星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2017.05.08 Monday

4/29の晩のみずがき湖での星景写真 (3)

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    4/29の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。

    ビジターセンターの裏手であれこれ星景写真を撮っていたら、あっと言う間に夜が終わってしまいました。
    薄明が始まるのが本当に早くなってきましたね。



    牡鹿像と夏の大三角


     2017/04/30 02:12  EF16-35 f2.8 (16mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
     星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”夏の大三角” の高度が高くなってきました。
    ズームレンズの焦点距離を短くしないと、牡鹿像の足が切れてしまいます。
    こんなとき、ズームレンズは便利だなあと実感しますね。

    でも、このレンズは焦点距離を短くするほど周辺減光が顕著になるのです。
    露光時間を少し長くして絞りを少し絞るなど、臨機応変に対応しないといけませんね。



    夏の銀河(天の川)


     2017/04/30 02:33  EF16-35 f2.8 (18mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
     星空部分 : ISO2500、F4.0、固定撮影(20秒)
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”さそり” から ”わし” までの夏の銀河(天の川)を横構図で撮影しました。
    最近は殆どが縦構図なので、横構図が新鮮に感じます。

    前景には、いつ見ても格好の良いビジターセンターを入れました。
    室内にある幾つかの常夜灯が直接見えない場所を選んで撮影しています。
    空の状態を考慮して、天の川はあっさりと仕上げましたが、色合いが淡泊になってしまったのが残念です。



    横に並んで沈みゆく木星とカペラ


     2017/04/30 02:51  EF16-35 f2.8 (35mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
     星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(15秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ふと気づくと、西の空の低空で明るい星が2つ真横に並んでいました。
    ”木星” と ”おとめ座のスピカ” です。
    もう少し早く気付けば良かったですね。

    星空が寂しいので、カラフルな地上風景を選んで撮影しました。
    そしてズームレンズの焦点距離は最も長めを選びました。



    鹿鳴峡大橋と大小の柄杓(ひしゃく)


     2017/04/30 03:10  EF16-35 f2.8 (23mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
     星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    湖岸まで行って、久し振りに鹿鳴峡大橋の湖面への映り込みを撮影しました。
    星空は大小の柄杓(ひしゃく)です。

    この日の撮影を始めた頃は天頂付近にいた ”北斗七星” も、こんなに低くなってきました。
    そして、”小さな柄杓” も随分と向きが変わってきました。


     








    2017.05.06 Saturday

    4/29の晩のみずがき湖での星景写真 (2)

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      4/29の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。

      空の状態は夜半を過ぎた頃から少しづつ良くなりましたが、満足できる状態まではいきませんでした。



      牡鹿像と昇ってきた夏の大三角


       2017/04/30 00:58  EF16-35 f2.8 (29mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
       星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      ”わし座のアルタイル” が昇って来て ”夏の大三角” が揃いました。
      まだ地平高度が低いので、牡鹿像を大きく入れた構図にしています。

      この時間帯は撮影したいものがたくさんあって大忙しです。
      地上風景用の4分の露光時間の間に、歩き回って次の撮影の場所や構図を考えます。

      ところで、空の透明度って具体的には画像にどんな影響を及ぼすのでしょうね?



      女神像と大小の柄杓(ひしゃく)


       2017/04/30 01:07  EF16-35 f2.8 (23mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
       星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      夜半を過ぎると ”北斗七星” は ”北極星” の左側(西側)に廻って高度を下げていきます。
      こうして撮影していると、日周運動は意外と早いなあと感じます。

      この構図が好きでよく撮りますが、カメラのファインダーを覗くのが体勢的にとても辛いです。
      いつも腰を痛めないように注意しています。
      ここで動けなくなったら一大事ですからねえ。



      女神像とさそり座,いて座付近の天の川


       2017/04/30 01:47  EF16-35 f2.8 (20mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
       星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      ”さそり” が少し寝てきて、いて座付近夜の天の川が見えてきました。
      でもまだ ”南斗六星” は見えてきていません。
      中央に見える明るい星は ”土星” で、その左側に ”バンビの横顔” が見えています。

      空の透明度は少しずつ良くなってきたようですが、低空にはまだ薄雲が見られます。
      この日はときどき近くで鹿が鳴いていました。
      たまに足音が聞こえる気がしたのですが、空耳ですかね?



      女神像と大小の柄杓(ひしゃく)


       2017/04/30 02:00  EF16-35 f2.8 (20mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
       星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      女神像から少し離れて、左側に鹿鳴峡大橋を入れてみました。
      私はこういうカラフルなアクセントが大好きです。

      撮影中に星空を眺めているときは、火球が飛ぶように祈っています。
      でもその願いはまだ叶ったことがありません。


       








      2017.05.04 Thursday

      透明度が悪い時の星景写真は手に負えません

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        4/29の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。

        この日は午後には広範囲で通り雨があって、その後は晴れるという予報でした。
        確かに一晩中晴れてはいましたが、こんなに透明度が良くないとは思いませんでした。
        通り雨の後のきれいな星空を期待していたのですが、、、。
        肉眼ではよく分かりませんでしたが、星景写真を撮ると薄雲があるのが分かりました。
        みずがき湖に立ち寄った方の話ではPM2.5が多いという予報も出ていたそうです。

        星景写真は地平高度の低い領域も撮影するので、空の透明度の影響を強く受けてしまいます。
        明るさや色合いを補正しても、濁ったような感じになってしまいます。
        悪戦苦闘しましたが(まだ途中ですが)、諦めも肝心ですよね(苦笑)。



        女神像と大小の柄杓(ひしゃく)


         2017/04/29 22:01  EF16-35 f2.8 (20mm)
         地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
         星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(30秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        大きな柄杓(ひしゃく)は ”おおくま座の北斗七星” で、小さな柄杓は ”こぐま座” です。
        でも構図がうまく取れなくて、小さな柄杓の半分は女神像に隠れてしまいました。

        北斗七星は天頂付近にいるので、三脚を短くして見上げるように撮影しています。
        カメラのファインダーがとても見づらくて、姿勢が苦しかったです。



        女神像と木星とスピカ


         2017/04/29 22:12  EF16-35 f2.8 (28mm)
         地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
         星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(15秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        一番明るい星が ”木星” で、その左下が ”おとめ座のスピカ” です。
        女神像の頭の右側に見えるちょっと歪んだ四角形が ”カラス” です。
        空の透明度が良くなくて、カラスの四角形もぼんやりとしか見えませんでした。

        星景写真でも空の透明度はとても重要な要素です。
        撮影している時は処理で何とかなるかなあと思っていたのですが、何とかなりませんでした(涙)。



        西の空に傾いたしし


         2017/04/29 23:27  EF16-35 f2.8 (20mm)
         地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
         星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        夜中近くになると、春の星座たちが西の空で高度を下げていきます。
        夏の星座たちとバトンタッチするのですね。

        西の空に傾いた ”しし” を、女神像や牡鹿像と一緒に写しました。
        以前使っていた24mmレンズでは入りきれない構図ですが、被写体によって写野を選べるズームレンズは便利ですね。
        写真では薄雲があったのが分かります。
        こういう時は星空の色合い調整がうまくできません。
        地上風景を主題にして、メリハリ調に仕上げて誤魔化しました。



        昇ってきた夏の銀河(天の川)


         2017/04/30 00:33  SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE
         地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
         星空部分 : ISO2500、F4.0、追尾撮影(60秒)
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         トリミング : 88%×88%  EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        夏の銀河(天の川)が昇ってきました。
        対角魚眼レンズで ”さそり” から ”夏の大三角” までの天の川を一網打尽に撮ったものです。

        でも街明りのカブリなどが酷い状態でした。
        Raw現像のパラメータをどう調整してもリカバリーが出来ず、「これはボツだな」と諦めました。
        しかし数日後に何とかならないかなあとダメもとで、フォトショップでいじりまわしてみました。
        天の川は少しは浮かび上がってきましたが、色合いはやはり全く駄目ですね。
        なお特に左側隅の星像が酷かったのでトリミングをしています。

        参考までに星空用の画像をRaw現像した段階での画像を下に示します。




         








        2017.04.28 Friday

        オリオンが隠れてしまった冬の大三角なんて、、、

        0

          4/23の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


          オリオンが隠れてしまった冬の大三角なんて、、、


           2017/04/23 20:28  EF16-35 f2.8 (28mm)
           地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
           星空部分 : ISO6400、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


          沈んでいく ”冬の大三角” を撮りたかったのですが、”オリオン” はもう殆ど見えなくなっていました。
          薄明が終わる前から撮影して、比較明合成で星の軌跡を表現したら良かったですね。

          今夜はビジターセンターの2階で天文写真撮影教室が開かれていて、灯りの様子がいつもと違います。
          紫色がちょっと良い感じですね。

          ビジターセンターの手前に桜の木があるのですが、これでは「桜星景」とはとても言えないなあ(涙)。

          こんな時間からすでに南の低空には雲があったのですね。
          これが徐々に北上してきて、夜半前には機材を片付ける羽目になったのです。




          オリオンが隠れてしまった冬の大三角なんて、、、


          時間帯が早いので夜空がまだまだ明るくて、空の透明度もイマイチでした。
          そこで星空の青みを強くしてみましたが、どうでしょう?
          どっちもどっちですかね。


           








          2016.04.25 Monday

          みずがき湖での北天ぐるぐる

          0

            4/11の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。
            みずがき湖の東側にカメラを設置して、ぐるぐる写真を撮りました。


            北天ぐるぐる


             2016/04/12 00:39 EF16-35mm F2.8  16mm F4.0)  露出600秒
             星空部分は19枚を比較明合成
             地上風景部分は4枚をコンポジット
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 5D2 RAW、ISO400  山梨県・みずがき湖にて


            この時期のこの方向は明るい星が少なくて、ちょっと寂しいですね。
            ”北斗七星” が写り込む時間まで待って、撮影を開始しました。
            中央よりやや左側の上辺から ”北斗七星” が高度を下げていきます。
            一方で露光の後半では、右端に ”カシオペア” が昇り始めました。
            右端のあたりでオレンジ色に写っているのは ”ケフェウス座のガーネットスター” でしょうかね。

            星空の明るさをこのように調整すると、地上風景が真っ暗になってしまいます。
            そこで地上風景を少し明るく別処理して、マスクを使って合成しました。


             








            2016.04.24 Sunday

            牡鹿像とさそり、そしてバンビ

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              4/11の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。



              女神像と夏の銀河(天の川)


               2016/04/12 03:26  EF24mm F1.4
               地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
               星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
               EOS 6D RAW 山梨県・みずがき湖にて


              あと20分ほどで薄明が始まる頃ですが、”さそり” がほぼ南中しています。
              でも南側に山があるので、さそりのしっぽは隠れたままです。
              ”いて座の南斗六星” はぎりぎり見えてきました。

              20秒の固定撮影で夏の銀河(天の川)がこれだけ写ると楽しいですね。
              さそり座には ”火星” と ”土星” がいて、とっても賑やかです。
              火星は来月末に地球に最接近(中接近)するそうです。



              牡鹿像とさそり、そしてバンビ


               2016/04/12 03:47  EF24mm F1.4
               地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
               星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
               EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


              牡鹿像とバンビを一緒に撮りたかったのですが、、、。

              構図決めがどうしてもうまくできませんでした。
              道路の向こう側の家を牡鹿像で隠そうとしたのですが駄目でした。
              星空はもう少し左側を入れたかったのですが、そうすると牡鹿像が入りません。
              それでも牡鹿像が切れてしまいましたが、、、。

              もう薄明が始まってしまうので、中途半端なまま撮影してしまいました。
              いつかリベンジしたいです。



              女神像とさそり


               2016/04/12 03:57  EF24mm F1.4
               地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
               星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
               EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


              薄明が始まる頃には ”さそり” はほぼ南中し、天の川がだいぶ立ってきました。
              縦構図で「女神像」と ”さそり” を撮ろうと考えたのですが、どうも構図がしっくりきません。
              そこであえて女神像を天の川の中に配置してみました。
              バンビがちょっと隠れてしまいましたね。


               








              2016.04.21 Thursday

              昇ってきた夏の銀河(天の川)

              0

                4/11の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

                夏の銀河(天の川)が昇ってきました。
                ”さそり” から ”夏の大三角” までを、対角魚眼レンズで撮影しました。
                前回の経験から、今日は全てノーフィルターで撮影しています。
                  → 前回はこちら



                昇ってきた夏の銀河(天の川)


                 2016/04/12 02:16  SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE  トリミング : 93%×93%
                 地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)
                 星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(30秒)
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                星空用にポタ赤で追尾したものも撮影したのですが、何故か追尾不良でした。
                だから30秒の固定撮影の画像から、夏の銀河(天の川)を炙り出しています。
                これだけ写野が広いとカブリの偏りが大きいので、星野写真並みに補正しています。
                星景写真としてはやり過ぎなのは重々承知の上で、ここまでやってみました。
                ほぼイメージ通りの絵作りができましたが、星の色がほとんど無くなってしまったのが残念です。
                そして、これをあまり手をかけないで撮るにはどうしたら良いのかなあ?



                昇ってきた夏の銀河(天の川)


                 2016/04/12 02:40  SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE  トリミング : 93%×93%
                 地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)
                 星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(30秒)
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                上の写真から少し時間が経過して、夏の銀河(天の川)が少し立ち上がってきました。
                それと共に夏の銀河(天の川)も心持ちよく見えるようになってきたようが気がします。
                湖岸から少し離れて、ビジターセンターの近くで撮影しました。

                ”さそり座” や ”いて座” 付近の夏の銀河(天の川)は、どのように仕上げたら良いのかいつも悩みます。
                天の川の濃い部分は赤みがあるので、背景の色合いとのバランスが難しいです。
                そして背景の暗さ(明るさ)の設定も悩みの種です。
                私はあまりコントラストを付けずに背景をやや明るめに仕上げることが多いです。


                 








                2016.04.20 Wednesday

                やっと昇ってきた夏の大三角

                0

                  4/11の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。



                  牡鹿像と、ちょっと足りない夏の大三角


                   2016/04/12 01:13  EF24mm F1.4
                   地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                   星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                  牡鹿像を前景にして、昇ってきた ”夏の大三角” を撮りたかったのですが、、、。
                  ”わし座のアルタイル” がなかなか昇ってこなくて、待ちきれませんでした。

                  この画像を処理していて、ちょっとどきっとしました。
                  牡鹿像の左の前足が無いように見えますよね。
                  別の画像でチェックしたらちゃんとあったので、たまたま足が重なったようです。

                  この構図で夏の大三角を撮ったのは初めてのような気がします。
                  ちょっと良い感じなので、いつか撮り直したいですね。



                  やっと昇ってきた夏の大三角


                   2016/04/12 01:28  EF24mm F1.4
                   地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                   星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                  ”わし座のアルタイル” がやっと見えてきました。
                  星が昇ってくる角度と稜線の角度とが同じようなので、なかなか見えてこないのですよね。
                  見えている橋は増富大橋で、よく撮影する鹿鳴峡大橋とは反対側にあります。

                  東側の低空が明るいのは関東平野の街明りだと思っています。
                  そのカブリを補正しながら、星景写真としては思い切って強めのコントラスト強調処理を施しました。
                  星空部分はわずか20秒の露光ですが、天の川を浮かび上がらせることができました。


                   








                  2016.04.18 Monday

                  女神像と沈みゆくしし

                  0

                    4/11の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

                    冬の頃と同じ条件で撮影しているのですが、地上風景が少し露光不足のような気がします。
                    葉を落としていた木々が芽吹いてきて、道路沿いの街灯の明りの影響が少し小さくなってきたのですかね。



                    女神像と沈みゆくしし


                     2016/04/12 00:54  EF24mm F1.4
                     地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                     星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                    女神像の向こう側で ”しし” が ”木星” を引き連れて沈んでいこうとしています。
                    それにしても木星は明るいですねえ。
                    木星がししを引き連れているのかな?

                    木星に変な光条が見られますが、フィルターに傷がついているためのようです。
                    向きなどを変えて目立たない画像を採用しました。

                    上のほうに星が少し密集している部分が見えますが、これは ”かみのけ座” です。
                    肉眼でもそんな様子が分かります。



                    女神像と大小の柄杓


                     2016/04/12 01:03  EF24mm F1.4
                     地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                     星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                    ”北斗七星” が ”北極星” の左側まで廻ってきたので、大小の柄杓(ひしゃく)を女神像の両側に配置してみました。
                    こういう構図が撮れるのも春ならではですねえ。

                    いつも思うのですが、星の並びは単に偶然とは思えませんね。
                    北斗七星は同じような明るさの星が並んでいるし、柄杓(ひしゃく)が2つも並んでいるなんて、、、。


                     








                    2016.04.17 Sunday

                    北斗七星を見上げる牡鹿像

                    0

                      4/11の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。
                      星景写真の処理がやっと終わったので、ご紹介していきたいと思います。



                      沈みゆくふたご、でも遅かった!


                       2016/04/11 22:59  EF24mm F1.4
                       地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                       星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                      西側の山に ”ふたご” が沈んでいきます。
                      でも少し遅すぎて、足の部分はもう見えなくなっていました。
                      100mmレンズによる星野写真の構図決めに時間をとられてしまったからです。
                      前回もそうだったのですよねえ(涙)。

                      左下に見えている明るい星は ”こいぬ座のプロキオン” です。
                      右側には ”ぎょしゃ” も沈みつつあるのですが、残念ながら写野の外です。
                      ”ふたご” の左斜め上には ”かに” が見えています。

                      弱い冬型の気圧配置になって、この時期としてはきれいな星空になりましたが、真冬の星空とまではいきませんね。



                      北斗七星を見上げる牡鹿像


                       2016/04/11 23:21  EF24mm F1.4
                       地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                       星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                      春ですねえ。
                      ”北斗七星” がこんなに空高くに昇っています。
                      そんな星空を牡鹿像が見上げていました。
                      三脚を低くして、見上げるように撮っています。

                      夜空の色ムラがちょっと気になります。
                      街明りの影響でしょうか? それとも大気光でしょうか?


                       








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