星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2019.11.15 Friday

この新月期は改造6Dで星景写真を撮っていました (4)

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    今日ご紹介する星空の主題は「昇ってきたオリオンと、ヒアデス・プレアデス」です。



    昇ってきたオリオンと、ヒアデス・プレアデス


     2019/10/29  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (23mm)
     地上風景部分 : 22:43 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
     星空部分 : 23:02 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    ”オリオン” が昇ってきました。
    いつものように、おうし座の大きな散開星団(ヒアデス星団、プレアデス星団) と一緒に撮りました。

    改造カメラといっても、星景写真ですから、赤い星雲などの写りはこの程度で良いでしょう。
    それに固定撮影ですからね。

    紅葉のシーズンですが、オレンジ色の外灯があるので、紅葉の様子はよく分かりません。
    でも右側の木立が色付いているのが分かったので、構図に入れてみました。

    オリオンがなかなか昇ってこないので、地上風景を先に撮影して待っていました。



    昇ってきたオリオンと、ヒアデス・プレアデス


     2019/11/04  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (23mm)
     地上風景部分 : 23:03 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
     星空部分 : 23:01 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    この日は地上風景にビジターセンターを大きく入れてみました。
    室内がかなり明るく写っていますが、実際は常夜灯が幾つか点灯しているだけです。
    その常夜灯が直接見えないように構図を調整するのがポイントです。

    星空部分の画像を「DeepSkyStacker」でコンポジットする際に、室内の灯りに惑わされたようで、うまく位置調整できない部分が生じてしまいました。
    そこで地上風景の明るい部分を黒く塗りつぶしてやったらうまくいきました。


     








    2019.11.12 Tuesday

    この新月期は改造6Dで星景写真を撮っていました (3)

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      今日ご紹介する星空の主題は「カシオペアからはくちょう付近の天の川」です。



      鹿鳴峡大橋とカシオペアからはくちょう付近の天の川


       2019/10/29  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
       地上風景部分 : 23:11 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
       星空部分 : 23:09 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


      ”カシオペア” から ”はくちょう” 付近の天の川は、肉眼でも意外とはっきり見ることができます。
      でも固定撮影では淡くしか写らないので、Raw現像時に明瞭度のコマンドを使って炙り出してやりました。
      やりすぎの感はあいますが、たまには良いでしょう。

      秋の天の川は青白いイメージがあるので、そんな色合いに仕上げました。
      ところどころにとても淡いですが赤っぽい領域があるのが分かります。
      一番よく分かるのは ”北アメリカ星雲” です。



      女神像とカシオペアからはくちょう付近の天の川


       2019/10/29  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (22mm)
       地上風景部分 : 23:37 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
       星空部分 : 23:35 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


      「女神像」を前景にして、同じような星空領域を切り取ってみました。
      露光条件は同じですが、仕上げの条件はその時々で微妙に変わっていたりします。
      主に色合いとコントラスト調整に関してです。
      でも特に理由はなくて、その時の感覚で調整しています。

      撮影時には気が付きませんでしたが、上のほうに ”アンドロメダ銀河” が写っています。
      「グリコのおまけ」のようで、嬉しいですね。



      女神像とカシオペアからはくちょう付近の天の川


       2019/11/05  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (22mm)
       地上風景部分 : 00:14 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
       星空部分 : 00:11 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


      ”カシオペア” ばかりに目が行きますが、”ケフェウス” も主要な秋の星座です。
      ギリシャ神話では、ケフェウスは古代エチオピアの王で、カシオペアはその妃です。
      でも明るい星が無いこともあって、かわいそうなくらいに影が薄いです。

      少し後ろに下がって構図を取ると、このように「女神像」と「牡鹿像」と「鹿鳴峡大橋」を入れることができます。

      垣根の満天星(どうだん)つつじが色付いているのが分かりますね。
      今年は季節の歩みが遅くて、10月の終わりになってやっと秋晴れが続くようになりました。


       








      2019.11.09 Saturday

      この新月期は改造6Dで星景写真を撮っていました (2)

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        星景写真でパノラマ合成に挑戦してみました。



        女神像が見ていた冬のダイヤモンド


         2019/11/01  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (22mm)
          星空部分 : 00:30 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 をレンズの前に配置
          星空部分 : 00:33 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 をレンズの前に配置
           地上風景部分 : 00:35 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、3枚
         △話肋緝景部分と星空部分を別処理してマスクを使って合成
         ,鉢△ Photomerge でパノラマ合成
         山梨県・みずがき湖にて



        ”シリウス” と ”プロキオン” が昇ってきたばかりですが、”冬のダイヤモンド” を撮影してみました。
        この時点でもう ”すばる(プレアデス星団)” は天頂近くにいます。
        カメラを上に向けたときにファインダーが覗き難くて、腰を痛めそうでした(苦笑)。

        ”冬のダイヤモンド” はとても大きいので、上下2領域をパノラマ合成しました。
        まず上側,寮蔚用画像を撮影します。
        続いて下側△寮蔚用画像と地上風景用画像を撮影します。
        △歪名錣寮鰻兵命燭陵徇里濃転紊欧泙后

        最後に Photoshop の Photomerge を使ってパノラマ合成しますが、今回はここで難儀しました。
        「自動設定」では合成ができなかったのです。
        結局、今回は「円筒法」を使ったのですが、元画像が横位置のままだとどうも変です。
        あれこれ試行錯誤していて、元画像を縦位置にするとイメージ通りに出来ました。
        でも、どうしてこんなことが起こるのでしょうかね?



          元画像を横位置にした場合

          元画像を縦位置にした場合


        星の配置の正確さでは前者のほうが勝っているかもしれませんが、地上風景は歪ませたくなかったので後者を選びました。


         








        2019.10.30 Wednesday

        みずがき湖での星景写真 昇ってきた冬の大三角 (2)

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          10/4の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。
          今日ご紹介するのは ”昇ってきた冬の大三角” を主題にした星景写真(その2)です。



          昇ってきた冬の大三角


           2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (26mm)
           地上風景部分 : 02:44 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
           星空部分 : 02:43 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


          地上風景として芝生と木々だけにしてみました。
          でも暗くて、ほとんど黒つぶれ状態ですね。
          星景写真の観点からは、少し明かりが欲しいです。
          左側の木々の一部がオレンジ色なのは、トンネルの照明に照らされているためです。

          季節によっては本物の鹿がいてもおかしくないです。
          突然に近距離で鳴かれてびっくりしたことが何度もあります。



          昇ってきた冬の大三角


           2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (25mm)
           地上風景部分 : 03:04 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
           星空部分 : 03:03 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、4枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


          手前にベンチを配置した構図にしてみました。
          でも暗くてとてもノイジーです。
          得意の企画倒れというやつです(苦笑)。
          星空がきれいなだけに残念です。

          ときどき風が吹くので、木々の枝がゆれてぶれてしまうので、うまく合成ができません。
          こればかりはどうしようもありません。
          この日は珍しく夜露でカメラが濡れていましたが、風が無かったらもっと酷いことになったでしょうね。



          女神像と冬の大三角


           2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (24mm)
           地上風景部分 : 03:25 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
           星空部分 : 03:24 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


          ”冬の大三角” の高度が高くなってきて、「女神像」との位置関係も微妙に変わってきました。
          それでも後ろ姿しか選択肢はありませんが、、、(苦笑)。

          エネルギーがだいぶ無くなってきたので、これをラストショットとしました。
          久しぶりにきれいな星空を楽しめて満足です。


           








          2019.10.25 Friday

          みずがき湖での星景写真 昇ってきた冬の大三角

          0

            10/4の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。
            今日ご紹介するのは ”昇ってきた冬の大三角” を主題にした星景写真です。



            昇ってきたオリオンと、ヒアデス・プレアデス


             2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (22mm)
             地上風景部分 : 00:23 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
             星空部分 : 00:36 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


            ”オリオン” が昇ってきました。
            いつものように、おうし座の大きな散開星団(ヒアデス星団、プレアデス星団) と一緒に撮りました。
            もっと斜めに並んでいるほうが絵になると思うのですが、こればかりは無理な注文ですね。

            駐車場に戻る途中の東屋の近くで撮影しています。
            西側から少し雲が広がりだしていたので、この後少し休憩しました。



            女神像と昇ってきたばかりの冬の大三角


             2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (28mm)
             地上風景部分 : 02:09 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
             星空部分 : 02:08 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、4枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


            "おおいぬ座のシリウス” と ”こいぬ座のプロキオン” がやっと昇ってきました。
            カメラの構図だけ決めて10分ほど待っていたでしょうか?
            もう少し待ってからのが良いのでしょうが、待ちきれずにシャッターを切ってしまいました(苦笑)。

            ”シリウス” の明るさは格別ですね。
            山影から昇ってきたときは、思わず「おおっ」と声が出てしまいました。



            女神像と昇ってきた冬の大三角


             2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (27mm)
             地上風景部分 : 02:23 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
             星空部分 : 02:22 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


            上の写真から15分ほど経ってから、もう一度撮影しました。
            こちらのほうが落ち着いた感じになりますよね。
            でも、上の写真のギリギリ感も良いなあ(笑)。

            なんてことを考えながら撮っているのですが、いつも同じ場所で同じような写真を撮っていても、撮影そのものが楽しいのですよ。
            でも水面下では、撮影や処理においてときどき違ったことを試していたりします。


             








            2019.10.21 Monday

            みずがき湖での星景写真 西の空に傾いたペガスス

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              10/4の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。
              今日ご紹介するのは ”西の空に傾いたペガスス” を主題にした星景写真です。



              西の空に傾いたペガスス


               2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (22mm)
               地上風景部分 : 02:34 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
               星空部分 : 02:32 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


              ”ペガススの四辺形” が西の空で高度を下げていきます。
              上のほうには ”アンドロメダ銀河” も見えています。

              ディフュージョンフィルターとしていつもよりやや強めのものを使っていますが、この星座にはまだ足りないですね。
              ”ペガススの四辺形” は何故かとても好きな星の並びなので、よく撮影します。
              でも思うように撮れた例(ためし)がありません。



              西の空に傾いたペガスス


               2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (24mm)
               地上風景部分 : 02:53 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
               星空部分 : 02:52 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


              ”ペガススの四辺形” の高度が低くなってきたので、少し構図を変えて撮ってみました。
              ビジターセンターはいつ見ても形がきれいな建物です。
              室内灯がほんのり灯っているのも良いです。

              手前にベンチを配置してみたのですが、暗くてとてもノイジーです。
              暗部の画質は無いものねだりなんでしょうかねえ?


               








              2019.10.17 Thursday

              みずがき湖での星景写真 カシオペア付近の天の川

              0

                10/4の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。
                今日ご紹介するのは ”カシオペア付近の銀河(天の川)” を主題にした星景写真です。



                女神像とカシオペア付近の秋の銀河(天の川)


                 2019/10/04  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
                 地上風景部分 : 22:30 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
                 星空部分 : 22:29 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、2枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                カシオペア付近の秋の銀河(天の川)がきれいに見えていたので、女神像と一緒に撮ってみました。
                でも ”カシオペア” は空の高いところにいるので、構図がなかなか決まりません。
                このように見上げるような構図しか無いでしょうかね?

                ノーマルカメラの色合いは嫌いではないですが、ほとんどモノトーンの世界になってしまいます。
                これはこれで悪くはないのですが、カラフルさが欲しくなります。



                女神像とカシオペアからはくちょう付近の銀河(天の川)


                 2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
                 地上風景部分 : 00:04 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、1枚
                 星空部分 : 00:02 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                ”カシオペア” から ”はくちょう” 付近の銀河(天の川)がきれいに見えました。
                低空の一番明るい星は ”こと座のベガ” です。

                三脚を高めにして、女神像だけでなく、鹿鳴峡大橋も入れてみました。
                ノーマルカメラでは星空がどうしてもモノトーン調になってしまうので、風景にカラフルさが欲しくなります。

                ちょっとしたアクシデントがあって、地上風景用の画像が1枚だけになってしまいました。
                星空がとても良い感じに写っただけに残念です。



                女神像とカシオペアからはくちょう付近の銀河(天の川)


                 2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
                 地上風景部分 : 01:37 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
                 星空部分 : 01:36 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、4枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                1時間弱ほど雲が広がってしまいましたが、晴れてきたので撮影再開です。
                空の状態も、一段と良くなったように感じます。

                ”はくちょう” が半分ほど沈んでしまいましたが、カシオペア付近までの秋の銀河(天の川)を撮り直しました。
                その代わりと言っては何ですが ”アンドロメダ銀河” が入っています。

                鹿鳴峡大橋が全部見えるように構図をとることができました。
                これはかなり贅沢な構図だと思っています。



                女神像と牡鹿像とカシオペア


                 2019/10/05  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (23mm)
                 地上風景部分 : 03:16 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
                 星空部分 : 03:14 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                ”カシオペア” 付近の秋の銀河(天の川)がきれいに見えています。
                撮影時は ”ケフェウス” のことをすっかり忘れていましたが、ちゃんと構図に収まっています。
                ”アンドロメダ銀河” も写っていますが、この撮影条件ではちょっと厳しいですね。

                地上風景は「女神像」と「牡鹿像」です。
                山肌が明るいのは「鹿鳴峡大橋」の照明です。


                 








                2019.10.14 Monday

                みずがき湖での星景写真 夏の大三角

                0

                  10/4の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。
                  今日ご紹介するのは ”夏の大三角” を主題にした星景写真です。

                  9月に画像処理用のPCをリプレースしたのですが、液晶ディスプレイでの画像の見え方の違いに戸惑いました。
                  色合いだけでなく、コントラストや鮮やかさ(彩度?)も違っています。
                  古い液晶ディスプレイはかなり長期間使っていたので経年変化(劣化)でしょうか?
                  慣れるのには少し時間がかかると思うので、しばらくは画像の調子が揺らぐことがあるかもしれません。

                  早い時間帯は星空の状態がイマイチなので、星空の色合い調整がどうもしっくりきません。
                  いつもは青っぽく仕上げてごまかしてしまいますが、今回は我慢してできるだけニュートラルグレーに拘ってみました。



                  女神像と夏の大三角


                   2019/10/04  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
                   地上風景部分 : 21:49 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
                   星空部分 : 21:47 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚
                   Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                  この時期、私にとっては夜半前の星景写真の主役は ”夏の大三角” です。
                  でも地平高度がまだ少し高いので、三脚を短くして見上げるような構図にして「女神像」と一緒に撮りました。
                  まだ時間帯が早いこともあって、特に低空の天の川の写りがちょっと物足りないですね。



                  沈みゆく夏の大三角


                   2019/10/04  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
                   地上風景部分 : 22:43 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
                   星空部分 : 22:42 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、2枚
                   Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                  湖岸まで出て、お気に入りの白い柵を入れて撮ってみました。
                  でもここまで来ると、近くに鹿がいそうで、ひとりではちょっと怖いです。
                  緊張していたのか、星空写真は2枚しか撮影していませんでした。

                  だいぶ離れていますが、正面にこうちゃんさんが設置したカメラの赤い光が見えています。

                  ときどき風が吹いていたので、左端に写っている背の高い植物がブレていました。
                  そのためにどうしても合成がうまくいきません。
                  しかたがないので、その部分のマスクを手直ししてごまかしました。



                  沈みゆく夏の大三角


                   2019/10/04  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
                   地上風景部分 : 23:19 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
                   星空部分 : 23:15 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、3枚
                   Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                  ”夏の大三角” の高度がだいぶ低くなってきました。

                  女神像のところへ行ったら人がいたので、少し離れて撮影しました。
                  その人はパソコンを操作しながら撮影しているようでしたが、リモートライブビューで操作していたのでしょうかね?

                  灯りが面白い感じに写ったので、地上風景は比較明でコンポジットしています。



                  沈みゆく夏の大三角


                   2019/10/04  EOS 6D(RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
                   地上風景部分 : 23:49 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、2枚
                   星空部分 : 23:47 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、4枚
                   Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                  地上風景として、女神像と牡鹿像と、そして半分だけ鹿鳴峡大橋を入れてみました。
                  とても豪華な地上風景になりました。

                  でも、”夏の大三角” がもう少し高い時に撮りたかったですね。
                  いつもこうやって中途半端なものばかり量産してしまいます(苦笑)。

                  この日の ”夏の大三角” はこれが最後です。





                  この日は、ソフトフィルターはLeeの2番を使ってみましたが、1番よりも肉眼で見た感じに近いですかね。
                  星空部分は固定撮影ですが、星の軌跡をできるだけ短くしようと、露光時間は15秒に切り詰めています。

                  星空部分はDSSで位置合わせをして3枚をMaximunでコンポジットしています。
                  このMaximumは比較明合成と同じかと思います。
                  画質の点ではベストの選択ではないでしょうが、地上風景との合成においてはなかなか良いかもしれません。


                   








                  2016.11.01 Tuesday

                  瑞牆山とオリオン

                  0

                    10/24の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



                    昇ってきたオリオンとヒアデス,プレアデス


                     2016/10/24 23:28  EF24mm F1.4
                     地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚をコンポジット
                     星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                    ”オリオン” の全形が見えてくるのをずっと待っていました。
                    なかなか最後の星が昇ってこなくて、やっと見えてきてすぐに撮影したのがこれです。
                    もう少し昇ってから撮ったほうが良いのでしょうが、”すばる” がぎりぎりになりそうに思ったので、、、。

                    駐車場の上の芝生広場で撮っています。
                    見えているのは「瑞牆山」です。
                    紅葉が鮮やかな時にまた撮ってみたいですね。



                    昇ってきたオリオンとふたご


                     2016/10/25 00:06  EF24mm F1.4
                     地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚をコンポジット
                     星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                    横構図にして ”オリオン” と ”ふたご” が昇ってくる様子を撮りました。
                    あちこちで雲が湧きだしたので、駐車場から撮っています。



                    シリウスとプロキオンが昇ってくるのを待っていますが、、、


                     2016/10/25 00:14  EF24mm F1.4
                     地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚をコンポジット
                     星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


                    この日のラストショットです。
                    ”冬の大三角” が昇ってきたところを撮りたかったのですが、この後に雲が湧いてしまいました。
                    辛抱強く待っていたら撮れたのかもしれませんが、すぐに月が昇ってくる時刻になるので撤収しました。

                    ”オリオン” の下の山影にちょっと明るい星が見えています。
                    ”シリウス” が昇ってくるのを待っている時にに、いつもこの星と間違えます。


                     








                    2016.10.24 Monday

                    冬の大三角

                    0

                      10/6の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。
                      この日の最後の写真はもちろん「冬の大三角」です。



                      女神像と冬の大三角


                       2016/10/07 02:59  EF24mm F1.4
                       地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚をコンポジット
                       星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                      昇ってくる星座と一緒に撮ると女神像は後ろ姿になってしまうのですよねえ。
                      まあ後ろ姿も良いのですが、たまにはちょっとだけ向きを変えてくれませんかねえ(笑)。
                      実はこの女神像、回転する仕掛けがあるそうです(ウソです)。

                      一般に星空は夜半を過ぎるととてもきれいになることが多いです。
                      街が寝静まって暗くなるのに加えて、空が澄んでくるのでしょうね。
                      この日もやはりそうでした。
                      以前はどちらかというと夜半前派だったのですが、このきれいな星空を知ってしまってからは変わりました。
                      でもその分だけ帰りがとても辛いです。



                      ビジターセンターと冬の大三角


                       2016/10/07 03:18  EF24mm F1.4
                       地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚をコンポジット
                       星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                      ビジターセンターを前景に入れて、冬の大三角を撮りました。
                      この日はこうちゃんさんがいるので、2階にうっすらと灯りが点っています。
                      機材が不調とのことでしたが、撮影できているでしょうか?

                      ”冬の大三角” を主題に星景写真を撮るなら、この昇ってきたときが良いですね。
                      南中が近づくと高度が高くなって、地上の風景が入れにくくなってしまいます。
                      さらに西に傾いた時は、”こいぬ座のプロキオン” だけが高度が高くて構図が難しくなってしまいます。



                      ビジターセンターと冬の大三角


                       2016/10/07 03:36  EF24mm F1.4
                       地上風景部分 : ISO1600、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚をコンポジット
                       星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                      柵の外側に出て、ビジターセンターを前景に入れて、冬の大三角を撮ってみました。
                      この白い柵はなかなか絵になると思って気に入っています。

                      星空の写真はわずか20秒の露光なのですが、冬の銀河(天の川)が薄っすらと写っています。
                      赤がよく写るカメラで撮ってみたくなりますね。

                      薄明が始まるまであと40分ほどありますが、疲れてきたのでこれで終わりにしました。


                       








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