星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2018.05.24 Thursday

昇ってきたさそりと夏の銀河(天の川)

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    5/14の晩に山梨県・みずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



    木星と昇ってきたアンタレス


     2018/05/14 21:44  EF16-35 f2.8 (35mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


    ”木星” はとても明るくて他の星々を圧倒しています。
    ”さそり” の全形が昇ってくるのを待ちきれずに撮ってしまいました。
    一応 ”アンタレス” が昇ってくるのを待ったので良いでしょう。

    今夜は空の透明度がイマイチで、南側が明るいのも目に付きます。
    こういう時の星景写真は、星空の色合い調整がうまくできません。
    いつものように青っぽく仕上げて逃げてしまいました。

    芝生広場の芝生も新芽が伸びてきて緑色になっています。
    鹿のフンが良い肥料になっているのでしょうね(笑)。

    とても明るい木星に対してディフュージョンフィルターを使って大丈夫かなと心配したのですが、思ったほど酷くはなりませんでした。
    効果の弱いディフュージョンフィルターを使っているからかもしれません。
    一応、あまり写野の隅に配置しないように気をつけましたけど。



    さそりの全形がほぼ昇ってきました


     2018/05/14 23:54  EF16-35 f2.8 (28mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


    ”さそり” の全形がほぼ昇ってきて、それと共に夏の銀河(天の川)も何とか肉眼で見えるようになってきました。
    夏の銀河(天の川)を主体にして、”さそり” は右側に寄せています。
    縦構図に拘っているので、”木星” は入れていません。
    その代わりと言ってはなんですが ”土星” が入りました。

    夜半近くになったので夜空はやや暗くなってきたような気がします。
    しかし空の透明度はあまり変わらず、夏の銀河(天の川)もぼんやりとしか写りませんでした。



    さそりと夏の銀河(天の川)


     2018/05/15 00:20  EF16-35 f2.8 (24mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒) Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


    ”さそり” はこのくらいの姿勢が最もきれいだと思っています。
    昇ってきた ”夏の銀河(天の川)” も主体にしたくて、横構図に変えました。

    夜半を過ぎて星空は少し暗くなってきたような気がします。
    でも空の透明度はあまり改善されず、夏の銀河(天の川)は肉眼ではうっすらと見える程度です。

    中央やや左側の明るい星は ”土星” です。
    その左下には ”火星” が控えているのですが、いつ頃見えてくるのでしょう?


     








    2018.05.14 Monday

    4分露光の星景写真

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      5/4に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。

      合成を前提にしないで星をほぼ点像に写そうとすると、ISO感度をかなり高くしなければなりません。
      そうすると暗い場所では地上風景がかなりざらついてしまいます。

      そこで頭を切り替えて、星を線状に写すことを選択すると、ISO感を下げることができます。
      でも星空写真にあまり馴染のない人は、ちょっと違和感を感じるかもしれませんね。
      フィルム時代には当たり前の手法だったのですが、、、。

      なお4分という設定は特に意味はありません。
      合成の場合の地上風景用の露光条件をそのまま使っただけです。



      木星は明るいですねえ


       2018/05/04 20:47  EF16-35 f2.8 (35mm、F5.6)  ISO1250  固定撮影(240秒)
       EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


      ”木星” がだいぶ高度を上げてきました。
      この付近は明るい星があまり無いので、木星の明るさが一際目立ちます。

      低空が明るくて濁った色合いなのは関東平野の明かりのせいだと思っています。
      だから全体的に青みを強くして逃げています。

      4分間は待っていると意外と長いです。
      そんな時に限って、鹿の声が聞こえてくるのですよねえ。



      沈んでいくふたご


       2018/05/04 21:03  EF16-35 f2.8 (35mm、F4.0)  ISO1250  固定撮影(240秒)
       EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


      形の良い木立を配置して、沈んでいく ”ふたご” を撮影しました。
      でももう少し早く撮りたかったですね。

      星景写真を始めた頃は、地上風景の入れ方はほんの少しでした。
      最近は半分以上も入れることもあります。
      これなんか、ほとんど夜の風景写真ですよね。
      星空部分のざらざら感はあまり気になりませんが、地上風景部分はとても気になります。
      ノイズというよりも、暗部の諧調が乏しいのが要因なのかなと思っています。
      ISO感度を低くしたので、地上付近を少し明るくしてもあまりざらざらした感じにはなりません。



      うしかいとかんむりを撮りたかったのですが、、、


       2018/05/04 21:13  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0)  ISO1250  固定撮影(240秒)
       EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


      大きな木を前景に ”うしかい” と ”かんむり” を撮りたかったのですが、、、。
      あちこちで湧く雲に邪魔されてしまいました。
      ”うしかい” と ”かんむり” のペアはよく撮るのですが、どうもうまく撮れないことが多いです。

      このような構図の場合は、木立は根本まで入れたくなります。
      でも暗いのでファインダーを覗いても全く分かりません。
      試写をして構図を確認するのですが、人間の眼も感度を切り替えられると良いですね。

      月が昇ってくるまであと1時間ほどありますが、これで切り上げることにしました。
      風が強くて寒いし、夏の星座はまだまだ昇ってきませんから。


       








      2018.05.09 Wednesday

      沈みゆく冬の大三角 他

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        5/4に長野県・海の口で撮影した星空写真です。



        沈みゆく冬の大三角


         2018/05/04 19:33  EF16-35 f2.8 (26mm、F5.6)
         ISO3200、固定撮影(15秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


        ”宵の明星” の次は ”冬の大三角”です。
        ”おおいぬ座のシリウス” はすぐに見えてきましたが、思っていたよりもずっと高度が低いです。
        上のほうを見ると ”こいぬ座のプロキオン” も見えていました。
        でも肝心の ”オリオン座のベテルギウス” が見えません。
        雲に隠れているのです。

        少し粘っていたら雲間からちらっと顔を出してくれました。
        八ヶ岳に掛かっている雲は段々と少なくなっていますが、ベテルギウスは高度を下げていくので、この後もあまりチャンスはありませんでした。
        日没から1時間ほどしか経っていないので、空はまだ明るさが残っています。
        山の稜線あたりに見えているのは山小屋の灯りだと思います。

        地中風景を別撮りして合成してもうまくいかないように思われたので、1枚撮りにしました。
        少し前方に撮影している方がいるのですが、全く分かりませんね。



        街灯に照らされた木々​


         2018/05/04 19:51  EF16-35 f2.8 (28mm、F4.0)  固定撮影(60秒)
         EOS 6D RAW、ISO1250  長野県・海ノ口にて


        これは夜の風景写真です。

        街灯が木々をオレンジ色に染めていて、それが水面に映っています。
        もっと良い雰囲気に見えたのですがねえ。
        こういう情景はどうやって撮ったらいいのでしょう?

        風が弱まるのを待ったのですが、風が止むことはありませんでした。
        そしてこの時間帯はひっきりなしに飛行機が飛ぶので、何枚も何枚もボツにしました。



        沈みゆくぎょしゃ


         2018/05/04 20:24  EF16-35 f2.8 (35mm、F4.0)
         ISO6400、固定撮影(20秒)  Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


        ほぼ薄明が終わった頃で、空がだいぶ暗くなりました。
        でもまだ時間帯が早いので、この場所本来の暗さではありません。

        ”ぎょしゃ” がこれから沈んでいこうとしています。
        五角形の全ての星が見えているうちに撮影できて良かったです。

        別荘の灯りを絵作りに使っています。
        しかし、、、。
        水面に映っている光は ”ぎょしゃ座のカペラ” だと思っていたのですが、どうも違いますね。
        またまた、やらかしてしまいました(涙)。


         








        2017.07.03 Monday

        1ヶ月以上も前の星空写真ですが

        0

          5/29の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。

          前回の新月期に撮影したものなので、もう1ヶ月以上も前になるのですね。



          西の空に傾いた木星とスピカ


           2017/05/30 00:50  EF16-35 f2.8 (35mm)
           ISO1250、F4.0、追尾撮影(300秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


          ”木星” と ”おとめ座のスピカ” が並んで、西の空で高度を下げていきます。
          そんな様子を、公園の管理棟と木立を前景にして撮ってみました。

          5分の固定撮影で、ディフュージョンフィルターをレンズの後ろに配置しています。
          木立のマスクを作るのは無理だろうと判断して、1枚撮りにしました。
          でもISO感度はあまり高くしたくなかったので、露光時間を延ばす選択をしました。
          空の色合いなどはあまり補正せずに仕上げています。



          高度を下げた北斗七星


           2017/05/30 01:56  EF16-35 f2.8 (35mm)
           ISO2500、F4.0、固定撮影(300秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
           地上風景用と星空用と別々に処理して、マスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


          ”北斗七星” が随分と低くなってきました。

          星景写真と言うよりも、撮影風景を撮った記念写真ですね。
          車の後ろに赤道儀を設置して星野写真を撮影しているところです。
          駐車場には車中泊の車はいましたが、星屋さんはいませんでした。

          画像のざらつきがちょっと気になります。
          気温は8℃程度とそれほど高くないのですが、、、。
          もう少しISO感度を下げたほうが良かったかもしれません。


           








          2017.06.29 Thursday

          昇ってきたカシオペアからはくちょうまでの銀河(天の川)

          0

            5/29の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。

            今回の新月期は、出かけるチャンスを逸したまま、すでに月が太り始めてしまいました。



            昇ってきたカシオペアからはくちょう付近までの天の川


             2017/05/30 01:40  EF16-35 f2.8 (24mm)
             ISO2500、F4.0、追尾撮影(120秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置、4枚をコンポジット
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


            この日はこの構図ばかり撮っていたような気がします(笑)。
            カシオペアがもう少し昇ってきて欲しいのですが、次回以降にしましょう。
            この構図には、24mmぐらいの画角がちょうど良いですね。

            地上風景が黒潰れしてしまったので、それに負けないように星空をカラフルに仕上げてたつもりです。

            この日はディフュージョンフィルターをレンズの後ろに配置して、ポタ赤での追尾撮影をメインにしたのですが、拘り過ぎたかなあ?



            昇ってきたカシオペアからはくちょう付近までの天の川


             2017/05/30 01:50  EF16-35 f2.8 (24mm)
             ISO2500、F4.0、固定撮影(300秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
             地上風景用と星空用と別々に処理して、マスクを使って合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


            駐車場から芝生広場へ登る階段があるところです。
            シャクナゲやツツジがきれいに咲いていました。

            適当な撮影方法が思い浮かばずに、とりあえず5分露光で固定撮影しました。
            どのように仕上げたら良いのか悩んだ末に、地上風景用と星空用と別々に処理して、マスクを使って合成しました。

            地上風景の暗い部分はかなり荒れてしまったので、ISO感度をもっと低くして、たっぷり露光すべきでした。
            さらに5分の星の軌跡は中途半端ですね。
            ときどき弱い風が吹いていたので、木立の枝がぶれてしまって見苦しいです。



            昇ってきたカシオペアからはくちょう付近までの天の川


             2017/05/30 02:44  EF16-35 f2.8 (20mm)
             ISO2500、F4.0、追尾撮影(120秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置、4枚をコンポジット
             1枚目を別処理してマスクを使って地上風景として合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


            ポタ赤で2分間の追尾撮影したものを4枚コンポジットして、星空中心に仕上げました。
            地上部分は黒潰れしてしまうので、1枚を別処理してマスクを使って合成しています。

            しかし何ともはや中途半端な手法ですね。
            地上風景はブレていて、特に木立は不自然だし、ざらついているし、、、。
            現場で臨機応変な対応をとるのはとっても難しいです(涙)。

            でも追尾撮影しているので、星空はきれいです。
            昇ってきたばかりの ”アンドロメダ銀河” と ”ペルセウス座の二重星団” が写っていました。
            肉眼では確認できなかったので嬉しいです。


             








            2017.06.19 Monday

            昇ってきた夏の大三角

            0

              5/29の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



              昇ってきた夏の大三角


               2017/05/30 00:22  EF16-35 f2.8 (20mm)
               ISO2500、F4.0、追尾撮影(120秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置、4枚をコンポジット
               1枚目を別処理してマスクを使って地上風景として合成
               EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


              この日の星景写真はポタ赤で追尾撮影しました。
              そしてディフュージョンフィルターはレンズの後ろに配置しました。
              こうすると、星の滲み方がきれいですよね。

              夜半を過ぎて、空の状態がかなり良くなってきました。
              高度が高くなってきたこともあって、夏の大三角付近の天の川がきれいに写っています。
              空の状態が良いと、色合い調整にあまり悩まずに済みます。
              星空の背景は、青みを少し強くして、赤みを少し弱くしています。
              この色合いが私の星空のイメージなのです。
              一方で、星野写真ではニュートラルグレーに調整しています。

              地上部分が寂しいので、1枚目を別処理してマスクを使って地上風景として合成しました。
              やはり地上風景は少しカラフルなほうが良いですね。
              追尾撮影で流れていますが、、、(苦笑)。


               








              2017.06.13 Tuesday

              シャクナゲとツツジと星空

              0

                5/29の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。

                シャクナゲとツツジが咲いていたので、何枚か星空と一緒に撮ってみました。
                でも、こういう写真ってなかなか難しいですね。



                昇ってきたさそりとツツジ


                 2017/05/29 22:49  EF16-35 f2.8 (24mm)
                 地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(360秒)
                 星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


                ツツジがきれいに咲いていたので、それを前景にして昇ってきたさそりを撮りました。
                夏の銀河(天の川)も微かに見えています。
                その中に見える一番明るい星は ”土星” です。

                これは最近の星景写真でよく用いている手法で撮影したものです。
                かなり暗い場所なので、地上風景用の画像はたっぷり露光したつもりです。

                この頃はまだ空の状態が良くなくて、星空が濁った感じになってしまったのが残念です。
                それでも地上風景がカラフルなので、合成するとまあまあの星空に見えちゃいますね。
                ツツジは暗くてよく見えなかったのですが、思ったよりもよく写りました。



                シャクナゲとツツジ、そして昇ってきたカシオペア


                 2017/05/30 02:12  EF16-35 f2.8 (24mm)
                 ISO2500、F4.0、固定撮影(240秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
                 地上風景用と星空用と別々に処理して、マスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


                駐車場から見上げるとシャクナゲとツツジがきれいに見える場所を見つけました。
                星空は昇ってきたカシオペアをメインにしましたが、実はそれしか構図がとれなかったのです。

                不自然さは排除したかったので、合成はしないつもりで1枚撮りにしました。
                でも地上風景と星空との明るさが合わなくて、地上風景用と星空用と別々に処理して、マスクを使って合成しました。
                花をきれいに写したいのでISO感度を下げると、必然的に露光時間は長くなります。
                星の軌跡がジャギーにならないように、ディフュージョンフィルターはレンズの後ろに配置してあります。
                Leeの一番弱いものを使いましたが、思ったよりも星が滲まなかったですね。
                まあ花がまりボケなくて良かったとも言えますが、、、。
                コントラストはあまり強調せずに、明るめに仕上げています。

                こういうのって初めて撮ったのですが、難しいですね。
                もっと良い撮り方はないのかなあ?
                ISO感度をぐっと落として、比較明でぐるぐる写真にするのも良さそうですね。



                シャクナゲとツツジ、そして昇ってきたカシオペア


                 2017/05/30 02:17  EF16-35 f2.8 (20mm)
                 ISO2500、F4.0、固定撮影(240秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
                 地上風景用と星空用と別々に処理して、マスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


                ズームレンズの焦点距離を少し短くして、構図を少し変えて、もう1枚撮りました。
                構図的にはこちらのほうが良いかなあ?

                車のライトなどが軽く当たると、ちょっと良い感じになる場合があります。
                でも、こういう時に限って車の出入りが無いのですよね。


                 








                2017.06.09 Friday

                さそりといて付近の銀河(天の川)

                0

                  5/20の晩に長野県の蓼科で撮影した星空写真です。



                  さそりといて付近の銀河(天の川)


                   2017/05/21 00:31  EF16-35 f2.8 (23mm)
                   地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
                   星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  長野県・蓼科にて


                  ロープウェイの駐車場のほうへ移動して、星景写真を撮りました。
                  水族館の建物を前景にした ”さそりといて付近の銀河(天の川)” です。

                  これを撮影している時に、前方の草むら付近でガサガサと何かが移動する音がしました。
                  思わず体が固まってしまいました(冷汗)。
                  しばらくしてライトを照らしてみましたが分かりません。
                  その後もときどき音が聞こえてきます。
                  正体は分かりませんでしたが、鹿だろうと思って撮影を続けました。



                  さそりといて付近の銀河(天の川)


                   2017/05/21 00:40  EF16-35 f2.8 (23mm)
                   地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(180秒)
                   星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  長野県・蓼科にて


                  美術館の建物を前景にした ”さそりといて付近の銀河(天の川)” です。
                  低空には薄雲がたなびいているのが分かりますね。
                  先日ご紹介した「おおかみ座」付近の星野写真を撮影中だったのですが、
                  撮影対象を誤ったかも?という思いが頭をよぎりました。



                  さそりといて付近の銀河(天の川)


                   2017/05/21 01:02  EF16-35 f2.8 (23mm)
                   地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
                   星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  長野県・蓼科にて


                  族館の建物を前景にした ”さそりといて付近の銀河(天の川)” です。
                  低空が建物で隠れたので、ちょっとHDRっぽく仕上げてみました。


                   








                  2017.06.06 Tuesday

                  夏の大三角

                  0

                    5/20の晩に長野県の蓼科で撮影した星空写真です。



                    夏の大三角


                     2017/05/21 00:13  EF16-35 f2.8 (20mm)
                     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
                     星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  長野県・蓼科にて


                    薄っすらと照明が灯った建物は星景写真にもってこいだと思っています。
                    ”夏の大三角” と組み合わせて撮ろうとしたのですが、しばらく構図に悩んでしまいました。

                    左側の階段の手前に邪魔なものがあって、どうしても写り込んでしまうのですよね。
                    仕方が無いので、この構図で撮影して、フォトショップで強引に修正しました。

                    地面付近はかなり暗いので、どうしても露光不足になってしまい、画像がぐちゃぐちゃになってしまいます。
                    星空部分は20秒の固定撮影なので画質がイマイチです。
                    おまけにディフュージョンマスクをレンズの手前に配置しているので、明るい星の滲みがきれいでないです。
                    何か不満だらけです。
                    でも解決策が浮かばないんですよね。



                    夏の大三角


                     2017/05/21 00:22  EF16-35 f2.8 (20mm)
                     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)
                     星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  長野県・蓼科にて


                    上の写真では ”いるか” が木立に隠れてしまったので、構図を変えて撮り直しました。

                    これも左側の階段の手前あたりをフォトショップで強引に修正しています。


                     








                    2017.05.27 Saturday

                    5/1の晩のみずがき山での星景写真 (6)

                    0

                      5/1の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。
                      これで最後です。



                      夏の銀河(天の川)


                       2017/05/02 02:55  EF16-35 f2.8 (22mm)
                       地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
                       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


                      テントの明りをアクセントとして取り入れてみました。
                      平日なので駐車場もテントサイトも車が少ないですが、休日は賑わうのでしょうね。

                      稜線の凹んだところがほぼ真南なので、”さそり” はもう南中を過ぎました。



                      昇ってきたカシオペアからはくちょうまで


                       2017/05/02 03:03  EF16-35 f2.8 (22mm)
                       地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
                       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


                      同じような写真ばかり撮っていますねえ(苦笑)。
                      この場所では、この方向の星空が最も綺麗なので、ついつい撮ってしまうのですよねえ。

                      星空の色合い調整は、一応基準のようなものは設けています。
                      でも空の状態はいつも同じな訳ではないので、結果的に毎回違ってきます。
                      非常に感覚的なものですが、「良い感じ」みたいなものが判断基準になることが多いです。



                      大小の柄杓(ひしゃく)


                       2017/05/02 03:11  EF16-35 f2.8 (24mm)
                       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(180秒)
                       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


                      もうすぐ薄明が始まる頃です。
                      北の空では ”北斗七星” が随分と低くなってきました。

                      地上風景にカラフルさが欲しくて、思い切ってこんな構図で撮ってみました。
                      完璧なマスク作りは追及しないで、マスクをぼかして違和感が少なくなるところを探って合成しました。
                      最近、誤魔化すテクニックばかり身に付いてしまいました(苦笑)。

                      これがこの日のラストショットです。



                      星景写真は駐車場の上の芝生広場で撮っています。
                      明りを照らすと、どこもかしこも鹿のフンが凄いです(苦笑)。
                      最初のうちは、鹿に盛んに鳴かれました。

                      空の透明度が良くて星空がきれいだと、撮影が楽しいですね。
                      月が沈んでから薄明が始まるまでの4時間があっと言う間でした。
                      気温は−6℃あたりまで冷え込みましたが、ずっと歩き回っていたので寒さは感じませんでした。

                      一方で、星野写真は2対象を撮影したのですが、欲張って露光オーバーにしてしまいました。
                      その結果、星が肥大化して周囲に青いフリンジが出てしまいました。
                      悔しいですが、ボツです(涙)。


                       








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