星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2020.04.24 Friday

昇ってきたさそりと夏の銀河(天の川)

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    3月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


    アンタレスが昇ってきました


     2020/03/25  EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (31mm)
     地上風景部分 : 01:57 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、4枚
     星空部分 : 01:54 ISO6400、F3.2、固定撮影(13秒)、12枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    ”アンタレス” がやっと昇ってきました。
    まだ ”さそり” の半分しか見えませんが、待ちきれなくて撮影しました。
    開けている場所なら、もう全形が見えているのでしょうね。
    肉眼では分かりませんでしたが、夏の銀河(天の川)が薄っすらと写っています。


    昇ってきたさそりと夏の銀河(天の川)


     2020/03/25  EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (27mm)
     地上風景部分 : 03:38 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、4枚
     星空部分 : 03:34 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、11枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    ”さそり” が ”夏の銀河(天の川)” を引き連れて昇ってきます。
    天の川は肉眼でも薄っすらと見えました。
    やはり夏の星座は華やかで良いですね。

    薄明が始まるまでにはあと40分ほどあるのですが、この日はこれで終了としました。
    今思えば、もっと撮っておけば良かったなあ。





    3月の夜遊びの星空写真は、これで終了です。
    今月は自粛で、来月も微妙ですね。
    その次はもう梅雨に入り、最近の夏場の天気の悪さを考えると、秋までダメかもしれません。

    それよりも、その頃になってもまだ終息していないんじゃないかなあ?
    先月は今より軽く考えていたし、先々月はもっと軽く考えていました。
    来月になって今を振り返ると、また同じことを感じているような気がするのですよねえ。

    何か、生き様とか価値観とかを問われているような気がしてなりません。
    でも私はペシミストではありませんので、念のため。


     








    2020.04.19 Sunday

    昇ってきた夏の大三角

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      3月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


      昇ってきた夏の大三角


       2020/03/25  EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (23mm)
       地上風景部分 : 03:19 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、4枚
       星空部分 : 03:16 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、9枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


      今年初めての ”夏の大三角” です。
      今年もたくさん撮影したいですが、、、。

      こちら側の低空は光害かぶりが酷いです。
      関東平野の街明かりだと思っています。
      これでもかなり補正しています。
      明るさはともかく、色あいの影響はとても厄介です。

      見えている橋は「増冨大橋」で、「鹿鳴峡大橋」のは反対側に位置しています。


       








      2020.04.16 Thursday

      昇ってきた夏の銀河(天の川)  でも失敗作

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        3月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


        昇ってきた夏の銀河(天の川)  でも失敗作


         2020/03/25 EOS 6D(HKIR) (RAW) TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 A041 (15mm)
         地上風景部分 : 02:47 ISO1000、F2.8、固定撮影(180秒)、4枚
         星空部分 : 02:44 ISO6400、F2.8、固定撮影(15秒)、9枚
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


        夏の銀河(天の川)が昇ってきたので、”さそり” から ”夏の大三角” までを超広角レンズで撮影しました。

        でも何だか変です。
        ”はくちょう座のデネブ” が入っていないじゃないですか!
        試写をして構図チェックをやったはずなのですが、違う星と勘違いしてしまったようです。
        なんてこった!

        光害かぶりによる色ムラが激しくて、補正に手を焼きました。
        もう少しきれいに仕上げたかったのですが、これで限界でした。
        天の川がもっと昇ってきてから撮影すれば良いのでしょうが、そうすると ”こと座のベガ” が入らなくなってしまうのです。
        焦点距離が15mmでもまだまだ不足ということが分かりました。
        縦構図にして2枚をパノラマ合成するしかないかなあ。
        でもこれだけ色ムラがあると手に負えそうもありませんね。


         








        2020.04.11 Saturday

        春の星座を題材とした星景写真

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          3月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


          カペラとからす、そして女神像


           2020/03/25  EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (32mm)
           地上風景部分 : 01:18 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、4枚
           星空部分 : 01:15 ISO6400、F3.2、固定撮影(13秒)、10枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


          それぞれの季節で必ず(思わず)撮ってしまう対象があります。
          春の星座では、まずこれですね。
          この ”カペラ” と ”からす” に関して、合わせる地上風景の選択肢がほとんど無くて、いつもこれになってしまいます。
          マンネリと言えばマンネリですね。

          撮影中はまったく気づかなかったのです、低空に薄雲がたなびいていますね。
          でもこれが広がってくることはなかったです。

          この日は一晩中頑張るつもりだったので、先ほどまで車の中で少し仮眠していました。


          高度を下げていくしし


           2020/03/25  EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (20mm)
           地上風景部分 : 01:38 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、4枚
           星空部分 : 01:35 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、11枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


          西の空で ”しし” が高度を下げていきます。
          気が付いたときには、”かに” が山影に隠れてしまう直前でした。
          両者は意外と離れているのすよねえ。
          構図を調整しているうちに、一部は隠れてしまいました(涙)。


           








          2020.04.05 Sunday

          沈みゆくふたごとぎょしゃ

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            3月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


            沈みゆくふたごとぎょしゃ


             2020/03/24 EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (20mm)
             地上風景部分 : 23:05 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
             星空部分 : 23:01 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、10枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


            西側の山に ”ふたご” と ”ぎょしゃ” が沈んでいこうとしています。
            撮影が少し遅かったので、”ぎょしゃ” はもう一部が隠れてしまいましたね。

            鹿鳴峡大橋の照明が付け替えられたので、雰囲気が大きく変わってしまいました。
            LEDになって光量が小さくなったのは良いのですが、、、。
            中央の奥の山肌がちょっとおかしな色合いになっています。
            シアン系がとても強いのですが、橋のLED照明の影響ですかね?


             








            2020.04.02 Thursday

            西の空に傾いたオリオンと大犬、そして牡牛

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              3月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


              西の空に傾いたオリオンと大犬、そして牡牛


               2020/02/23 EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (20mm)
               地上風景部分 : 20:07 ISO1000、F3.2、固定撮影(180秒)、3枚
               星空部分 : 20:20 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、11枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


              横構図にして、横に並んだ ”オリオン”,”おおいぬ”,”おうし” を撮影しました。
              枝振りの良い木立を手前に配置しても何とか合成ができるようになったので、構図選択の幅が広がりました。

              少し前まで、”すばる” の下にとても明るい ”金星” がいたのです。
              それを入れるかどうか悩んだのですが、遠慮してもらいました。
              なお左側の木立の下がオレンジ色なのは、車が通ったためです。


               








              2020.03.31 Tuesday

              西の空に傾いた冬の大三角

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                3月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です


                西の空に傾いた冬の大三角


                 2020/03/24  EOS 6D(HKIR) (RAW) EF16-35 f2.8 (23mm)
                 地上風景部分 : 19:40 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
                 星空部分 : 19:37 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、10枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


                ”冬の大三角” は先月で撮り納めだと思っていたのですが、今月もまた撮ってしまいました(苦笑)。
                夕方の薄明が終わったばかりですが、”冬の天の川” が薄っすらと写っています。

                ”ベテルギウス” の明るさがだいぶ復活しましたね。
                嬉しいような、ちょっと残念なような、、、。

                駐車場からここへ来たときに、ガサガサという音がしました。
                どうやら鹿がいたようです。
                ちょっとどきどきしながらの撮影になりました。





                ベテルギウスの明るさの変化が分かるかなと思って、星景写真からオリオン座を切り抜いて並べてみました。
                肉眼で見た印象ほどには分からないですね。
                でも1月から2月が最も暗かったことは何となく分かります。
                 


                 








                2019.04.05 Friday

                昇ってきた夏の銀河(天の川)と木星、そして土星も

                0

                  3月上旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



                  女神像と夏の銀河(天の川)と木星、そして土星も


                   2019/03/09 EF16-35 f2.8 (22mm)
                   地上風景部分 : 04:35 ISO1600、F4.0、固定撮影(180秒)
                   星空部分 : 04:34 ISO6400、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                  定番の女神像と夏の銀河(天の川)を撮影しようとしていたら、何やら明るい星が見えてきました。
                  これは ”土星” ですね。
                  ”わし座のアルタイル” まで入れたので、明るい星がたくさんあって、とっても豪華な構図になりました。
                  木々の下側が明るいのは、車が通っていったためです。

                  夏の銀河(天の川)はどのような色合いに仕上げたら良いのでしょうね。
                  いつものように全体を青っぽく仕上げると天の川が寂しい感じになってしまいます。
                  かと言って赤っぽく仕上げるのも、何だか違うよなあとなっちゃいます。
                  この日のように空(特に低空)の透明度がイマイチの時は、悩みっぱなしです。



                  ビジターセンターと夏の銀河(天の川)と木星、そして土星も


                   2019/03/09 EF16-35 f2.8 (23mm)
                   地上風景部分 : 04:43 ISO1600、F4.0、固定撮影(180秒)
                   星空部分 : 04:43 ISO6400、F4.0、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                   地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                   EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                  そろそろ薄明が始まる頃なので、ビジターセンターと夏の銀河(天の川)をラストショットとして撮影しました。

                  これも夏の銀河(天の川)も含めた星空の色合いがしっくりきませんが、地上風景のカラフルさに助けられました。
                  やはり私はカラフルな星景写真が好きですね。


                   








                  2019.03.30 Saturday

                  対角魚眼レンズで撮影した昇ってきた夏の銀河(天の川)

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                    3月上旬の明け方に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



                    昇ってきた夏の銀河(天の川)


                     2019/03/12 SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
                     地上風景部分 : 04:16 ISO1000、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚
                     星空部分 : 04:23 ISO2000、F2.8、追尾撮影(60秒)、2枚
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成 トリミング : 93%×93%
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                    昇ってきた夏の銀河(天の川)の全形を対角魚眼レンズで撮影しました。
                    地上風景が大きく湾曲してしまうので、CameraRawで少し軽減しています。
                    この程度なら違和感も少なくなるのではないでしょうか?
                    毎年のように、今頃の時期に同じような構図で撮っています。
                    今年は、星空部分はフィルター無しで、ポタ赤で少しだけ追尾撮影しました。
                    でも天の川は肉眼で微かに見える程度だったのが残念です。
                    特に星景写真にとっては、春の夜空はなかなか手強いですね。



                    昇ってきた夏の銀河(天の川)


                     2019/03/12 04:16  SIGMA  15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
                     ISO1000、F2.8、固定撮影(120秒)、2枚
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成 トリミング : 93%×93%
                     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                    上の写真の地上風景用の画像だけを使って仕上げてみました。
                    2分間の固定撮影で、明るい星が少し目立つようになりました。
                    余裕があれば、ディフュージョンフィルターの有り無しで撮影してブレンドするのも面白いのですが、、、。
                    でも薄明が迫っている中で、あれこれやって失敗するリスクが怖いのですよねえ。
                    この日はポタ赤を使うのがやっとでした。


                     








                    2019.03.29 Friday

                    昇ってきた夏の大三角

                    0

                      3月の上旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



                      昇ってきた夏の大三角


                       2019/03/12 EF16-35 f2.8 (23mm)
                       地上風景部分 : 03:46 ISO1000、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
                       星空部分 : 03:45 ISO5000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                      先月(2/12)は ”わし座のアルタイル” が昇ってくるのを待ちきれなかったのですが、今回はしっかり確認してから撮影しました。
                      でも空の状態がそれほど良くないし、この方向の低空はカブリが強いのですよね。
                      肉眼でも夏の銀河(天の川)も微かに見える程度でした。

                      こちら側(東側)には「増富大橋」があります。
                      夜間に歩いて渡るのはちょっと怖そうです。



                      昇ってきた夏の大三角


                       2019/03/12 03:46
                       EF16-35 f2.8 (23mm)、ISO1000、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                      地上風景用の画像だけを使って仕上げてみました。

                      最近この手法をときどき使っているのですが、星空の背景の色合いがとても好みに仕上がるのです。
                      ISO感度を上げて短時間露光で撮影したものは、どうあがいてもこの色合いが出せないのです。
                      どうしてかなあ?


                       








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