星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2017.01.13 Friday

やっぱり冬の大三角ですよねえ

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    昨年の12/28の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

    この日も ”冬の大三角” ばかり追いかけていました(苦笑)。



    冬の大三角


     2016/12/28 23:17  EF16-35 f2.8
     地上風景部分 : ISO1600、F4.0、固定撮影(195秒)
     星空部分 : ISO6400、F4.0、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”オリオン” が南中を少し過ぎた頃です。

    南側の星は主に横方向に動くし、地上風景が複雑なので、星空部分を追尾撮影して合成するのは無理です。
    だから、星空部分は短時間の固定撮影です。
    それでも ”冬の大三角” は華やかなので、何とか絵になりました。

    このようなシチュエーションでの合成では、木々の複雑な枝がとっても厄介です。
    マスクをぼかすことで誤魔化していますが、その弊害で山のすぐ上の部分が少し明るくなってしまっています。



    みずがき湖の東屋と冬の大三角


     2016/12/29 00:28  EF16-35 f2.8 (20mm、F3.5) 固定撮影(25秒)
       ※ でも実際はポタ赤の電源がオンだった!
     Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW ISO8000
     山梨県・みずがき湖にて


    地上風景のカラフルな感じが面白いと感じて撮ってみました。
    焦点距離20mmの画角は広くて、24mmでは撮れなかった構図です。
    冬の大三角の上部に余裕を持たせながら、東屋の柱をちゃんと入れることができました。

    このようなシチュエーションはどのように撮って仕上げたら良いのでしょうかねえ。
    今回は固定撮影でマスクを使った合成無しでやってみました。

    暗い画像を明るくするのは画質的に良くないので、露光不足は避けたいです。
    まずレンズの周辺減光を軽減させるために、少し絞りたいです。
    本当は絞りを4.0にしたいところですが3.5にしました。
    画角が広いので日周運動による流れが気にならないだろうと思って、露光時間は少し伸ばして25秒にしました。
    そしてISO感度をいつもより少し高くして8000にしました。

    明るさや色合いの偏りをグラデーションマスクを使って少し補正しています。
    低空はかなり明るくて上空は暗いので、その差を少し穏やかにしました。
    思っていたよりも良い感じに仕上がったような気がします。


    少し前にきよきよさんも帰られたので、これをラストショットとしました。
    でも片付けをしていて、思いがけないことに気が付きました。
    ポタ赤の電源がオンになっているじゃないですか。
    撮影の時にはもちろん極軸は合わせていません。
    寒さで集中力が途切れていたようです。


     








    2017.01.11 Wednesday

    女神像と冬の大三角  実は失敗作

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      昨年の12/28の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

      でも失敗作です(涙)。



      女神像と冬の大三角


       2016/12/28 21:43  EF16-35 f2.8
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
       星空部分 : ISO3200、F4.0、追尾撮影(60秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      みずがき湖での定番の構図です。

      こういうシチュエーションでは、星空部分を追尾撮影すると合成が厄介になります。
      露光時間を60秒に切り詰めてみましたが、合成するとやはり特に女神像の輪郭の左側と下側がブレています。
      そこで少しでも改善させようと、星空部分の画像を上下左右に少しシフトさせて誤魔化しました。
      小さな画像では分かりませんが、拡大するとそれでもバレてしまいます(苦笑)。
      なお、星空部分の画像でマスクを作ってみましたが、このほうがもっと駄目でした。

      さらに星空部分は追尾がうまく行かなかったのか、星像が丸くなっていません。
      どうせ駄目だろうと真剣に撮影しなかった報いですね(涙)。

      この日は撮影中の三脚を2回ほど蹴ってしまって、、、。
      年末なのに夜遊びに出かけた報いですかね(苦笑)。


       








      2017.01.10 Tuesday

      年末に撮ったみずがき湖での星景写真

      0

        昨年の12/28の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

        今までに何度も撮っている星景写真ですが、新しいレンズでの撮影は初めてです。
        星空部分はポタ赤で追尾撮影して、マスクを使って合成しています。



        ビジターセンターと昇ってきた冬の大三角


         2016/12/28 21:23  EF16-35 f/2.8
         地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
         星空部分 : ISO3200、F4.0、追尾撮影(120秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        ディフュージョンフィルターは保護フィルターに貼り付ける形でレンズの前に配置しています。
        フィルターの効果も良い感じで、周辺の星像がラグビーボール状に歪むのもあまり気になりませんね。

        東側の空なので、地上風景用を先に撮影しています。

        星空部分はポタ赤で追尾撮影しているので、星像が丸くて気持ちが良いですね。
        画像の周囲ほど星像が歪(いびつ)なのは、主にディフュージョンフィルターに因るものです。

        24mmの広角レンズの時には断念していた構図で撮ることができました。
        手前の白い柵を入れたかったのですよね。

        低空の空の状態があまり良くなくて、あれこれやっていたら、かえって汚くなってしまったようです。
        星空写真はやはり空の透明度が重要ですね。



        鹿鳴峡大橋と秋の銀河(天の川)


         2016/12/28 23:00  EF16-35 f/2.8
         地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
         星空部分 : ISO3200、F4.0、追尾撮影(120秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        この2時間ほど前にも撮ったのですが、低空の空の状態があまり良くなかったので撮り直しました。
        ”カシオペア” の高度が低くなってきて、”ペルセウス” がしっかりと入るようになりました。
        その分だけ ”ケフェウス” がカブリのある低空になってしまいましたが、、、。

        鹿鳴峡大橋の照明の湖面への映りは撮る度に違う感じになります。
        風の状態などの影響でしょうが、面白いですね。

        西側の空なので、星空用を先に撮影しています。
        地上風景と星空との境界が単純なので、マスクを使った合成も難しくありません。
        ただ、山の木々の葉が落ちているので、木の隙間などがうまく対処できずにいます。


         








        2017.01.08 Sunday

        秋の銀河(天の川)

        0

          昨年の12/24の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

          夕方に高根町で彗星(45P)を撮影してから移動しました。
          新しいレンズをテストする意味もあって、秋の銀河(天の川)を星野写真風に撮影したものです。
          フォーカスは高根町でリモートライブビューとピントエイドでしっかりと追い込んでおきました。
          前回はフォーカスにちょっと不安があったのですが、結果的にはOKだったようです。
            → 前回はこちら
          このレンズは通常のライブビューでも、シリウスなどの明るい星を使うとフォーカス合わせが可能だということが分かりました。



          秋の銀河(天の川)


           2016/12/24 19:42  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0) 追尾撮影(120秒)
           Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO3200
           長野県・海ノ口にて


          前回よりも2時間ほど早く撮影できました。
          ”はくちょう座のデネブ” が木の枝の隙間に見えていますね。

          やはり、この場所のこの方向は星空がとてもきれいですねえ。
          秋の銀河(天の川)がしっかりと写りました。
          この日は霧(ガス)の影響もあって、空の透明度がやや悪いですが、これだけ写れば満足です。
          ”アンドロメダ銀河(M31)” だけでなく、”さんかく座の銀河(M33)” もちゃんと写っているのが嬉しいです。

          何も考えずに焦点距離20mmで撮りましたが、24mmぐらいのほうが良かったですね。
          地上風景は黒潰れしてしまうので、別処理してマスクを使って合成しています。




          秋の銀河(天の川)


           2016/12/24 19:39  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(30秒)
           Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
           長野県・海ノ口にて


          短時間露光の固定撮影バージョンです。
          露光不足なので、Raw現像時に明るくしています。

          こちらのほうが銀河(天の川)などがはっきり写っているように見えるかもしれません。
          でもそれは星像が少し大きくなっているためだと思います。
          当たり前ですが追尾撮影でたっぷり露光したほうが画像に余裕があります。
          でも30秒の固定撮影でここまで写るのも凄いですね。
          なお元画像の色合いが微妙に異なっていましたが、霧(ガス)の影響があったかどうかは分かりません。


           








          2017.01.07 Saturday

          カラマツ並木の反対側は

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            昨年の12/24の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

            昨日ご紹介した写真と対になっています。



            カラマツ並木とカシオペア,ペルセウス


             2016/12/24 22:21  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(30秒)
             Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
             長野県・海ノ口にて


            まっすぐな道が南東から北西へと続いていて、両側に背の高いカラマツが並んでいます。
            カラマツ並木を西の方に少し歩いたところで、冬の大三角を撮影した反対側を撮ってみました。
            カラマツの上に ”カシオペア” と ”ペルセウス” が見えています。

            低空が少し明るくて赤っぽいですね。
            八ヶ岳の向こう側の街明りでしょうか?
            霧(ガス)の影響があったのかもしれません。

            この日はとてもシンプルな撮影方法で星景写真をパシャパシャと撮っていました。
            どうも私は撮影自体が好きで楽しんでいるようです。
            露光が終わって表示された画像がきれいだった時は、とっても嬉しいです。
            でも暗闇で見る裏面モニターの画像は10倍ぐらいきれいに見えるのですよね。
            だから家に帰って冷静にじっくり見ると、、いつもあれ?となっちゃいます。
            そこでイメージに合うようにレタッチをするわけです。
            でも写りが悪いと、こねくり回してもやっぱり駄目ですよね(苦笑)。



            秋から冬の銀河(天の川)


             2016/12/24 22:18  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(30秒)
             Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
             長野県・海ノ口にて


            カラマツ並木見上げるようにして星空を撮ってみました。
            ”カシオペア” から ”ペルセウス” を通って ”ぎょしゃ” までの銀河(天の川)がきれいに見えています。
            左側には ”すばる(プレアデス星団)” や ”アンドロメダ銀河” も見えています。

            今回は固定撮影で撮りましたが、ポタ赤で少し追尾しても面白いでしょうね。
            秋から冬の銀河(天の川)はこのように少し青っぽく仕上げるのが好きです。
            でも赤がよく写るカメラを使ってもっとカラフルに仕上げてみたい気もします。
            贅沢ですかね?



            カラマツ並木と冬の大三角


             2016/12/24 22:26  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(20秒)
             Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
             長野県・海ノ口にて


            思い切って大胆な構図に挑戦してみました。
            明りはロッジの案内板です。
            不思議に、低空の光害カブリがあまり気になりませんね。
            これはちょっとした発見です。>
            やはりこのように地上の風景がカラフルなのが良いですねえ。

            今まで星景写真は24mm広角レンズを使ってきました。
            これは20mmで撮っていますが、冬の大三角を入れるのに余裕があって良いですね。
            でもこの画角に早く慣れないと、思わぬものが入り込んでしまいそうです。





            昨夜も海ノ口に夜遊びに出かけました。
            でも冷え込みがとても厳しくて、明け方まではとても居られなかったです。
            夜半前に着いた時ですでに2桁のマイナスで、撤収時には私の温度計の表示は−15.7℃でした。
            これ、私の新記録です。


             








            2017.01.06 Friday

            カラマツ並木と冬の大三角

            0

              昨年の12/24の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

              夕方に山梨県の高根町で彗星(45P)を撮影した後で、この5日前にも行った海ノ口へ移動しました。



              カラマツ並木と冬の大三角


               2016/12/24 21:51  EF16-35F2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(20秒)
               Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
               長野県・海ノ口にて


              カラマツ並木のところまで来たら、霧(ガス)が全天を覆っていました。
              ”オリオン” は微かに見えましたが、”シリウス” と ”プロキオン” は全く見えません。

              左端に、私と三脚の影が伸びていますね。





               21:59  他は上の写真と同じ

              少し待っていたら、霧(ガス)が薄くなって星が見える範囲が広がってきました。
              ”シリウス” と ”プロキオン” も何とか見えてきました。

              自分の影が写らないように、少し場所を移動しています。





               22:02  他は上の写真と同じ

              もう一息です。
              霧(ガス)が晴れたところはとってもきれいな星空が広がっています。

              深夜なのに、こんな時に限って車が頻繁に通ります。
              その度に機材を脇に寄せてやり過ごしていたので、構図が微妙に変わっています。





               22:07  他は上の写真と同じ

              霧(ガス)が晴れました。
              でも、特に低空は少しもやっていますね。
              それに夜空が少し赤っぽいです。

              3枚目の直後あたりがベストですかね。
              なぜ撮らなかったのだろう??


               








              2017.01.03 Tuesday

              昇ってきた冬の大三角

              0

                昨年の12/24の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

                この日は霧(ガス)がときどき発生するような状態で、空の透明度もあまり良くなく、空全体が少し明るかったです。
                でも気温は−10℃以下に冷え込んでいました。



                昇ってきた冬の大三角


                 2016/12/24 19:52  EF16-35 f2.8 (24mm、F4.0) 固定撮影(20秒)
                 Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
                 長野県・海ノ口にて


                数日前に雪が降ったようで、凍った池に雪が少し積もっています。
                地上風景はとても良い感じなのですが、、、。
                霧(ガス)が光害カブリに拍車をかけたくれて、もうお手上げです。
                ノーマルカメラではこのように黄色っぽく発色するのですよね。
                改造カメラではもっと緑っぽく発色することが多いようで、そちらのほうがまだ良いなあ。

                あれこれ条件を変えて撮ってみましたが、結局はシンプルに撮ったものをあっさりと仕上げてみました。
                もっと遅い時間帯だと、この光害カブリの領域から抜け出すだろうから、その頃に撮ってみたいです。



                昇ってきた冬の大三角


                 2016/12/24 20:50  EF16-35 f2.8 (24mm、F4.0) 固定撮影(20秒)
                 Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW ISO6400
                 長野県・海ノ口にて


                時々こんな風に霧(ガス)が湧いてきます。

                ちょっと仕上げてみましたが、低空の光害カブリが薄まって、これはこれで良い感じかもしれません。


                 








                2016.12.30 Friday

                これでも星景写真のつもりです

                0

                  クリスマス・イブの晩に長野県の海ノ口で撮影した星空写真です。
                  これでも私は「星景写真」と思っているのですが、、、。



                  カラマツ越しに見えた冬の大三角


                   2016/12/24 22:53  EF16-35F2.8 (25mm、F3.5)  固定撮影(20秒)
                   Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
                   長野県・海ノ口にて


                  偶然にもこんな楽しい撮影方法を見つけました。
                  木立の中の遊歩道にちょっと入ってみたら、木々の間に星がきれいに見えるじゃないですか。

                  でも ”冬の大三角” の3つの星を全部入れるのは思った以上に難しいです。
                  どうしてもどれかが枝に隠れてしまいます。
                  自分の眼とカメラの位置の僅かな違いで隠れてしまうのですよね。
                  何枚も何枚も撮って、やっと写りました。
                  でもオリオン座のリゲルが隠れてしまっていますね。

                  星空の色合いも思い切って青っぽく仕上げました。



                  カラマツ越しに見えた冬の大三角


                   2016/12/24 22:55  EF16-35F2.8 (25mm、F3.5)  固定撮影(20秒)
                   Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  EOS 6D RAW、ISO6400
                   長野県・海ノ口にて


                  カメラをもっと上に向けて、真上まで入るようにしてみました。
                  これはなかなか楽しい写真が撮れたと思っています。

                  上のほうの右端に ”すばる(プレアデス星団)” が一部写っています。
                  撮影後に気が付いたので、これも入れようとあれこれやってみたのですが、どうしても駄目でした。
                  カメラがだいぶ上を向いているので、ファインダーが覗きづらくて、とっても疲れました。


                   








                  2016.12.28 Wednesday

                  こんな写真が撮りたかったのです

                  0

                    12/19の晩に、標高が1600mほどあるところまで行って撮影した星空写真です。
                    でも車で行けるところです。


                    秋の銀河(天の川)


                     2016/12/19 21:59  EF16-35 F2.8 (20mm、F4.0)  ポタ赤で追尾撮影(120秒)
                     Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  地上風景は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW、ISO3200  長野県・海ノ口にて


                    この場所はこの方向が暗くて、星空がとてもきれいなのです。
                    この写真が撮ってみたくて、この場所を選んだようなものです。
                    でも ”ケフェウス” が木立に隠れてしまっているので、もうちょっと早く来れば良かったです。

                    もう少しフォーカスを追い込めるのかもしれませんが、このレンズは星像がとてもシャープです。
                    星景写真としては、もう少し強いディフュージョンフィルターを使っても良さそうですね。
                    24mmの画角に慣れているので、20mmはとても広いですね。
                    ぎょしゃ座 の一部が入るとは思いませんでした。

                    地上風景は黒潰れしてしまうので、別処理してマスクを使って合成しています。



                    続きはレンズの話で写真も無いので、スルーしても良いですよ〜。


                     

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                    2016.12.26 Monday

                    冬のダイヤモンド

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                      クリスマスはもう過ぎてしまいましたが、そんな雰囲気の星景写真です。



                      冬のダイヤモンド (固定撮影バージョン)


                       2016/12/24 21:27  EF16-35F2.8 (16mm、F4.0)  固定撮影(30秒)
                       Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置
                       EOS 6D RAW、ISO6400  長野県・海ノ口にて


                      焦点距離16mmはとても広いですね。
                      冬のダイヤモンドが余裕で入り、地上風景もちゃんと入れることができました。
                      でも ”こいぬ座のプロキオン” の位置をもう少し何とかしたかったです。

                      東の方向は光害によるカブリがちょっと酷くて、さらにこの日は霧(ガス)がそれに拍車をかけていました。
                      だからなのか、星空の色合いがどうもうまく調整できません。

                      これは固定撮影の1枚撮りです。
                      絞り解放では周辺減光が非常に大きいので一段絞っています。
                      光量を稼ぐために露光時間を30秒にしているので、拡大すると星が線状になっているのが分かってしまいます。
                      ディフュージョンフィルターはもう少し強いほうが良いかもしれませんね。



                      冬のダイヤモンド (ポタ赤での追尾撮影バージョン)


                       2016/12/24 21:28  EF16-35F2.8 (16mm、F4.0)  追尾撮影(90秒)
                       Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置
                       EOS 6D RAW、ISO3200  長野県・海ノ口にて


                      追尾撮影の1枚撮りバージョンです。
                      ISO感度は半分にしてたっぷり露光してみました。

                      上の固定撮影のものと比べてみると、その差は思っていたよりも小さいです。
                      これは嬉しいことなのか、悲しいことなのか、、、。

                      また、星は丸く写っていますが、地上風景はブレてしまっています。
                      星空用と地上風景用を別々に撮影して、マスクを使ってうまく合成できれば良いのですが、、、。
                      木の枝のような細かい部分があると、マスクをうまく使えなくて、境界付近にどうしても違和感が出てしまうのですよね。


                      このあたりも含めて、このところずっと星景写真に関して悩んでいます。
                      たかが星景写真、されど星景写真、です。
                      その奥深さは決して星野写真に引けを取りませんね。


                       








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