星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2017.03.24 Friday

カタクリ

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    今年もカタクリが芽を出しました。





    大きな葉が1枚です。
    残念ながら、このように葉が1枚の場合は蕾が無くて花が咲きません。
    まだ花を咲かせるまでに株が育っていないのでしょう。





    こちらは葉が2枚でその間から蕾が顔を出しています。


    カタクリは生育期間がとても短くて、芽を出してから2ヶ月ほどで葉が枯れてしまいます。
    あとは球根の状態で休眠します。
    だから球根がなかなか育たないのですよね。


     








    2017.03.22 Wednesday

    高度を下げていくしし

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      3/4の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。


      高度を下げていくしし


       2017/03/05 03:01  EF16-35 f2.8 (21mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚をコンポジット
       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      ”しし” が西の空で高度を下げていきます。
      先導役の ”かに” も一緒に撮りたかったのですが、半分ぐらい山に隠れてしまいました。
      その代わりと言っては何ですが、前景に「女神像」と「牡鹿像」の両方に入ってもらいました。

      地上風景用と星空用とで、撮影時にカメラが少し動いてしまったようです。
      三脚はもう20年も使っているものなので、しっかり固定できないところがあるのですよね。
      ボツにするのも勿体無いので、画像を左右上下にシフトさせたり少し回転させたりして、何とか目立たないようにしました(汗)。


       








      2017.03.20 Monday

      女神像と大小の柄杓(ひしゃく)

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        3/4の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。


        女神像と大小の柄杓(ひしゃく)


         2017/03/05 02:49  EF16-35 f2.8 (21mm)
         地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚をコンポジット
         星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(30秒)、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        ”北斗七星” が正中(せいちゅう)を通り越して、”こぐま” の西側にやってきました。
        三脚を最も短くして、「女神像」を見上げるように構図をとってみました。
        ファインダーを覗くときに腰を痛めないように注意したのはもちろんです(苦笑)。

        ディフュージョンフィルターをいつもより少し強めのものを使いましたが、一等星が無い場合はこれくらいのほうが良いですね。

        この日は肉眼では分かりませんでしたが、夜空がとっても暗くて、、、。
        いつもの露光条件では露光不足なので、後処理でかなり明るくしたら、ざらついてしまいました。
        また地上風景が赤っぽいので、星空は意識的に青みを強くしています。




        この日に撮影したものがまだ数枚あるのですが、花粉症が酷くて捗りません。
        眼がしょぼしょぼして、画像の明るさや色合いがよく分からないのですよねえ(涙)。


        最近は天気予報では晴れマークでも、空が白っぽいですね。
        それに晴れの時間帯が短くて、半日も持ちません。
        次の新月期が間もなく始まりますが、「さあ出かけるぞ!」という気にさせてくれるような天気に巡り合えるでしょうか?


         








        2017.03.18 Saturday

        お彼岸

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          早いもので、今年も春のお彼岸の時期になりました。
          いつも連休の最初の日に墓参りに行くので、今日行ってきました。
          春の訪れが早い年は桜が咲きだしているのですが、今年はまだまだです。




          写真は庭で咲いているクロッカスです。
          奇跡的に鳥に食べられていないなあと思ったのですが、写真を撮った数時間後には、まず黄色の花が食べられていました(涙)。


          このところ「北杜市みずがき天文愛好会」での写真展示の準備をしています。
          今まで星空写真のプリントはほとんどしなかったのですが、悪戦苦闘しながらやっています。
          プリントすると、良いところも悪いところもはっきり分かるので、とても勉強になりますね。
          あともう少しなので頑張ります。


           








          2017.03.15 Wednesday

          星野写真(60Da、100mm) りゅう座領域1

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            60Daと100mm中望遠レンズによる星野写真シリーズです。
            メシエ天体(全て),カルドウェル天体(一部),その他の面白そうな散光星雲や暗黒星雲、が対象です。


            この「りゅう座領域1」には、以下の天体があります。 (※ 領域名は私が勝手に付けています。)
              ・NGC5866(M102?) : 系外銀河(レンズ状銀河)

              ・NGC5907 : 系外銀河(渦巻銀河)






              撮影日時 :  2017/02/25 02:45〜  360sec×17枚
              撮影場所 :  山梨県・みずがき湖にて  気温は約-6℃
              カメラ : EOS 60Da (ISO1600、RAW)
              フィルター : 無し
              レンズ : EF100mm F2.8 Macro (F4.0)
              追尾 : EM11(ノータッチ)
              処理
                ・RAP2 : ダーク減算、フラット補正
                ・CameraRaw6 : Raw現像
                ・FlatAide : フラット処理
                ・Photosop CC : コントラスト調整、色合い調整、等々

              空の暗さ(AB)、透明度(B)、フォーカス(BC)  5段階評価



            StellaNavigator での写野 (恒星は9.5等まで、星雲星団は12.0等までを表示)




            ”りゅう座” は、”こぐま座” を取り囲むように位置しています。
            大きな星座ですが、明るい星が少ないので馴染みが薄いですね。

            星野写真シリーズにおいて、この領域を選んだのは「NGC5866」があるからです。
            メシエ天体であるM102は、メシエカタログに載された位置に該当する天体が存在しません。
            「NGC5866」は、この行方不明天体の候補の一つとして考えられています。
            でも永遠に結論は出ないのでしょうね。

            この日は肉眼では感じなかったのですが、夜空がとても暗かったようです。
            6分露光でヒストグラムのピークが左から1/4を少し過ぎたあたりまでしかいきませんでした。
            ノータッチの追尾なので6分露光としましたが、10分程度の露光に耐えられたと思います。
            そんな好条件だったのに、フォーカス調整が追い込めずに赤いフリンジを発生させてしまいました。
            これを除去する処理をしたので、星の色が淡泊になってしまっています。

            前回と比べると総露光時間が2倍近くになっているので、はっきりくっきり調に仕上げてみました。
              → 前回はこちら
            個々の銀河の細かい様子は到底無理なので、大まかな様子と大きさが表現できれば良いと思っています。



            NGC5866、NGC5907 (ピクセル67%表示で切り抜き)

                あまり明るくありませんが、3つの系外銀河が写っています。

                NGC5866はM102の候補の一つとされているものです。
                S0銀河(レンズ状銀河)に分類されていて、ちょっと特異な姿をしているそうです。

                NGC5907は渦巻銀河を真横から見た、いわゆるエッジオン銀河です。
                銀河中心部(バルジ)の膨らみが非常に小さいそうで、とても細く見えますね。

             


             








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