星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
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2018.05.20 Sunday

パンスターズ彗星(C/2016 M1)

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    今朝撮影したパンスターズ彗星(C/2016 M1)です。


    パンスターズ彗星(C/2016 M1)


     2018/05/20 02:39  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(240秒)、10枚
     EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


    数日前に撮影に失敗してしまった「パンスターズ彗星(C/2016 M1)」を撮影し直しました。
    でも100mmレンズでは矢印で示さないと分かり難いほど暗いですね。
    まあ彗星特有の色は何とか分かりますが、、、。

    彗星は ”いて座” にいて、撮影時の地平高度は35度程度あります。
    でも南に移動しているので、私にはこれが最初で最後の撮影になると思っています。

    超低空というわけではないのに、背景の明るさや色合いの偏りやムラがとても大きかったです。
    空の透明度は比較的良かったのですが、低空ゆえに薄雲などがあった可能性があります。
    またこの領域は夏の銀河(天の川)の端になるので、全てがカブリ等によるものではないのかもしれません。
    しかも微光星がとても多くて、、、。
    徹夜明けでぼーっとしている頭にとっては、とても厄介な処理でした。
    それでも頑張っちゃうのですから、彗星には不思議な魅力がありますよね。
     








    2017.10.31 Tuesday

    今朝(10/31)のアサシン彗星

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      ずっと撮影したいなあと思っていて、やっと叶いました。
      彗星の旬の時期は過ぎてしまったようですが、何とか間に合ってよかったです。


      アサシン彗星(C/2017 O1)





        2017/10/31 03:47  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
        恒星基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


      彗星は ”きりん座” にいて、画像の上方向がほぼ北になります。
      馴染の無い星座なので、カシオペアから辿っていって、やっと写野に入れました。
      100mmレンズで撮るような彗星ではないのですが、いろんな彗星を同じ機材で撮るのも楽しいものです。
      今回はちょうど近くにあるオレンジ色の星との対比が良い感じです。

      DSS(DeepSkyStacker)で恒星+彗星スタックモードでコンポジットできると聞いてやってみたのですが、駄目でした。
      どうも彗星が淡くて、星と認識してくれないようです。
      だから恒星基準でコンポジットしています。

      2枚目の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。



      5ヶ月ぶりの夜遊びでした。
      秋晴れの快晴で星空がとてもきれいでしたが、もう氷点下に冷え込む季節になったのですね。


       








      2017.05.30 Tuesday

      5/29の晩のジョンソン彗星

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        5/29の晩に撮影したジョンソン彗星です。


        ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


        2017/05/29 22:21  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
        彗星核基準で7枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき山にて


        彗星は ”うしかい座” にいて、画像の上方向がほぼ北になります。
        1週間前と比べると、違いが分かるほどに明るく大きくなっていますね。
          → 前回はこちら
        でも近くに星雲星団や銀河が無いので、それらとツーショットが撮れないのが残念です。

        空全体に薄雲があるようで、1等星が2等星にしか見えないような空でした。
        そんな空の状態でこれだけ写るとは、ちょっとびっくりです。
        夜半後には空の状態が良くなったので、撮影し直せば良かったですかね。
        でも夜が短いので、あれこれ撮影したいものがある中で、そんな余裕は無かったです。


        下の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。





        来月は梅雨に入りますが、あと1回は撮影したいです。


         








        2017.05.22 Monday

        5/20の晩の41P彗星

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          5/20の晩に撮影したタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星です。


          タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)


          2017/05/20 22:37  EF100mm F2.8 Macro (F4.0) 追尾撮影(300秒)
          星核基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  長野県・蓼科にて


          彗星は ”ヘルクレス座” にいます。
          でも星の並びがよく分からないので、”こと座” から辿っていきました。

          ジョンソン彗星に続いて撮影しましたが、試写画像を見ても彗星の存在が分かりません。
          拡大表示して、彗星の予報位置を丹念にチェックしましたが駄目です。
          でもとりあえず撮影はしておくことにしました。

          自宅に戻って画像を詳しく調べてみると、とても淡いですが大きく広がったものがありました。
          コントラスト強調を進めていくと、彗星特有の色も出てきました。
          3週間と比べると、かなり暗くなったのですね。
          長らく楽しませてもらいましたが、これが撮り納めだと思います。

          夏の銀河(天の川)に近いので、微光星が多いですね。


           








          2017.05.21 Sunday

          5/20の晩のジョンソン彗星

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            5/20の晩に撮影したジョンソン彗星です。


            ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


             2017/05/20 21:45  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(300秒)
             星核基準で9枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  長野県・蓼科にて


            彗星は ”うしかい座” にいます。
            空の状態は思ったほど良くはありませんでしたが、天頂付近なので影響は小さかったようです。

            3週間前と比べると、だいぶ大きなってく明るくなりましたね。
            依然として「おたまじゃくし」のような姿形ですが、今にも手足が生えてきそうです(笑)。
            前回もそうでしたが、写野が広いのに、一緒に撮影したくなるような天体が無いのが残念です。



            下の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。




             








            2017.05.01 Monday

            4/29の晩の41P彗星

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              4/29の晩に撮影したタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)です。
              ジョンソン彗星に続いて撮影しました。


              タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)


               2017/04/30 00:23  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(360秒)
               彗星核基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


              地球との大接近中から少し経ちましたが、まだまだ明るくて、彗星特有のコバルトブルーがとても綺麗です。
              このように拡散した感じの彗星は、焦点距離が短めのほうが明るく写るのですよね。
              でも近くにツーショットに適した星雲星団がないのが寂しいです。

              彗星核基準でコンポジットしたので、恒星が少し流れた感じになっています。
              でもその程度が何とも中途半端で、追尾不良のように見えちゃいますね。
              ISO感度を高くして、露光時間を抑えたほうが良かったかなあ?

              これからはだんだんと暗くなりますが、もう1回ぐらいは撮影したいです。


               








              2017.04.30 Sunday

              4/29の晩のジョンソン彗星

              0

                4/29の晩に撮影したジョンソン彗星です。


                ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


                 2017/04/29 23:20  EF100mm F2.8 Macro(F4.0) 追尾撮影(360秒)
                 彗星核基準で9枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


                空の透明度がよくなかったので、地平高度が十分に高くなるまで待って撮影しました。
                でも天頂付近はカメラのファインダーが覗き難くて腰に悪いです。

                核の傍にちょうど恒星が位置しているので、核が細長くなったように見えてしまいます。
                少しずつは大きくなっているようですが、依然として「おたまじゃくし」のような姿形です。
                近日点通過は6月ですが、太陽にはあまり近づかないのであまり期待しないほうがいいかもしれませんね。
                写野が広いのに、一緒に撮影したくなるような天体が無いのが残念です。


                下の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。




                 








                2017.04.25 Tuesday

                4/23の晩のジョンソン彗星

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                  4/23の晩に撮影したジョンソン彗星です。


                  ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))


                   2017/04/23 22:26 EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(120秒) 1枚
                   EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


                  ヘルクレス座は馴染のない星座なので、星の並びがよくわかりません。
                  彗星の位置を探すのに手間取っているうちに雲が広がってきてしまいました。
                  でも何とか構図を決めて、チェックのために1枚撮影しました。
                  構図はOKです。
                  でも雲間はどんんどん無くなってしまい、結局その後の撮影はできませんでした。

                  画像は1枚で、チェック用に撮影したのでかなりの露光不足です。
                  おまけに薄雲の影響があちこちに出ています。
                  ボツにしようかとも思ったのですが、彗星の写真なので気を取り直して、、、。

                  ムラが酷くていつもの倍くらいの時間がかかりました。
                  1枚なのに彗星の淡い部分を出したいという欲望が抑えきれません。
                  画像はザラザラになるので、ノイズ低減処理を強めに施して誤魔化しました。
                  まあ、記録写真ということで。


                   








                  2017.04.04 Tuesday

                  4/2の晩のジョンソン彗星

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                    4/2の晩は、41Pの次にジョンソン彗星を撮影しました。


                    ジョンソン彗星 (C/2015 V2 (Johnson))




                     2017/04/03 01:30  EF100mm F2.8 Macro (F3.2)  追尾撮影(180秒)
                     恒星基準で11枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


                    ほぼ1ヶ月ぶりの撮影ですが、まだまだ小さくて「おたまじゃくし」のような姿形ですね。
                    でも順調?に育っているようで、頭部の彗星独特の色合いがはっきりしてきて、尾も太くて長くなってきました。

                    彗星だけでは寂しいのでM92と一緒に写してみましたが、球状星団では企画倒れでした(涙)。
                    近日点通過は6月ですが、太陽にはあまり近づかないのであまり期待しないほうがいいかもしれません。

                    2枚目の写真はピクセル50%表示で切り抜いたものです。


                     








                    2017.04.03 Monday

                    4/2の晩の41P

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                      昨晩撮影した41P(タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星)です。

                      地球に大接近中で、明るくなっています。
                      少し前におおぐま座のM97(ふくろう星雲)に近づいたのですが、撮影のチャンスを逃してしまいました。
                      それではとM101(回転花火銀河)と一緒に写したのですが、構図にかなり無理がありましたね。


                      タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 (41P/Tuttle-Giacobini-Kresak)


                       2017/04/03 00:37  EF100mm F2.8 Macro (F3.2) 追尾撮影(180秒)
                       恒星基準で8枚をコンポジット  EOS 60Da RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


                      天気が安定していなくて西から雲が次々とやってくる中で、雲間をぬって何とか撮影しました。
                      でも構図がなかなか決まらずにあれこれやっているうちにフォーカスがずれてしまったようです。
                      星像がかなり大きくなって、おまけに派手に青ハロが発生してしまったので星の色が無くなってしまいました(涙)。

                      回転花火銀河とのツーショットを狙ったので、恒星基準でコンポジットしています。
                      各コマで彗星は少しづつ移動しているのが分かりますが、今回はこれで良しとしました。

                      彗星の位置が分かっているので双眼鏡(8×42)でも何とかその存在は分かりましたが、淡い星雲のようにしか見えませんでした。


                       








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