星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2017.05.19 Friday

5/1の晩のみずがき山での星景写真 (3)

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    5/1の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



    昇ってきた夏の銀河(天の川)


     2017/05/02 01:37  SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE
     地上風景部分 : ISO1600、F4.0、固定撮影(240秒)
     星空部分 : ISO3200、F4.0、追尾撮影(90秒)、2枚をコンポジット
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     トリミング : 93%×93%  EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


    夏の銀河(天の川)が昇ってきました。
    対角魚眼レンズで ”さそり” から ”夏の大三角” までの天の川を一網打尽に撮ったものです。

    ここ数年はここで同じような構図で撮影しています。
    追尾撮影の星空写真と固定撮影の地上風景を合成しましたが、まだまだ完成度が低いです。
    灯りのある建物の前の木のあたりがかなり不自然ですよねえ。

    この日の空の状態は、この場所としては上の下ぐらいでしょうか?
    カブリ等による明るさや色合いの偏りを補正するのに非常に多くのレイヤを使いました。
    星野写真の処理よりは数倍も面倒です。
    天の川の色合い調整は毎回悩みますが、今回は青みを少し抑えた仕上がりになりました。

    なお特に左側隅の星像が酷かったのでトリミングをしています。

    参考までに星空用の画像をRaw現像した段階での画像を下に示します。










    月が沈む前に、月明りの風景写真(星景写真?)を少し撮影しました。


    月光に照らされた瑞牆山


     2017/05/01 21:59  EF16-35 f2.8 (22mm)  ISO1600、F5.6、固定撮影(300秒)
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


    月齢5の月が沈まないうちに、月明りでの風景写真を撮影しました。
    駐車場の上の芝生広場から撮った瑞牆山です。
    山肌の独特な感じが黒潰れせずに写せたと思っています。
    左寄りの明るい星は、昇ってきたばかりの ”こと座のベガ” です。

    芝生広場に足を踏み入れた途端に、鹿に鳴かれました。
    姿は見えませんが、鳴き声の方向から山側にいるようです。
    「こっちに来るな!」と言っているのでしょうね。



    木星とスピカ、そしてカラス


     2017/05/01 22:11  EF16-35 f2.8 (24mm)
     ISO1600、F5.6、固定撮影(240秒)
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


    とても明るい ”木星” がちょうど南中した頃です。
    お供は ”おとめ座のスピカ” と ”カラス” です。
    でもカラスがお供なんて、ちょっと変ですかね(笑)。

    なお、空の色合いはイメージに合わせてかなり青みを強くしています。
    キヤノンのカメラはAWBで撮影すると、赤みがあって濁ったような感じになるのですよね。

    山影が凹んでいる所がちょうど真南になるので、目印に使っています。

    こういう写真では画像を縮小するときにジャギーが発生しやすいです。
    2,4,8などの比率で縮小すると良いようです。
    元画像は横方向が3648画素で、これを800画素に縮小する時は、まず3200画素に縮小するという2段階で行っています。



    駐車場の様子


     2017/05/01 22:19  EF16-35 f2.8 (20mm)  ISO1600、F5.6、固定撮影(240秒)
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


    駐車場の北側の様子で、正面は西の方向です。
    向こう側の2台が星屋さんで、赤い明りが見えていますね。
    車の北側に機材を設置しているのは、入ってくる車の明りを遮るためだと思います。
    私は中央手前に車を停めています。

    暗くてよく見えませんでしたが、向こう側のテントサイトにも車が数台いますね。
    でもこの日は平日だったので車は少なく、夜中に入ってくる車もほとんどありませんでした。


     








    2017.05.16 Tuesday

    5/1の晩のみずがき山での星景写真 (2)

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      5/1の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。

      月が沈んでから薄明が始まるまで、ほとんどずっと芝生広場で星景写真を撮っていました。
      撮影した順にご紹介しています。



      さそりと天の川


       2017/05/02 00:19  EF16-35 f2.8 (28mm)
       地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


      ”さそり” が昇ってきて、夏の銀河(天の川)もしっかり写るようになってきました。
      ”さそり” は昇ってくる時の立ち姿が良いですね。

      今年は天の川の中に ”土星” がいるのがポイントです。
      天の川をもっとカラフルに仕上げたいのですが、露光時間が20秒では無理ですかね。

      地面が土(芝生)なこともあって、この日は機材に露が付きます。
      でもレンズはヒーターを巻いていたので曇ることはなかったです。



      さそりと天の川


       2017/05/02 00:37  EF16-35 f2.8 (25mm)
       地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


      少し移動して地上風景を少し変えてみました。
      ここなら ”さそり” の尾がほぼ全部見えますね。

      天の川が見えると撮影がとても楽しいです。
      だからパシャパシャと同じような写真ばかり撮ってしまいます。
      ポタ赤で少し追尾した写真なども撮ればよかったですね。

      この日の空の状態はどうだったのでしょう?
      なかなか客観的に評価するのは難しいですね。
      4/29とは比べようが無いほど良いのですが、とても良いというほどではないような気もします。
      南の低空はそれほど暗くないし、、、。
      でもそこまで求めるのは贅沢ですかね。



      瑞牆山と昇ってきた夏の大三角


       2017/05/02 00:44  EF16-35 f2.8 (25mm)
       地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


      ”わし座のアルタイル” がやっと昇ってきました。
      待っていると、なかなか姿を見せないのですよねえ。
      やはりここで見る ”夏の大三角” はきれいですね。

      ここでの定番の構図ですが、瑞牆山がもう少し左にあると良いなあと思うのは私だけでしょうか?

      気温はすでに氷点下ですが、撮影が楽しくて寒さは全く感じませんでした。



      瑞牆山と昇ってきた夏の大三角


       2017/05/02 00:51  EF16-35 f2.8 (20mm)
       地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


      構図でも撮ってみました。
      地上風景の下側が中途半端になりそうだったので、かなりの広角側で撮っています。
      ”夏の大三角” に対して、右側を広く入れるか左側を広くいれるか悩みました。
      星空的には左側が好きなのですが、地上風景を優先して右寄りにしました。

      天の川のもくもくした感じや色合いが、”夏の大三角” 付近と ”たて座” 付近とではかなり違うのが分かります。
      星空は追尾撮影すれば良かったですねえ。


       








      2017.05.13 Saturday

      5/1の晩のみずがき山での星景写真 (1)

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        5/1の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。

        数日前に林道が開通したので、今年最初のみずがき山へ出かけました。
        4/29と同様に、午後には広範囲で通り雨があって、その後は晴れるという予報でした。
        月が沈む前に着きましたが、快晴で、月があっても星がよく見えていました。
        駐車場には車は10台ぐらい停まっていたでしょうか?
        天文屋さんは、私を含めて3人でした。



        昇り始めたさそり


         2017/05/01 23:47  EF16-35 f2.8 (31mm)
         地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
         星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


        ”さそり” の尾が昇りきっていませんが、待ちきれずに撮影を始めました。
        昇ってきたばかりの一番明るい星は ”土星” です。
        天の川も薄っすらと写っていて、土星の右側にはロバの形をした暗黒星雲も分かりますね。

        灯りの点いた建物はトイレです。
        ここではどうしても構図に入ってしまうので、思い切って小道具として取り入れています。
        私はこういう灯りは嫌いではないです。



        大小の柄杓(ひしゃく)


         2017/05/01 23:57  EF16-35 f2.8 (24mm)
         ISO8000、F3.5、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


        ”北斗七星” が ”北極星” の左側(西側)で逆立ちしています。

        この日は星空がとてもきれいで、1等星でなくてもはっきりくっきり写ってくれます。
        こんな時はもう撮影が楽しくてたまりません。

        でも失敗をやらかしてしまいました。
        地上風景用の撮影のためにフィルターを外した時に三脚が少し動いてしまったようです。
        地面が土(芝生)なので注意していたのですが、、、。
        だから星空用の画像1枚で仕上げています。
        でも暗くて木々はほとんどシルエットになってしまうので、言わなければ分かりませんね。



        沈みゆくしし


         2017/05/02 00:06  EF16-35 f2.8 (24mm)
         ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


        西の空で ”しし” が高度を下げていきます。
        先導役の ”かに” は、小さな木立にちょうど引っかかってしまいました。

        この方向の低空はいつも霞んでいて、発色が濁った感じになってしまいます。
        地上風景はちょっと良い感じなのですがねえ。

        これも地上風景用の撮影のためにフィルターを外した時に三脚が少し動いてしまったようで、星空用の画像1枚で仕上げています。



        西の空に傾いた木星とスピカ、そしてカラス


         2017/05/02 00:12  EF16-35 f2.8 (22mm)
         地上風景部分 : ISO1600、F3.5、固定撮影(180秒)
         星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山にて


        西の空で ”木星” と ”おとめ座のスピカ” が高度を下げていきます。
        ”カラス” が先導しているように見えますね。

        2本の木を両側に配置して、その間に星々が見えるような構図にしてみました。
        木の枝はマスクを作るのが難しいのですが、根気よくやったらまあまあの出来栄えのものが出来ました。

        遠くに見える山並み(南アルプス?)が良いですね。
        贅沢を言えば、低空がもっとすっきりした空だと良いのですが、、、。


         








        2016.06.09 Thursday

        つつじを前景にさそりと夏の銀河(天の川)

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          5/28の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。

          ちょうど「つつじ」がきれいに咲いていたので、前景に取り入れてみました。
          こういう季節限定の星景写真は楽しいですね。



          さそりと夏の銀河(天の川)


           2016/05/28 23:38  EF24mm F1.4
           地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(120秒)
           星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


          夏の銀河(天の川)がだいぶ立ってきて、さそりとのバランスがちょうど良い頃です。
          ’いて座の南斗六星” も昇ってきました。

          駐車場より一段高いところで撮影していますが、見頃?のつつじが良い感じで写ってくれました。
          例年ならカメラをもう少し左に向けるのですが、”火星” を入れたいのでこんな構図になりました。

          テント泊の人たちも寝たようで、とても静かです。



          さそりと夏の銀河(天の川)


           2016/05/28 23:43  EF24mm F1.4
           地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(120秒)
           星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


          照明の付いたトイレの建物を入れて構図をとりました。
          周りの木々が黄緑色に照らされていて、とてもカラフルで良い感じですね。
          好き嫌いはあると思いますが、私はこういう地上風景は好きです。



          さそりと夏の銀河(天の川)


           2016/05/28 23:51  EF24mm F1.4
           地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(120秒)
           星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


          場所を少し変えて、ラストショットです。
          つつじがたくさん咲いていますね。
          暗くて肉眼ではどこにどれぐらい咲いているかはよく分からないのです。
          私のライトはオレンジ色なので、照らしても同様です。

          月が昇ってきているのか、星空の色合いが微妙に変わってきました。


           








          2016.06.08 Wednesday

          昇ってきた夏の銀河(天の川)

          0

            5/28の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。

            この新月期は3回もここで撮影できたのはとても嬉しいのですが、これからご紹介しようと思っている星景写真がどれも似たようなものになってしまいそうです。
            前回の結果を次回に反映させたりしながら少しは工夫しているつもりなのですが、、、。
            飽きずに楽しんで頂けたら幸いです。



            昇ってきた夏の銀河(天の川)


             2016/05/28 23:06  SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE
             地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(120秒)
             星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(30秒)
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


            夏の銀河(天の川)が昇ってきました。
            ”わし座のアルタイル” も見えてきたので、”さそり” から ”夏の大三角” までを、対角魚眼レンズで撮影しました。
            星空部分もノーフィルターで撮影しています。

            実はこれ、5/12にも撮っているのですよねえ(苦笑)。
            で、対角魚眼レンズ特有の歪みの補正をいつもより少し強くしてみましたがどうでしょう?
            前回同様に、星空部分はカブリの偏り補正をしてから、かなり強めの処理をして天の川を炙り出しています。

            灯りのあるトイレの建物を何とか入れてみましたが、対角魚眼レンズでもぎりぎりですね。
            その灯りが地上部分をほんのりと明るくしてくれているので、芝生や木々の緑色がとても鮮やかです。
            建物の左側の木々が赤っぽいのは、車のブレーキランプの影響だと思います。
            写真を撮るまで気が付かなかったのですが、こんな奥まで車が停まっていました。

            それにしても周辺の星像が酷いですね。
            ”はくちょう座のデネブ” が三角形になっていて、アルタイルよりもずっと明るく感じます(苦笑)。


            撮影中に、、、


             2016/05/28 23:07  SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE
             ISO1250、F2.8、固定撮影(33秒)  EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


            上の写真の撮影中に、車がライトを点けて方向転換して右のほうへ出て行きました。
            地上風景用の写真を撮影していたのですが、途中で打ち切ったらこんな画像になりました。
            どうしてこんなふうに写るのでしょうね?



            昇ってきた夏の銀河(天の川)


             2016/05/28 23:16  SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE
             地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)
             星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(30秒)
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


            灯りのあるトイレの建物を無視して構図をとりました。
            星空だけを考えると、この構図のほうが素直だと思います。

            この日は甲府盆地の空はかなり霞んでいたのですが、その心配は吹き飛びました。
            いつもこれくらいの星空に出会えると良いのですが、、、。

            さそり座やいて座付近の銀河(天の川)を含めた星空写真は、色合いの調整にいつも悩みます。
            赤みを強くしたり、青みを強くしたり、あっちへふらふらこっちへふらふらと揺れていますね。


             








            2016.06.05 Sunday

            昇ってきたさそりと夏の銀河(天の川)

            0

              5/28の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



              昇ってきたさそりと夏の銀河(天の川)


               2016/05/28 22:39  EF24mm F1.4
               地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(90秒)
               星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
               EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


              ”さそり” が夏の銀河(天の川)を引き連れて昇ってきました。
              まだ尾の一部は隠れていますが、、、。
              この日の星景写真のファーストショットです。

              2週間前と比べて、”火星” の位置がすぐに分かるほど変わっているし、さらに明るくなっています。
              ディフュージョンフィルターを使っているので、これだけ明るくなると星にひげ?が出てしまうのですよね。
              フィルターにキズが付いているのかもしれません。
              フィルターの向きなどをいろいろ変えて、ひげ?が小さいものを使いました。

              処理の方法を少しだけ変えてみました。
              天の川や明るい星の色がちょっとだけ表現できたのでは?と思っています。



              昇ってきたさそりと夏の銀河(天の川)


               2016/05/28 22:47  EF24mm F1.4
               地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(120秒)
               星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
               EOS 6D RAW 山梨県・みずがき山自然公園にて


              上の写真の横構図バージョンです。
              さそりも天の川もまだ低いので、横構図でも地上の風景をしっかり入れることができます。
              でも、左側の山の稜線が左上がりなのがちょっと残念ですねえ。

              ”火星” の存在感が半端じゃないです。
              ディフュージョンフィルターをレンズの前に配置しているので、ちょっとラグビーボールのように歪んでいますね。


               








              2016.06.02 Thursday

              薄明に消えゆく天の川

              0

                5/12の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。
                これが最後です。



                薄明に消えゆく天の川


                 2016/05/13 03:27  EF24mm F1.4
                 地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                 星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                地上風景部分を撮影中に、車が駐車場に入ってきました。
                ライトで周囲が照らされて、ちょっと面白い感じになったので、HDRっぽく仕上げてみました。

                薄明が始まってまだ20分ほどしか経っていませんが、写真では夜空の色合いがかなり変わってきました。
                星空部分のRaw現像プロファイルは、いつも「Camera Neutral」を使うのですが、今回は「Adobe Standard」を使っています。

                少し疲労感を感じながらも、きれいな星空に出会えた喜びにひたっていました。
                薄明開始前に片付けて帰れば高速道の深夜割引に間に合ったかもしれませんが、、、。


                 








                2016.05.27 Friday

                昇ってきたカシオペアからはくちょうまで

                0

                  5/12の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



                  昇ってきたカシオペアからはくちょうまでの銀河(天の川)


                   2016/05/13 01:31  EF24mm F1.4
                   地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(120秒)
                   星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                  ”カシオペア” が 昇ってきました。
                  ”カシオペア” から ”はくちょうのデネブ” 付近まで斜めに銀河(天の川)が見えています。
                  この場所はこの方向の星空が一番きれいなこともあって、この構図でいつも撮っています。

                  カシオペアとはくちょうの間に ”ケフェウス” がいるのですが分かりますか?
                  ギリシャ神話では古代エチオピアの王で、妃はカシオペアです。

                  ”北極星” を入れようとするとこの構図になるのですが、もっと右に向けたほうが良いですかねえ?



                  昇ってきたカシオペアからはくちょうまでの銀河(天の川)


                   2016/05/13 03:03  EF24mm F1.4
                   地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(180秒)
                   星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                  ”カシオペア” がだいぶ昇ってきました。
                  それと共に銀河(天の川)もだいぶ立ってきて、構図がとり易くなりました。

                  カシオペア付近はまだ地平高度が低いので天の川がしっかり写りませんでしたが、ケフェウス付近はよく写っていますね。
                  ペルセウス座の二重星団やアンドロメダ銀河も写っていて、ちょっと得をした気分になりました。

                  そろそろ薄明が始まる頃ですが、もう秋の星座が続々と昇ってくるのですね。


                   








                  2016.05.25 Wednesday

                  大小の柄杓(ひしゃく)

                  0

                    5/12の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



                    大小の柄杓(ひしゃく)


                     2016/05/13 02:54  EF24mm F1.4
                     地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(180秒)
                     星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                    ”北斗七星” が ”北極星” よりも低くなってきました。
                    地上風景をたっぷり入れた構図がとれます。
                    と言っても、こちら方向は小道具があまり無いのですよね。
                    唯一あるのは、この東屋でしょうか?

                    低空が僅かに赤っぽいのは川上村の街明りでしょうかね?


                     








                    2016.05.23 Monday

                    夏の銀河(天の川) 縦構図と横構図

                    0

                      5/12の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



                      夏の銀河(天の川)


                       2016/05/13 01:20  EF24mm F1.4
                       地上風景部分 : ISO1250、F2.8、固定撮影(120秒)
                       星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                      ”さそり” が南中を少し過ぎた頃です。
                      稜線が少し低くなっているあたりが真南のようです。

                      夏の銀河(天の川)がだいぶ立ってきて、かなり見やすくなってきました
                      さそり座,いて座,たて座あたりの銀河は雲のようにもくもくしていますね。
                      バンビも何とか分かります。
                      この色合いのまま、赤い星雲が少し赤っぽく写ってくれると嬉しいのですが、、、。

                      構図はもう少し左に向けたほうが良かったですね。
                      火星の存在感が強すぎて、あまり端に配置できないのですよ。
                      この日の駐車場はこのようにガラガラでした。



                      夏の銀河(天の川)


                       2016/05/13 01:38  EF24mm F1.4
                       地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                       星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                      さそりのしっぽがほぼ南中した頃です。
                      ”火星” が-1.8等と凄く明るくて、圧倒的な存在感で輝いています。
                      ”土星” も0.0等と明るいので、”アンタレス” が霞んでしまっていますね。

                      南側は直接の灯りが無いので、地上風景はほとんどシルエットになってしまいます。
                      天体写真を撮るには良いのですが、星景写真の場合はちょっと寂しいですね。
                      低空は少しもやっていますが、これを避けるにはもっともっと標高を稼がなければ駄目でしょう。

                      ここ数年は、星景写真は縦構図が殆どです。
                      久し振りに横構図で撮ってみましたが、このシチュエーションではやはり縦構図のほうが良いですね。
                      地上風景がシルエットにならずに、絵作りのために小道具でもあれば良かったのでしょうが、、、。

                      いつも思うのですが、この星空が20秒の固定撮影で撮れてしまうのですから、楽しい時代になったものです。
                      もっといろんな場所で撮影したいですね。


                       








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