星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2018.08.08 Wednesday

薄明が始まりました

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    7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


    薄明中の夏の大三角


     2018/07/21 03:33  EF16-35 f2.8 (18mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO6400、F4.0、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


    薄明が始まりました。
    肉眼ではあまり感じませんが、カメラの画像を見ると明るさと色合いが変化していくのがよく分かります。

    きれいな地上風景を前景にして ”夏の大三角” を撮影しました。
    これがこの日のラストショットです。

    地上風景はHDRっぽく仕上げました。
    星空の色合いはイメージ優先で仕上げています。

    気温は20℃を少し下回った程度で、標高が1600mもあるこの場所も猛暑から逃れることはできませんでした。
    三脚はびっしょりと濡れていたので、帰宅してからしっかり乾かしました。


     








    2018.08.04 Saturday

    夏の銀河(天の川)

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      7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


      夏の銀河(天の川)


       2018/07/21 01:17  EF16-35 f2.8 (24mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
       星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(30秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


      ”いて座” から ”わし座” 付近までの夏の銀河(天の川)です。
      いて座には ”土星” もいます。

      できるだけ露光不足を避けたいので、星空部分の撮影は星が少し流れることを承知で露光時間を30秒にしました。
      地上風景はもっときれいに描写したかったのですが、この露光条件では無理でした。

      撮影している時は気が付かなかったのですが、星空部分の撮影の時に左側に薄雲がありますね。
      この後でしばらくの間、広い範囲で雲が湧いてしまいました。

      星空部分にカラフル感が無いのが不満です。
      星に色が無くてどれも白くなっているせいでしょうか?
      でも星景写真ではいつもこのような条件で撮影しているのに何故でしょう?
      空の透明度なども影響しているのかなあ?


       








      2018.08.02 Thursday

      昇ってきた昴(すばる)

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        7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


        昇ってきた昴(すばる)


         2018/07/21 02:15  EF16-35 f2.8 (35mm)
         地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
         星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


        東の空で、木々の間に昴(すばる)が見えてきました。
        見晴らしが良いところなら、もっとずっと前から見えていたでしょうね。

        池を前景にしたいと思っていたのですが、方向が少し違っていました。
        そこで急遽そのような構図にしたのです。



        昇ってきたヒアデスとプレアデス


         2018/07/21 02:45  EF16-35 f2.8 (35mm)
         地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、3枚
         星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


        薄明が始まるまであと20分ほどです。
        東の空で、木々の間にプレアデスに続いてヒアデスが見えてきました。
        共におうし座の散開星団で、プレアデスの和名は昴(すばる)です。

        地上風景用の画像は諧調がほとんど無くてのっぺりしていたので、CameraRawで明瞭度を思いっきり上げています。
        少しはくっきりしてきたでしょうか。
        でも気温が高かったためか輝点ノイズがびっしり出てきてしまいました。
        そこで1枚を基準にして残りを縦横共に1ピクセルづつシフトさせて、比較暗で合成してみました。


         








        2018.07.31 Tuesday

        針葉樹と夏の大三角

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          7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


          針葉樹と夏の大三角


           2018/07/21 02:00  EF16-35 f2.8 (22mm)
           地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
           星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(30秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


          ”夏の大三角” はまだ高度が高いので、針葉樹を見上げるように構図をとって撮影しました。

          あちこちに薄雲が湧くような状態だったので、透明度は良好ではなかったと思いますが、天の川もきれいに見えていました。
          ポタ赤で少し追尾して、ISO感度を下げて撮影したかったですねえ。



          針葉樹と夏の大三角


           2018/07/21 03:06  EF16-35 f2.8 (20mm)
           地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
           星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(30秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


          ”夏の大三角” の高度が低くなってきたので、針葉樹から少し離れて地面をしっかりと入れる構図で撮影しました。
          木々を前景にする場合、地面までしっかり入れると構図がとても落ち着くような気がします。

          これは何としても撮りたかったので、最後の数カットは本当にどたばたしてしまいました。
          撮影が終了した時には、もう薄明が始まりかけていました。


           








          2018.07.29 Sunday

          そしてアンドロメダ銀河

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            7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


            針葉樹とペガススの四辺形、そしてアンドロメダ銀河


             2018/07/21 00:30  EF16-35 f2.8 (22mm)
             地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
             星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(30秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


            東の空には、もうだいぶ高度が高くなっていますが、”ペガススの四辺形” と ”アンドロメダ銀河” が昇ってきていました。
            前景には針葉樹を配置して、地面までしっかり入るように構図をとりました。
            こういう時にズームレンズは便利ですよね。
            地面が黒つぶれしないで何とか描写できて良かったです。
            また人工的な灯りがアクセントとして絵作りを手伝ってくれています。

            東側の低空が明るいのは、秩父の山々を越えてきた関東平野の街明りだと思っています。
            黄色っぽい濁った発色がとても嫌です。



            カシオペアとペルセウス、そしてアンドロメダ銀河


             2018/07/21 02:28  EF16-35 f2.8 (24mm)
             地上風景部分 : ISO1250、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
             星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(30秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


            ”ペルセウス” が昇ってきたので、”カシオペア” と一緒に撮りました。
            ”アンドロメダ銀河” を入れることも忘れていません。
            とても明るい星が見えてきたなあと思ったら ”ぎょしゃ座のカペラ” でした。

            これも ”アンドロメダ銀河” をちゃんと入れました。


             








            2018.07.27 Friday

            夏の銀河(天の川)が何とか水面に映りました

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              7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


              夏の銀河(天の川)が何とか水面に映りました


               2018/07/21 00:21  EF16-35 f2.8 (26mm)
               ISO8000、F3.5、固定撮影(30秒)、2枚、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
               EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


              あまり深く考えないで撮影した画像を前にして、最初はどうやって仕上げたらよいか途方に暮れました。
              あれこれ試行錯誤して、全体を3つに分けて仕上げてみました。

              水面に映った部分も含めて地上風景部分は、マスクを使って2枚をコンポジットしました。
              そしてあまり黒つぶれせずに、かつあまり醜く荒れないようにと心掛けたつもりです。

              星空部分は、夏の銀河(天の川)を炙り出すために、はっきりくっきり調の処理をしています。
              そして全体に明るく仕上げてました。
              星空が水面に映った部分は、ざらつきが目立たない範囲で少し明るめに仕上げました。


              今回は宿題事項が山盛りの星空写真になってしまいました。
              でもこういう場面は本当にどう撮影すればいいのでしょうね?


               








              2018.07.25 Wednesday

              昇ってきたカシオペアと秋の銀河(天の川)

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                7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


                昇ってきたカシオペアと秋の銀河(天の川)


                 2018/07/21 00:06  EF16-35 f2.8 (20mm)
                 地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
                 星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(30秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  長野県・海ノ口にて


                月も沈んで、北側の星空がかなりきれいになってきました。
                木立の間に ”カシオペア” が見えてきて、”はくちょう座のデネブ” あたりまでの秋の銀河(天の川)も肉眼で見えています。

                定番の構図を撮りたかったのですが、秋の銀河(天の川)はもう垂直に立っていました。
                もっと斜めの状態のときに撮影したかったですね。

                この場所での星景写真では、前景はこのように木々になるのですが、暗いのでほとんど黒くつぶれてしまいます。
                これでも仕上げの段階であれこれともがいたのですが、、、。
                地上風景用の画像はもっとたっぷり露光しないと駄目ですね。

                地上風景用の画像は、暗部におびただしい輝点ノイズが発生していました。
                おそらくRaw現像時に明瞭度をかなり上げたせいだと思います。
                そこで2枚目の画像を少しだけずらして、カラー比較暗で合成しました。
                その結果、ほとんどの輝点ノイズは消えてくれましたが、全体的に少し暗くなってしまいました。
                それだけノイジーだったということで、これには驚きました。

                一方で星空部分は、短時間露光の固定撮影にしてはきれいに写せたと思います。
                本当はポタ赤でガイド撮影しようと思っていたのですが、何故か追尾してくれなかったのです(涙)。
                モーターは回っている音がしているのですがねえ。



                星空写真の処理がなかなか捗らなくて、1枚づつの公開になってしまっています。
                昼間は少しでも発熱源を少なくしようと、PCをオフにしているのも要因のひとつです。


                 








                2018.07.23 Monday

                夏の銀河(天の川)と火星

                0

                  7/20の晩に長野県・海ノ口で撮影した星空写真です。


                  夏の銀河(天の川)と火星


                   2018/07/20 23:46  EF16-35 f2.8 (16mm)
                   地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
                   星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(20秒) Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW 長野県・海ノ口にて


                  ”いて座” から ”わし座” 付近までの夏の銀河(天の川)と ”火星” を一緒に撮りました。
                  大接近間近の ”火星” はとても明るくて、その存在感は他を圧倒するほどです。
                  いて座には ”土星” もいるのですが、すっかり霞んでしまっていますね。

                  この頃はまだ空の状態があまり良くなくて、天の川も微かにしか見えない状態だったのが残念です。

                  何も考えないでこの構図を選んだのですが、仕上げる段階で失敗したことに気が付きました。
                  実は池の水面に星が映っていたのですが、地上風景としてそのままにすると星空とミスマッチしてしまうのですよね。
                  仕方がないので、水面に映っていた星はスタンプツールを使って消しました。

                  また気温が20℃近くあったせいか、いつもは殆ど眼立たない輝点ノイズが目立ちました。
                  これもスタンプツールを使って消しています。
                  さらに地上風景部分がとても暗いので、諧調がほとんど無く、とてもざらついています。
                  でもノイズ低減処理をあまり施すとのっぺりしてしまうので、ほどほどにしました。

                  今回のような条件の場合は、今の撮影方法では太刀打ちできません。
                  でもどうしたら良いのでしょうかね?



                  連日の猛暑で集中力が落ちているせいか、処理がなかなか進みません。
                  しかも今回のように問題がいろいろ出てくると、すぐに休憩モードになってしまいます(苦笑)。


                   








                  2018.07.21 Saturday

                  月明りでの星景写真は難しいなあ

                  0

                    この新月期も夜遊び無しかと諦めていましたが、昨晩はこれがが最後のチャンスだと思って出かけました。
                    天気に不安があったので、星景写真だけに絞って場所を選びましたが、まあ正解だったようです。

                    月齢7.0の月が沈むのは0時少し前なので、それまで星景写真と言うよりも風景写真っぽいものをを少し撮りました。
                    でも撮影条件などを深く考えていないので、暗部の荒れが酷いです。
                    そしてまだ月が沈んでないとはいえ空がとても明るくて感じました。
                    空気が湿っぽくて、三脚などはすぐに濡れてきてしまうほどです。
                    標高は1600mほどあるのに、気温は20℃近くありました。
                    もっと涼しいことを期待していたのですがねえ。



                    西の空に傾いた月を針葉樹で隠してみました


                     2018/07/20 22:19  EF16-35 f2.8 (24mm、F4.0)、固定撮影(30秒)
                     EOS 6D RAW、ISO3200  長野県・海ノ口にて


                    この場所ではこの構図の写真をよく撮りますが、この日の写真はすっきり感がまるでありません。
                    空気が湿っぽいせいでしょうかね。
                    草が濡れていてきらきら光っていますが、この辺りは夕方には雲に覆われていたそうです。

                    Raw現像時のパラメータをいじくって、イメージに近い絵を作り上げてみましたが、、、。



                    明るい火星は水面によく映ります


                     2018/07/20 22:37  EF16-35 f2.8 (20mm、F4.0) 固定撮影(30秒)
                     EOS 6D RAW、ISO3200  長野県・海ノ口にて


                    火星は大接近直前とあってとても明るいです。
                    水面にもよく映り、微妙に揺らいでいるのでとても明るく写っていますね。

                    月の高度が低いので全体的に赤っぽく写ってしまうので、イメージ優先でかなり青っぽく仕上げています。



                    月が山影に隠れました


                     2018/07/20 23:01  EF16-35 f2.8 (28mm、F4.0)、固定撮影(240秒)
                     EOS 6D RAW、ISO1250  長野県・海ノ口にて


                    月が山影に隠れましたが、西の方向は空全体がとても明るいです。

                    星景写真での地上風景用の撮影条件で撮ってみましたが、暗部の荒れが酷いです。
                    もっとたっぷり露光したいのですが、空が明るくてこれでも白飛び寸前なのですよね。


                     








                    2018.07.16 Monday

                    4年前の星空写真  明け方に昇ってきたオリオン

                    0

                      4年前の7/27の明け方に撮影した星空写真です。

                      7月も下旬になると、明け方には ”オリオン座” が昇ってきます。
                      今年は新月期のタイミングが良くないので、見られるのは次の新月期ですかねえ。


                      4年前の星空  昇ってきた金星とオリオン


                       2014/07/27 03:42  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(20秒)
                       EOS 5DMark2 RAW、ISO1600  長野県・入笠山にて


                      天文薄明が始まって30分ほど過ぎて、日の出まで60分ほどの頃です。

                      八ヶ岳のすぐ上に見える明るい星は ”金星” です。
                      もっと早く昇ってくると思っていましたが、空の明るさや高度はこれくらいが好きです。

                      オリオン座はほぼ全形が昇ってきましたが、左下の星「サイフ」は見えませんでした。
                      低空のもやが無ければ見えたのでしょうかね?

                      この日は天気が安定せずに、おまけに雲が切れても空の状態が良くなかったです。
                      多少良くなった頃にはもう薄明が始まっていたのですが、HIGORO-NO-OKONAI でしょうかねえ?



                      今年は6月は夜遊びに出かけていなくて、今月も今のところ出かけていません。
                      昼間はよく晴れているのですが、夜になると曇ってしまうことが多いのです。
                      おまけにこの猛暑で少しへばっています。

                      という訳で、昔の画像を引っ張り出して仕上げ直してみました。
                      たまにやらないといろいろと忘れてしまうのですよねえ(苦笑)。


                       








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