星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
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2017.05.22 Monday

5/20の晩の41P彗星

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    5/20の晩に撮影したタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星です。


    タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)


    2017/05/20 22:37  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
    星核基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  長野県・蓼科にて


    彗星は ”ヘルクレス座” にいます。
    でも星の並びがよく分からないので、”こと座” から辿っていきました。

    ジョンソン彗星に続いて撮影しましたが、試写画像を見ても彗星の存在が分かりません。
    拡大表示して、彗星の予報位置を丹念にチェックしましたが駄目です。
    でもとりあえず撮影はしておくことにしました。

    自宅に戻って画像を詳しく調べてみると、とても淡いですが大きく広がったものがありました。
    コントラスト強調を進めていくと、彗星特有の色も出てきました。
    3週間と比べると、かなり暗くなったのですね。
    長らく楽しませてもらいましたが、これが撮り納めだと思います。

    夏の銀河(天の川)に近いので、微光星が多いですね。


     








    2017.05.21 Sunday

    5/20の晩のジョンソン彗星

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      5/20の晩に撮影したジョンソン彗星です。


      ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


       2017/05/20 21:45  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(300秒)
       星核基準で9枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  長野県・蓼科にて


      彗星は ”うしかい座” にいます。
      空の状態は思ったほど良くはありませんでしたが、天頂付近なので影響は小さかったようです。

      3週間前と比べると、だいぶ大きなってく明るくなりましたね。
      依然として「おたまじゃくし」のような姿形ですが、今にも手足が生えてきそうです(笑)。
      前回もそうでしたが、写野が広いのに、一緒に撮影したくなるような天体が無いのが残念です。



      下の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。




       








      2017.05.01 Monday

      4/29の晩の41P彗星

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        4/29の晩に撮影したタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)です。
        ジョンソン彗星に続いて撮影しました。


        タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)


         2017/04/30 00:23  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(360秒)
         彗星核基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


        地球との大接近中から少し経ちましたが、まだまだ明るくて、彗星特有のコバルトブルーがとても綺麗です。
        このように拡散した感じの彗星は、焦点距離が短めのほうが明るく写るのですよね。
        でも近くにツーショットに適した星雲星団がないのが寂しいです。

        彗星核基準でコンポジットしたので、恒星が少し流れた感じになっています。
        でもその程度が何とも中途半端で、追尾不良のように見えちゃいますね。
        ISO感度を高くして、露光時間を抑えたほうが良かったかなあ?

        これからはだんだんと暗くなりますが、もう1回ぐらいは撮影したいです。


         








        2017.04.30 Sunday

        4/29の晩のジョンソン彗星

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          4/29の晩に撮影したジョンソン彗星です。


          ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


           2017/04/29 23:20  EF100mm F2.8 Macro(F4.0) 追尾撮影(360秒)
           彗星核基準で9枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


          空の透明度がよくなかったので、地平高度が十分に高くなるまで待って撮影しました。
          でも天頂付近はカメラのファインダーが覗き難くて腰に悪いです。

          核の傍にちょうど恒星が位置しているので、核が細長くなったように見えてしまいます。
          少しずつは大きくなっているようですが、依然として「おたまじゃくし」のような姿形です。
          近日点通過は6月ですが、太陽にはあまり近づかないのであまり期待しないほうがいいかもしれませんね。
          写野が広いのに、一緒に撮影したくなるような天体が無いのが残念です。


          下の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。




           








          2017.04.25 Tuesday

          4/23の晩のジョンソン彗星

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            4/23の晩に撮影したジョンソン彗星です。


            ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


             2017/04/23 22:26 EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(120秒) 1枚
             EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


            ヘルクレス座は馴染のない星座なので、星の並びがよくわかりません。
            彗星の位置を探すのに手間取っているうちに雲が広がってきてしまいました。
            でも何とか構図を決めて、チェックのために1枚撮影しました。
            構図はOKです。
            でも雲間はどんんどん無くなってしまい、結局その後の撮影はできませんでした。

            画像は1枚で、チェック用に撮影したのでかなりの露光不足です。
            おまけに薄雲の影響があちこちに出ています。
            ボツにしようかとも思ったのですが、彗星の写真なので気を取り直して、、、。

            ムラが酷くていつもの倍くらいの時間がかかりました。
            1枚なのに彗星の淡い部分を出したいという欲望が抑えきれません。
            画像はザラザラになるので、ノイズ低減処理を強めに施して誤魔化しました。
            まあ、記録写真ということで。


             








            2017.04.04 Tuesday

            4/2の晩のジョンソン彗星

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              4/2の晩は、41Pの次にジョンソン彗星を撮影しました。


              ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))




               2017/04/03 01:30  EF100mm F2.8 Macro (F3.2)  追尾撮影(180秒)
               恒星基準で11枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


              ほぼ1ヶ月ぶりの撮影ですが、まだまだ小さくて「おたまじゃくし」のような姿形ですね。
              でも順調?に育っているようで、頭部の彗星独特の色合いがはっきりしてきて、尾も太くて長くなってきました。

              彗星だけでは寂しいのでM92と一緒に写してみましたが、球状星団では企画倒れでした(涙)。
              近日点通過は6月ですが、太陽にはあまり近づかないのであまり期待しないほうがいいかもしれません。

              2枚目の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。


               








              2017.04.03 Monday

              4/2の晩の41P

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                昨晩撮影した41P(タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星)です。

                地球に大接近中で、明るくなっています。
                少し前におおぐま座のM97(ふくろう星雲)に近づいたのですが、撮影のチャンスを逃してしまいました。
                それではとM101(回転花火銀河)と一緒に写したのですが、構図にかなり無理がありましたね。


                タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)


                 2017/04/03 00:37  EF100mm F2.8 Macro (F3.2) 追尾撮影(180秒)
                 恒星基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


                天気が安定していなくて西から雲が次々とやってくる中で、雲間をぬって何とか撮影しました。
                でも構図がなかなか決まらずにあれこれやっているうちにフォーカスがずれてしまったようです。
                星像がかなり大きくなって、おまけに派手に青ハロが発生してしまったので星の色が無くなってしまいました(涙)。

                回転花火銀河とのツーショットを狙ったので、恒星基準でコンポジットしています。
                各コマで彗星は少しづつ移動しているのが分かりますが、今回はこれで良しとしました。

                彗星の位置が分かっているので双眼鏡(8×42)でも何とかその存在は分かりましたが、淡い星雲のようにしか見えませんでした。


                 








                2017.03.06 Monday

                3/4の晩のジョンソン彗星

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                  3/4の晩は、41Pと45Pの次にジョンソン彗星も撮影しました。



                  ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))




                   2017/03/05 01:10  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
                   恒星基準で10枚をコンポジット
                   EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


                  ほぼ1ヶ月ぶりに撮影してみましたが、まだまだ「おたまじゃくし」のような姿形ですね。
                    → 前回はこちら
                  でも順調?に育っているようです。
                  彗星は ”ヘルクレス座” にいて撮影条件は良好です。

                  明るい星(3.9等)のすぐ傍にいるので、ちょっと目立たなくなってしまいました。
                  この星に完全に重なっていたら悲劇だったでしょうね(苦笑)。
                  短く伸びている尾の中にも星が重なっていますね。
                  手を抜いて恒星基準でコンポジットしたので、彗星は微妙にブレてしまいました。

                  彗星の色も良く分かるようになりました。
                  彗星を取り囲むように緑色のハロ?が広がっているように見えます。
                  でも広がり方がちょっと変なので、これは単なる色ムラかもしれません。

                  2枚目の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。


                   








                  2017.03.05 Sunday

                  3/4の晩の41Pと45P

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                      41P : タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星  (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)
                      45P : 本田-ムルコス-パイドゥシャーコヴァー彗星  (45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova)


                    41Pと45P




                     2017/03/05 00:10  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(240秒)
                     恒星基準で10枚をコンポジット
                     EOS 6D RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて



                    2つの彗星が近づいたので、一緒に撮ってみました。
                    こんなチャンスは滅多にないですからねえ。
                    姿形が違うのが面白いですね。

                    カメラはいつもの60Daだと入りきらないので、6Dを使っています。
                    彗星は ”しし” と ”こじし” の間にいて、撮影時には天頂付近に位置していました。
                    そのため撮影条件は良かったのですが、ファインダーが覗きづらくて構図決めがとても厄介でした。

                    41Pは前回(2/21の晩)よりも明るく大きくなっていますね。  → 前回はこちら
                    45Pは前回(2/24の晩)よりもだいぶ小振りになってきましたね。  → 前回はこちら

                    45Pはこれが撮り納めでしょうか?


                     








                    2017.02.25 Saturday

                    2/24の晩の45P

                    0

                      2/24の晩の45P(本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星)です。



                      45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova 彗星




                       2017/02/25 01:48  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)
                       尾撮影(240秒)  彗星基準で9枚をコンポジット
                       EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


                      200mm望遠レンズでの撮影も考えたのですが、結局前回と同じ機材で撮影しました。
                      前回と同じ露光条件で試写したところ、かなり露光不足のようです。
                      空がとても暗いのでしょうか?
                      露光時間は伸ばしたくないので、ISO感度を2倍に上げて撮影しました。

                      前回よりはいろんな条件が良いはずですが、前回ほどの写りではありません。
                      太陽からも地球からも遠ざかりつつあるので、彗星の元気がどんどん無くなっていっているのでしょうかね?
                      それでも尾を引いた彗星らしい姿を撮影できて良かったです。
                      短周期彗星って、もっと大人しい(不活発)イメージしか持っていませんでした。
                      ところでこの尾はダストの尾でしょうか?

                      2枚目の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。



                      昨夜は、夜半前は時雨れるものの夜半後は快晴というGPV予報でした。
                      21時頃にみずがき湖に着くように出かけたところ、甲府盆地では何と雪混じるの雨に見舞われてしまいました。
                      みずがき湖付近は雨が降った形跡はありませんでしたが、明るい星が幾つか見える程度で雲に覆われています。
                      でも予報通りに、0時少し前から雲間が広がってきました。

                      早速45Pの撮影を始めたのですが、露光条件を決めるための試写をした後でまた雲が広がってしまいました。
                      1時間待っても駄目で、Kさんがいなかったら諦めて帰ったかもしれません。
                      車の中でシュラフに潜って待っていると、1時半過ぎ頃に西から晴れ間が広がってきました。
                      待っていて本当に良かったです。


                       








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