余計に厳しいですね。

            星が赤っぽいですが、これは実体でしょうかねえ?
            周りが赤い散光星雲なので、こういうふうに写ってしまうのかもしれません。
         


         








        2018.06.14 Thursday

        空(くう)の健康診断

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          空(くう)は今年の夏で9歳になります。
          そろそろシニアの仲間入りですね。

          先週受診した健康診断の結果が今日分かりました。
          ほぼ問題無しということで安心しました。

          ちなみに体重は6.4Kgで、かなり大柄な猫です。






          そろそろフードをシニア用に替えたほうが良いのかなあと思って、サンプルをもらってきました。
          1回目はよく食べましたが、2回目以降は食べません。
          どのサンプルでもこうなのですよねえ。
          小さい頃は何でも食べたのですが、、、。


           








          2018.06.12 Tuesday

          夏の銀河(天の川)

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            5/19の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



            夏の銀河(天の川)


             2018/05/20 23:57  EF16-35 f2.8 (18mm)
             地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
             星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


            ”いて座” 付近から ”はくちょう座” 付近までの夏の銀河(天の川)です。
            右側に ”さそり座” の一部が見えていますが、左側は ”はくちょう座のデネブ” は入りませんでした。
            と言うか、最初から無理だと思っていたのですが、試してみれば良かったかなあ?

            私としては星景写真だと思っているのですが、この場所でこの構図は初めてでしょうか?
            地上風景は固定撮影したのですが、風が吹いていたので木々が揺れてしまってぼけぼけになってしまいました。



            傾いたさそりと夏の銀河(天の川)​


             2018/05/20 02:42  EF16-35 f2.8 (20mm)
             地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
             星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


            ”夏の銀河(天の川)” がだいぶ立ってきました。
            ビジターセンターと一緒に撮ろうと思ったのですが、構図がなかなか決まりません。
            建物内にある常夜灯が直接見えないように撮影場所を選ばなくてはならないからです。
            後から思えば、湖畔まで出れば良い構図が見つかったかもしれませんね。
            これだけきれいな銀河(天の川)が見えていながら、勿体無いことをしてしまいました。


             








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