星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2019.02.12 Tuesday

2/11-12の岩本彗星

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    岩本彗星(C/2018 Y1)が地球最接近を目前にして大きく明るくなっています。


    岩本彗星(C/2018 Y1)


     2019/02/12 00:18  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(120秒)×2枚
     EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


    双眼鏡(7×42)では前回(2/7)よりもしっかり見えました。

    しし座にいるので系外銀河と一緒に仕上げたかったのですが、彗星の移動が速くてどうにもまとまりがつきません。
    あれこれやってみたのですが、どれもうまくいきません。
    結局20枚以上も撮影して、使ったのは2枚だけという、何とも悲しい結果になってしまいました。
    どうにかできないものでしょうかねえ。


     








    2019.02.07 Thursday

    2/7の岩本彗星

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      岩本彗星(C/2018 Y1)が地球に近づいて順調に明るくなってきています。


      岩本彗星(C/2018 Y1)


       2019/02/07 01:45  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)
       追尾撮影(180秒)×10枚、 彗星付近は最後の2枚を使用
       EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


      頭部はかなり大きくて、彗星特有の色合いがしっかりしています。
      私の機材では全く分かりませんが、尾は伸びてないのでしょうかね。
      双眼鏡(7×42)でもその存在は分かりましたが、思ったよりも淡かったです。

      彗星の移動が速いのでコンポジットの方法に悩みます。
      全体は10枚をコンポジットして、彗星付近だけは最後の2枚を円形マスクを使って重ねました。

      M61を写野に入れてみましたが、100mmレンズではとても小さいですね。
      銀河が密集しているところを通過して欲しかったです。


       








      2019.01.19 Saturday

      今朝(1/19)撮影した岩本彗星

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        2月に地球に近づいて明るくなると期待されている岩本彗星のファーストショットです。


        岩本彗星(C/2018 Y1)


         2019/01/19 04:40  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(120秒)×24枚
         EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


        彗星はおとめ座とうみへび座の境界付近にいます。
        右端の明るい星はうみへび座γ星で、左下の明るい星はうみへび座π星です。
        薄明が始まる頃にほぼ南中して、その時の高度が30度を超えてきました。

        小粒ですが、彗星特有の色合いがしっかりしていますね。
        これからどんな風に変身していくのでしょう?
        私の機材では力不足の感が否めませんが、同じ機材で撮影すると他の彗星との比較ができて面白いです。

        50分ほどの間にも彗星が僅かに移動しているのが分かりましたが、星の表情を大切にしたかったので、恒星基準でコンポジットしました。


         








        2019.01.04 Friday

        昨晩(1/3-4)のウィルタネン彗星

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          昨日は今年最初の夜遊びに出かけました。

          この彗星に関しては、すっかり出遅れてしまったので、年末に続いて撮影しました。
          鮮度が大切だと思うので、眠い眼をこすりながら仕上げました。


          ウィルタネン彗星(46P)


           2019/01/04 00:13  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(300秒)×8枚
           EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


          写真では彗星独特の色合いがきれいに写ります。
          写野内に大きな星雲星団や銀河が無いのが残念ですね。

          左上の明るい星は、おおぐま座の口(くち)にあたる星です。
          これが目印にできたので、構図決めはすぐにできました。

          前回と同様に、星の表情を大切にしたかったので、あえて恒星基準でコンポジットしました。
          前回よりも見かけの動きは小さくなっていますが、まだまだ彗星はぶれてしまいます。


           








          2018.12.30 Sunday

          ウィルタネン彗星、やっと撮影できました

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            すっかり出遅れてしまい、ウィルタネン彗星の初撮りが今頃になってしまいました。


            ウィルタネン彗星(46P)


             2018/12/29 20:41  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(240秒)×10枚
             EOS 60Da RAW  山梨県・みずがき湖にて


            地球最接近からは10日ほど過ぎていますが、その大きな姿は写真にはまだまだよく写ります。
            でも大きな星雲や星団などが近くにないのが残念です。

            彗星は「やまねこ座」というあまり聞いたことのない星座にいるので、ぎょしゃ座から辿っていきました。
            双眼鏡(8×42)で何とか見えましたが、場所がよく分かっていないと難しいですね。
            大きいですが、とても淡いです。

            星の表情を大切にしたかったので、あえて恒星基準でコンポジットしました。
            彗星の動きが大きくてぶれてしまいますが、動きが感じられて、これもいいかなと思っています。


             








            2018.08.18 Saturday

            昨夜(8/17-18)の21P彗星

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              昨日は一気に秋のような気候になったので、この新月期のラストチャンスと思って夜遊びに出かけました。
              明け方には気温は10℃を少し下回って、少し寒いほどでした。

              星空はやや明るくて期待したほどでは無かったですが、天頂付近の夏から秋の銀河(天の川)は肉眼でも良く見えました。
              SCWでは夜半過ぎると曇ってしまう予報でしたが、ときどきあちこちで薄雲が湧く程度でした。
              viewru3103さんにもお会いできて楽しかったです。

              まずは今が旬の21P彗星です。
              なかなか夜遊びに踏み切れなくてもう駄目かなと思っていたので、何とか撮影できて良かったです。


              ジャコビニ・ツィナー彗星 (21P)


               2018/08/18 00:19  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(360秒)
               恒星基準で24枚をコンポジット、彗星付近は最後の6枚をコンポジットしたものを使用
               EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


              二重星団,ハート星雲,ソウル星雲と一緒に、とてもゴージャスな構図で撮影しました。
              散光星雲をきれいに表現したかったので、かなりの枚数を撮影しましたが、コンポジットの段階で彗星の移動がかなり大きいことに気が付きました。
              あれこれやってみたのですがどれもうまくいかず、シンプルに恒星基準でコンポジットしました。
              そして彗星周辺だけは6枚をコンポジットした画像を重ねました。
              それでも移動によってぶれています。
              徹夜明けで眠くて、これ以上は無理ですね。

              この彗星はその名からも分かるように、10月りゅう座流星群(旧称ジャコビニ流星群)の母天体です。
              1998年に数10分と短時間でしたが、活発な活動を見ることができました。
              この頃は奥さんと最初に飼った猫(ごん太)も一緒に夜遊びに出かけていたので、もしかすると車の中で流星を見ていたかもしれません。
              まあ、寝ていたと思いますが、、、(笑)。


               








              2018.05.20 Sunday

              パンスターズ彗星(C/2016 M1)

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                今朝撮影したパンスターズ彗星(C/2016 M1)です。


                パンスターズ彗星(C/2016 M1)


                 2018/05/20 02:39  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(240秒)、10枚
                 EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


                数日前に撮影に失敗してしまった「パンスターズ彗星(C/2016 M1)」を撮影し直しました。
                でも100mmレンズでは矢印で示さないと分かり難いほど暗いですね。
                まあ彗星特有の色は何とか分かりますが、、、。

                彗星は ”いて座” にいて、撮影時の地平高度は35度程度あります。
                でも南に移動しているので、私にはこれが最初で最後の撮影になると思っています。

                超低空というわけではないのに、背景の明るさや色合いの偏りやムラがとても大きかったです。
                空の透明度は比較的良かったのですが、低空ゆえに薄雲などがあった可能性があります。
                またこの領域は夏の銀河(天の川)の端になるので、全てがカブリ等によるものではないのかもしれません。
                しかも微光星がとても多くて、、、。
                徹夜明けでぼーっとしている頭にとっては、とても厄介な処理でした。
                それでも頑張っちゃうのですから、彗星には不思議な魅力がありますよね。
                 








                2017.10.31 Tuesday

                今朝(10/31)のアサシン彗星

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                  ずっと撮影したいなあと思っていて、やっと叶いました。
                  彗星の旬の時期は過ぎてしまったようですが、何とか間に合ってよかったです。


                  アサシン彗星(C/2017 O1)





                    2017/10/31 03:47  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
                    恒星基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


                  彗星は ”きりん座” にいて、画像の上方向がほぼ北になります。
                  馴染の無い星座なので、カシオペアから辿っていって、やっと写野に入れました。
                  100mmレンズで撮るような彗星ではないのですが、いろんな彗星を同じ機材で撮るのも楽しいものです。
                  今回はちょうど近くにあるオレンジ色の星との対比が良い感じです。

                  DSS(DeepSkyStacker)で恒星+彗星スタックモードでコンポジットできると聞いてやってみたのですが、駄目でした。
                  どうも彗星が淡くて、星と認識してくれないようです。
                  だから恒星基準でコンポジットしています。

                  2枚目の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。



                  5ヶ月ぶりの夜遊びでした。
                  秋晴れの快晴で星空がとてもきれいでしたが、もう氷点下に冷え込む季節になったのですね。


                   








                  2017.05.30 Tuesday

                  5/29の晩のジョンソン彗星

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                    5/29の晩に撮影したジョンソン彗星です。


                    ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


                    2017/05/29 22:21  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
                    彗星核基準で7枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき山にて


                    彗星は ”うしかい座” にいて、画像の上方向がほぼ北になります。
                    1週間前と比べると、違いが分かるほどに明るく大きくなっていますね。
                      → 前回はこちら
                    でも近くに星雲星団や銀河が無いので、それらとツーショットが撮れないのが残念です。

                    空全体に薄雲があるようで、1等星が2等星にしか見えないような空でした。
                    そんな空の状態でこれだけ写るとは、ちょっとびっくりです。
                    夜半後には空の状態が良くなったので、撮影し直せば良かったですかね。
                    でも夜が短いので、あれこれ撮影したいものがある中で、そんな余裕は無かったです。


                    下の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。





                    来月は梅雨に入りますが、あと1回は撮影したいです。


                     








                    2017.05.22 Monday

                    5/20の晩の41P彗星

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                      5/20の晩に撮影したタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星です。


                      タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)


                      2017/05/20 22:37  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
                      星核基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  長野県・蓼科にて


                      彗星は ”ヘルクレス座” にいます。
                      でも星の並びがよく分からないので、”こと座” から辿っていきました。

                      ジョンソン彗星に続いて撮影しましたが、試写画像を見ても彗星の存在が分かりません。
                      拡大表示して、彗星の予報位置を丹念にチェックしましたが駄目です。
                      でもとりあえず撮影はしておくことにしました。

                      自宅に戻って画像を詳しく調べてみると、とても淡いですが大きく広がったものがありました。
                      コントラスト強調を進めていくと、彗星特有の色も出てきました。
                      3週間と比べると、かなり暗くなったのですね。
                      長らく楽しませてもらいましたが、これが撮り納めだと思います。

                      夏の銀河(天の川)に近いので、微光星が多いですね。


                       








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