星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2017.12.15 Friday

12/13の晩のふたご座流星群 その2

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    12/13の晩のふたご座流星群です。

    赤道義(EM11)にカメラを載せて追尾撮影したものから、流星が写っている画像を選んで合成しました。
    背景は流星が写っていない画像を16枚コンポジットしています。
    今回は固定撮影での星景写真風のものも撮影しましたが、こちらが本命でした。


    ふたご座流星群


     2017/12/13 23:12-26:46
     AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G (14mm、開放) Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)
     追尾撮影(29秒) 背景は16枚をコンポジット、流星の写っている11枚を合成
     EOS 60Da RAW、ISO5000  山梨県・みずがき湖にて


    流星は11個写っていますが、そのうち2個はふたご座流星群ではないようです。
    四方八方に飛んでいる様子から、放射点(昔は輻射点と言っていました)が分かると思います。

    3時間48分(441枚)で11個の流星は、ちょっと少ないですね。
    これ以外に7個の流星が写っていましたが、かなり暗いものなので除外しました。
    もう少し明るい流星が写って欲しかったですね。


    この方法では今までに3回撮影しています。
    流星の数では今回が多かったですが、2014年のほうが明るい流星が多くて華やかですね。
      2012年 → こちら
      2014年 → こちら

    なお合成の方法は、2012年の記事に記載しています。


     








    2017.12.14 Thursday

    昨夜のふたご座流星群

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      昨晩は山梨県のみずがき湖に、ふたご座流星群の撮影に出かけました。
      極大の予想時刻は半日ほど先なのですが、活動は思った以上に活発でした。

      今日ご紹介するのは、固定撮影で星景写真風に撮影したものです。



      女神像と冬の大三角とふたご座流星群


       2017/12/13 23:45:06
       EF16-35 f2.8 (20mm、F3.5)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
       EOS 6D RAW ISO8000、固定撮影(25秒)
       地上風景部分は前後の4枚を別処理してマスクを使って合成
       山梨県・みずがき湖にて


      「女神像」と「冬の大三角」と「流星」のコラボを狙ったのですが、ちょっと企画倒れでした。
      流星が明るくないのは仕方が無いとしても、軌跡が短すぎます。
      後でよく考えたら、輻射点(放射点)が近いので流星の軌跡が短いのは当たり前ですね。

      流星群とはいえ、見栄えのする流星はなかなか写りませんね。
      これでも肉眼では結構明るかったのですよ。



      オリオンを貫くふたご座流星群


       2017/12/14 00:54:08
       EF16-35 f2.8 (20mm、F3.5)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
       EOS 6D RAW ISO8000、固定撮影(20秒)
       山梨県・みずがき湖にて


      「冬の大三角」に拘って撮影を続けていたら、明るい流星がオリオンを貫きました。
      こんなのが複数写って欲しいのですが、、、。
      カメラを向けていない方向では、結構流れているのですよねえ。



      明るい流星が流れたのですが、、、


       2017/12/14 01:49:56、01:57:36
       EF16-35 f2.8 (20mm、F3.5)、Lee Soft-1 Filter をレンズの後ろに配置
       EOS 6D RAW ISO8000、固定撮影(20秒)
       山梨県・みずがき湖にて


      8分ほどの間隔でとても明るい流星が同じような場所に流れました。
      シリウスの左側を流れたのが先で、その下を流れたのが後です。
      この写真は2枚の画像を合成しています。

      それにしても、どうしてこんなところに流れるんでしょう。
      オリオンあたりを流れてくれたら良いのにねえ。

      この時間帯は輻射点(放射点)が天頂付近にあるので、流星は上から降り注ぐように流れます。
      こういう場合は地平線付近に見栄えのする流星が流れるようです。
      つまり、今回は構図(地上の風景や写す方向など)が適切ではなかったということですね。


      ちなみにシリウスの左側を流れたものは、この日に見た流星の中で3番目に明るかったです。
      最も明るかったものは火球クラスで経路もかなり長く、思わず「おお〜っ」と声が出たほどです。
      あんなのを写してみたいですねえ。


      みずがき湖は予想に反して誰もいませんでした。
      そして強い寒気がやってきているので、とても寒かったです。
      温度計の表示はずっと−10℃の少し手前あたりでした。


       








      2017.11.18 Saturday

      星野写真に写り込んだ流星?

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        100mmレンズによる星野写真の1枚に流星らしきものが写っていました。
        明るさの変化からしてたぶん流星だと思うのですが、、、。

        星野写真としてコンポジットすると消えてしまうので、簡易的に処理してみました。
        11/11の晩もそうでしたが、この日(11/15)も流星が多かったです。


        星野写真に写り込んだ流星?


         2017/11/16 00:00  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(360秒)
         EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


        写って欲しい星景写真には一向に写らないのに、星野写真にはときどき写っているのですよねえ。
        しかも100mmレンズの画角にちょうどいい長さじゃないですか。
        ちょっと複雑な気持ちです。


         








        2017.01.04 Wednesday

        しぶんぎ座流星群も企画倒れでした

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          [しぶんぎ座流星群]

          極大時刻は3日23時頃と予測されていましたが、その頃はまだ放射点の高度が低いです。
          だから3日の夜半過ぎから未明にかけて撮影しようと思いました。
          今年は月も無くて、久しぶりのしぶんぎ座流星群です。

          八ヶ岳を入れた写真を撮りたいので、撮影場所は高根町の農道です。
          23時頃に着くと快晴でした。
          でも空の透明度が良くなくて、星空がぼんやりしています。
          そのために北の方向にある清里のスキー場の照明の影響がかなり大きく出てしまっています。
          これでかなりトーンダウンしてしまいました。

          23時半頃から撮影を開始しましたが、肝心の流星はほとんど飛びません。
          おまけに思った以上に冷え込みが厳しくて、地面付近に置いた温度計では−8℃まで下がりました。
          流星写真は機材をセットしてしまうと、後はじっと写るのを祈るだけなのですよね。
          ときどき車に逃げ込みましたが、あまりにも流星が流れないので、2時半頃に撤収しました。

          結局、群流星を見たのは1個だけで、あとは散在流星?を数個見ただけです。
          うちの奥さんは群流星を5〜6個見たそうです。




          唯一写ったしぶんぎ座流星群


           2017/01/04 00:16  EF16-35 f2.8 (16mm、F4.0)、Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置
           固定撮影(30秒)、連続した2枚を比較明合成
           EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・北杜市・高根町にて


          唯一写ったのがこれですが、しょぼいですねえ(苦笑)。
          拡大しないととても分からないです。
          でもこれはしっかりと見ました。
          早い時間帯に1個見れたので、その後を期待したのですが、、、。







          しぶんぎ座流星群は写らず


           2017/01/04 00:16 EF16-35 f2.8 (16mm、F4.0)、Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置<BR>
           固定撮影(30秒)、連続した4枚を比較明合成
           EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・北杜市・高根町にて


          後の4枚を比較明合成してみました。
          もちろん流星は写っていません。
          もっと多数枚を合成してみたのですが、手に負えない状態になったので止めました。
          昨夜の空はこんな状態だったのです。



          今年は企画倒れの撮影が続いています。
          どこかでこの悪い連鎖を断ち切らなければ、、、。


           








          2016.12.16 Friday

          ふたご座流星群2016 (2)

          0

            昨日の記事の続きです。



            ふたご座流星群


             2016/12/14  23:30  EF16-35mm F2.8 (25mm F3.2)、固定撮影(10秒)
             Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  前後の画像を比較明合成
             EOS 5D2 RAW、ISO2500  山梨県・みずがき湖にて


            もう1台のカメラで撮影したものです。
            10秒の露光時間で577枚写して、流星はわずか1個だけでした。
            でもかなり明るい流星が流れてくれました。
            背景の星が寂しいので、前後を含めて3枚を比較明合成しています。

            右下には昇ってくる ”しし座” が見えています。
            そして上の方の明るい星は ”ふたご座” のカストルとポルックスです。
            左上のほうがカストルで、この流星群の放射点がこの星の近くにあるのが分かりますね。

            こちら側には増富大橋があるのですが、全く分かりませんね。
            月明りがない星景写真ではちゃんと分かるのですが、、、。
            それにこのレンズは周辺の星像が酷いですね。
            もれなく天使の羽が付いています(苦笑)。



            撤収する頃の温度計表示です。
             



            ビジターセンターと女神像や牡鹿像ですが、これも昼間の写真みたいですね。




             








            2016.12.15 Thursday

            ふたご座流星群2016

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              今年のふたご座流星群は残念ながら条件が極めて悪かったです。
              まず、ちょうど満月に当たってしまいました。
              都会では満月の明るさはなかなか実感できませんが、星の良く見える場所では驚くほどの明るさです。
              そして12/14の晩は、極大の予想時刻から半日以上が経過しています。
              ふたご座流星群は、極大を過ぎると出現数が急速に低下してしまうそうです。
              だから条件的には前日のほうが良かったのですが、12/13の晩は生憎の天気だったのですよねえ。

              でも天気が急速に回復してくれたので、思い切って出かけました。
              甲府盆地は快晴でしたが、中央道の進路が北へ変わるあたりから風が強くなってきました。
              双葉SAで風の状態をみて、高根町の農道は止めようと判断し、みずがき湖へ向かいました。
              着いてみると風はほとんど無かったです。
              気温は氷点下だったので、あれで強い風に吹かれたら耐えられなかったでしょうね。

              肝心の流星は、やはりあまり見られませんでした。
              22時前にはぽつぽつと流れたのですが、0時以降はほとんど流れなくなってしまいました。
              そうなると寒さが我慢できなくなります。
              という訳で1時半頃に撤収しました。



              ふたご座流星群


               2016/12/14 23:18, 23:22  EF24mm F1.4→3.2 固定撮影(10秒)
               Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置  23:18の画像に23:22の流星を比較明合成
               EOS 6D RAW、ISO2500  山梨県・みずがき湖にて


              満月がとても明るくて、まるで昼間の風景写真のようですね。
              10秒の露光時間で644枚写して、流星はわずか3個だけでした。
              そのうちの、出現時刻が近い2つを合成してみました。

              背景の星空は、真ん中付近に ”カシオペア” がいるのが分かるでしょうか?
              そのカシオペアの一番上の星が3.4等なのですが、肉眼ではこれが見えるぎりぎりぐらいでした。
              本当は冬の大三角を撮りたかったのですが、オリオンのすぐ上に満月が居たので駄目だったのです。

               








              2015.11.07 Saturday

              水面に映ったおうし座流星群

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                今年はおうし座流星群が活発なようです。
                  → まっちゃんのブログ「Blue Stars」

                そうとは知らずに夜遊びで出かけた私ですが、こんな写真が撮れました。


                水面に映ったおうし座流星群


                 2015/11/04 21:43  EF24mm F1.4→3.2  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(20秒)
                 EOS 6D RAW、ISO5000  長野県・原村にて


                明るい流星が多いのはおうし座流星群だと途中で気づいて、カメラを連続撮影モードにしてしばらく放置しておきました。
                そうしたらこんな明るい流星が飛び込んでくれて、おまけに水面にまで映っているじゃないですか。
                でもこの流星、肉眼では見ていないのですよね。

                低空は空が明るいので、夜空の色合いはかなり青っぽく仕上げています。




                11/4は朝から青空が広がっていました。
                前日に60Daの修理が完了したとの連絡をもらったので、カメラを引き取ってから夜遊びに出かけました。

                  カメラの電源スイッチを切っておいてもバッテリーがどんどん無くなってしまうのです。
                  電源メイン基板の交換ということで、ひと月分の小遣いが飛びました(涙)。

                0時頃に月(半月)が昇ってくるので、星野写真の撮影対象は夜半前の南側の領域(やぎ座、みずがめ座)です。
                南側が少しでも暗い場所ということで、久しぶりに原村に出かけました。




                 2015/11/04 17:18  EF24mm F1.4→8.0  固定撮影(4.0秒)
                 EOS 6D RAW、ISO800  長野県・原村にて


                まるやち湖の対岸の木々が紅葉していて、さらに八ヶ岳が赤く染まっていました。
                実際はもっと暗かったのですが、かなり明るく補正しています。
                もう少し早く着きたかったですねえ。


                でも薄明終了直後はやはり夜空全体が明るいですね。
                やぎ座付近は3分露光でヒストグラムのピークが真ん中付近になりました。
                22時頃になるとやや暗くなり、星々の輝きが増したように感じられました。
                月が無かったら、夜半後はもっときれいな星空が見られたでしょうね。

                この日は駐車場に車が1台停まっているだけで、ひっそりしていました。
                途中で何度か車がやってきますが、すぐに出て行ってしまいます。
                もしかしたらアベックですかね?
                だとすると、私はお邪魔虫ということですか、、、。

                いつものように、星野写真の撮影中は、あちこち歩き回って星景写真を撮影しました。
                まるやち湖の周囲を初めて歩いてみたのですが、遊歩道みたいになっているのですね。
                園内でライトが動いていたので、撮影している人がいるようでした。
                以前と変わったことと言えば、駐車場の入口付近にトイレが出来ていました。
                でのその近くの街灯がちょっと明るいですねえ。
                トイレの照明は消えていて、人が入ると点いて、しばらくすると消えるようです。

                気温は0℃前後まで冷えましたが、風が殆ど無かったので寒さはあまり感じません。
                空気は乾いていたようで、機材が濡れるようなことは無かったです。
                でも最近はレンズにヒーターを巻くようにしています。

                明るい流星が結構流れました。
                そう言えば、アストロアーツのHPで「おうし座流星群」とか書いてありましたね。
                緑色に輝いて最後に飛び散ったような火球を見ましたが、ちょっとだけ写野の外でした。
                あれがゲットできていればなあ、、、。
                これも HIGORO-NO-ONONAI なのでしょうか?(涙)


                 








                2015.10.22 Thursday

                幾つか流星が写っていました

                0

                  昨晩はオリオン座流星群が見頃でした。

                  しかし肉眼でも5〜6個しか見れなかったし、明るい流星が出現することも無かったようで、
                  ちょっと(かなり)期待外れでした。

                  それでも眠い眼を擦りながら520枚の画像をチェックしたところ、幾つか流星が写っていました。

                  途中に何度も中断がありますが、0:25から3:46まで撮影しました。
                  露光時間は最初は30秒で、途中から20秒に変更しています。

                  共通データ
                    ・EOS 6D(RAW、ISO6400)、EF24mm F1.4→2.8
                    ・Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)
                    ・固定撮影
                    ・山梨県・みずがき湖にて



                  00:31 露光30秒


                  オリオン座のベテルギウスとベラトリクスの間に小さな流星が写っています。
                  これはオリオン群と思われます。
                  放射点が近いので経路が短く、それに暗いです。



                  00:53 露光30秒


                  ヒアデス星団の近くに流星が写っています。
                  これもオリオン群と思われます。
                  オリオン群の流星は緑色に発光するのが特徴なのでしょうか?



                  01:32 露光20秒


                  左端に少し長めの流星が写っています。
                  これもオリオン群と思われます。



                  01:43 露光20秒


                  ひと目で流星と分かるようなものが写りました。
                  でも残念ながら、これはオリオン群ではないです。



                  この後に女神像を入れて撮影したのですが、それには全く写っていませんでした。
                  流星の出現って、本当に気まぐれですね。

                  流星の撮影方法はとても簡単です。
                  でもなかなか写ってくれません。
                  しかも経路が長くて明るい流星が切れずに写るなんてことは、、、。
                  やはり HIGORO-NO-ONONAI が決め手なんでしょうかね。

                  でもまあ、幾つか写ったので、今回はこれで良しとしましょう。


                   








                  2014.12.17 Wednesday

                  ふたご座流星群(その3)

                  0

                    12/14の晩のふたご座流星群(その3)です。

                    赤道義(EM11)にカメラを載せて追尾撮影したものから、流星が写っている画像を選んで合成しました。
                    背景は流星が写っていない画像を8枚コンポジットしています。
                    今回は3台のカメラを使って撮影しましたが、これが最も撮りたかったものです。


                    ふたご座流星群


                     2014/12/14 21:40-00:06  AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G (14mm、開放)  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)
                     追尾撮影(29秒)  背景は8枚をコンポジット、流星の写っている9枚を合成
                     EOS 60Da RAW、ISO5000  山梨県・高根町にて


                    流星が四方八方に飛んでいて、放射点(昔は輻射点と言っていました)が分かりますね。
                    また放射点から離れるほど経路が長くなることも分かると思います。

                    2時間半ほどで10個の流星が写っていました。
                    でも固定撮影の結果から、もっと写っていると期待したのですよねえ。
                    詳しく調べてみると、流星が写ったのは主に23:30以降でした。
                    八ヶ岳の上にはそれ以前の時間帯のほうがよく流れたので、方向によって違うのですね。

                    来年、またチャレンジしたいです。


                     








                    2014.12.16 Tuesday

                    八ヶ岳の上空を流れるふたご座流星群

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                      12/14の晩のふたご座流星群(その2)です。

                      今日ご紹介するのは2台目のカメラで撮影したものです。
                      この場所で最も好きな風景を入れて、明るい流星が流れるのを待ちます。
                      星空は ”ケフェウス” と ”カシオペア” で、秋の銀河(天の川)が見えていました。


                      八ヶ岳の上空を流れるふたご座流星群


                       2014/12/14 22:33:51、22:36:11、22:37:51  3枚を合成
                       EF24mm F1.4→2.5  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(19秒)
                       EOS 6D RAW、ISO5000  山梨県・高根町にて


                      5分弱の間に3つの明るい流星が写ったので合成しました。
                      流星の出現には波があって、ときどき短時間に複数流れます。

                      今回は流星と星との位置関係を無視して、流星と地上の風景との位置関係を保って合成しています。
                      合成したコマの時間間隔が短いので、流星はほぼ平行に流れています。



                      八ヶ岳の上空を流れるふたご座流星群


                       2014/12/14 23:04:51、23:12:41、23:16:01、23:17:21、23:22:41  5枚を合成
                       EF24mm F1.4→2.5  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(19秒)
                       EOS 6D RAW、ISO5000  山梨県・高根町にて


                      20分弱の間に撮影した5コマを合成しています。
                      6個の流星が写っています。
                      時間間隔が少し長くなってしまったので、流星の流れる角度が変わっているのが分かってしまいますね。
                      でも明るい流星がたくさん流れた雰囲気は伝わるかと思います。

                      撮影準備が終わって撮影を始めると、後は明るい流星が流れて写ってくれるのを待つだけです。
                      気温は−5℃程度で、しかも風があったので、とても寒かったです。
                      途中でシュラフを引っ張り出して、潜り込んで星空を眺めていました。


                      撮影データに記した時刻は、画像ファイルのExifデータによるものです。
                      キヤノンのカメラではメモリーカードに書き込まれた時刻だったかなあ?
                      出かける前にカメラの時刻を秒単位まで合わせておきました。


                       








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