星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2017.03.22 Wednesday

高度を下げていくしし

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    3/4の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。


    高度を下げていくしし


     2017/03/05 03:01  EF16-35 f2.8 (21mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚をコンポジット
     星空部分 : ISO8000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”しし” が西の空で高度を下げていきます。
    先導役の ”かに” も一緒に撮りたかったのですが、半分ぐらい山に隠れてしまいました。
    その代わりと言っては何ですが、前景に「女神像」と「牡鹿像」の両方に入ってもらいました。

    地上風景用と星空用とで、撮影時にカメラが少し動いてしまったようです。
    三脚はもう20年も使っているものなので、しっかり固定できないところがあるのですよね。
    ボツにするのも勿体無いので、画像を左右上下にシフトさせたり少し回転させたりして、何とか目立たないようにしました(汗)。


     








    2017.03.20 Monday

    女神像と大小の柄杓(ひしゃく)

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      3/4の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。


      女神像と大小の柄杓(ひしゃく)


       2017/03/05 02:49  EF16-35 f2.8 (21mm)
       地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚をコンポジット
       星空部分 : ISO8000、F4.0、固定撮影(30秒)、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
       EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


      ”北斗七星” が正中(せいちゅう)を通り越して、”こぐま” の西側にやってきました。
      三脚を最も短くして、「女神像」を見上げるように構図をとってみました。
      ファインダーを覗くときに腰を痛めないように注意したのはもちろんです(苦笑)。

      ディフュージョンフィルターをいつもより少し強めのものを使いましたが、一等星が無い場合はこれくらいのほうが良いですね。

      この日は肉眼では分かりませんでしたが、夜空がとっても暗くて、、、。
      いつもの露光条件では露光不足なので、後処理でかなり明るくしたら、ざらついてしまいました。
      また地上風景が赤っぽいので、星空は意識的に青みを強くしています。




      この日に撮影したものがまだ数枚あるのですが、花粉症が酷くて捗りません。
      眼がしょぼしょぼして、画像の明るさや色合いがよく分からないのですよねえ(涙)。


      最近は天気予報では晴れマークでも、空が白っぽいですね。
      それに晴れの時間帯が短くて、半日も持ちません。
      次の新月期が間もなく始まりますが、「さあ出かけるぞ!」という気にさせてくれるような天気に巡り合えるでしょうか?


       








      2016.03.25 Friday

      女神像と昇ってきたさそり

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        3/15の晩(3/16の明け方)に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。



        女神像と昇ってきたさそり


         2016/03/16 04:42  EF24mm F1.4
         地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
         星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        後ろ姿の女神像を前景にして、昇ってきた ”さそり” を撮ってみました。
        左の方に見える後ろ姿の牡鹿像がお供の犬のように見えて可愛いですね。

        さそりのしっぽの部分は山に隠れて見えていません。
        さらに ”火星” と ”土星” がいるので、「これがさそり座?」と思ってしまいますね。

        夏の銀河(天の川)はどのような色合いに仕上げたら良いのか、いつも悩みます。
        冬の星座の時と同じように仕上げたつもりですが、やけに青っぽく見えます。
        でもこれを抑えていくと、妙に赤っぽくなってしまうのですよね。
        空の状態があまり良くなかったので、なおさらうまく出来ませんでした。




        女神像と夏の銀河(天の川)


         2016/03/16 04:48  EF24mm F1.4
         地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
         星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        薄明が始まって20分ほどが経ち、肉眼でも空の暗さと色合いが微妙に変わってきたように感じます。
        これを最後のショットにしようと決めて撮影を始めましたが、何故か車が次々に通過していきます。
        そのために何度も撮り直しをさせられました。

        薄明が始まると、写真では夜空の色合いは青みが強くなるようです。
        そんな雰囲気が出るように仕上げてみました。
        それにしても、今年のさそり座には ”火星” と ”土星” がいて、とっても賑やかですね。


         








        2016.03.22 Tuesday

        昇ってきた夏の大三角

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          3/15の晩(3/16の明け方)に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。


          昇ってきた夏の大三角


           2016/03/16 04:08  EF24mm F1.4
           地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
           星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


          ”夏の大三角” が昇ってきました。
          でも雲に邪魔されてしまって、なかなか3つの星が揃いません。
          何とか揃ったところを撮影できて良かったです。

          夏の銀河(天の川)は肉眼ではよく見えませんでした。
          悔しいので、何とか炙り出してやりました(苦笑)。

          みずがき湖の東側にあるこの橋は「増富大橋」です。


          星景写真で最もたくさん撮影しているのは「冬の大三角」で、次が「夏の大三角」だと思います。
          これからは「夏の大三角」の季節で、今年もたくさん撮りたいですね。


           








          2016.03.19 Saturday

          昇ってきた夏の銀河(天の川)

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            3/15の晩(3/16の明け方)に、山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

            薄明が始まる直前に、対角魚眼レンズで撮影した「夏の銀河(天の川)」です。
            GPV予報とは裏腹に終始雲が湧いてしまう天気でしたが、薄明が始まる少し前から雲がやや少なくなってくれました。
            この日の第一目的はこの構図で撮影することで、撮影方法もいろいろ考えていました。
            でもそんな余裕は無くて、いつも24mmレンズでやっている固定撮影だけしかできませんでした。



            昇ってきた夏の銀河(天の川)


             2016/03/16 04:28  EF15mm F2.8
             地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
             星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-2 Filterをレンズの後ろに配置
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


            雲が無い領域も空の透明度はあまり良くなくて、銀河(天の川)は肉眼ではよく見えませんでした。
            だから写りも良くなかったです。
            でも悔しいので銀河(天の川)を無理やり炙り出してやりました(苦笑)。
            対角魚眼レンズ特有の湾曲は少し補正をして、周辺部を少しトリミングしています。

            正直言って、要改善点が山積みの写真です。
            まずは銀河(天の川)に対しては露光不足なので、もっとたっぷり露光してあっさりと仕上げたいです。
            そうすると追尾撮影が必須になりますね。



            昇ってきた夏の銀河(天の川)


             2016/03/16 04:29  EF15mm F2.8
             地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
             星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)
             地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
             EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


            星空部分のフィルター無しバージョンです。
            銀河(天の川)はフィルターを使わないほうがきれいに表現できると思っています。
            でも明るい星が目立たなくなってしまうので、悩ましいですね。

            対角魚眼レンズでは、フィルターをレンズの前に配置するとケラレてしまいます。
            だからレンズの後ろに配置するしかないのですが、そうするとレンズをカメラから外さなくてはなりません。
            寒くて暗い野外での作業はとても気を使いますし、カメラのセンサーにゴミが付く原因にもなります。
            できればフィルター無しで撮影したいです。


             








            2016.03.18 Friday

            みずがき湖に映った鹿鳴峡大橋

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              3/15の晩はみずがき湖に夜遊びに出かけたのですが、予想外の雲にいじめられてしまいました。

              晴れ間が少し広がったので、星景写真を撮ろうと歩き回っていた時のことです。
              鹿鳴峡大橋がみずがき湖に映った様子が、何だかいつもと違う気がしました。
              しばらくぼぅと見ていて、やっと気が付きました。
              橋自体が完全に水面に映っていたのです。
              こんなことは初めてなので、慌てて写真を撮りました。
              でもこの状態は長くは続かず、30分後にはいつもの姿になっていました。

              そういえば、ビジターセンターの「こうちゃん」さんのブログで、昼間の写真ですが「巨大な水鏡」という記事があったのを思い出しました。
                → こちら


              みずがき湖に映った鹿鳴峡大橋


               2016/03/16 01:22  EF24mm F1.4→2.8、固定撮影(120秒)  EOS 6D RAW、ISO800
               山梨県・みずがき湖にて


              写真を良く見ると、手前のほうはさざ波が立っていますが、橋の近くはきれいな鏡面になっていますね。
              この日は風はほとんど無かったのですが、単にそれだけが要因なのでしょうか?
              この方向には分かるような星座が無かったので、「夜の風景写真」として撮りました。
              そのために明るく仕上げています。



              似たような構図で、今までに撮影したものをちょっと見返してみましょう。




               2016/01/14 00:42  EF24mm F1.4→2.8  固定撮影(20秒)  連続して5枚を撮影
               地上風景部分は4枚をコンポジット、星空部分は1枚でLee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
               地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
               EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・みずがき湖にて


              これがいつも見られる姿です。
              今までは何気なく見ていましたが、湖面にさざ波が立っているので、光の帯が自分のほうに伸びているように見えるのですね。
              さざ波で光が乱反射するおかげで、自分のほうにやってくる光があるという訳です。
              光の反射では、入射角と反射角は等しいはずですものね。





               2016/02/02 20:35  EF24mm F1.4→2.8  固定撮影(120秒)
               EOS 6D RAW、ISO800  山梨県・みずがき湖にて


              これは、みずがき湖が部分的に結氷していた時です。
              橋の照明は凍った部分でもきれいに映っていますね。
              これは氷の上に雪が無いからで、雪が積もっていると映りません。





               2016/02/10 23:26  EF24mm F1.4→2.8  Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置  固定撮影(60秒)
               EOS 6D RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


              これも部分的に結氷していた時ですが、凍っていない部分の湖面に星が映っているのに気が付きました。
              どうやら ”カシオペア” の一部が映っているようです。

              みずがき湖に星が映っているのを見たのは初めてでした。
              多くの部分が結氷しているので、表面付近の水が動かないのだと思います。
              みずがき湖には東側(写真では右側)から常に水が流れ込んでいるのです。
              それに風が吹いていないのも幸いしたのでしょう。

              これは60秒の固定撮影1枚撮りで、マスクを使わずに仕上げています。
              撮影時にも悩んだのですが、このようなシーンはどう撮れば良いのでしょうかね。



              こうやって振り返ってみると、日によってかなり違いがあるのが分かりました。
              水面での反射って、奥が深いですね。


               








              2016.03.12 Saturday

              もう少し早く撮りたかったですね

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                3/1の晩に、山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

                3月になってもまだ ”冬の大三角” を撮っています。
                この新月期は天気が悪いので、これが撮り納めになってしまうのでしょうかねえ。



                沈みゆく冬の大三角


                 2016/03/01 22:51  EF24mm F1.4
                 地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                 星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                駐車場で次の対象の撮影を開始したので、星景写真を撮りに来ました。
                見ると ”オリオン座のリゲル” が今にも隠れそうなので、慌てて撮影しました。
                もう少し早く来れれば良かったですねえ。
                日周運動の星の動きって意外と早くて、まだ大丈夫だと思っているとすぐに隠れてしまうのですよね。

                構図には一応気を使って、女神像と牡鹿像を入れました。



                沈みゆく冬の大三角


                 2016/03/01 23:04  EF24mm F1.4
                 地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
                 星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
                 地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                 EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


                右の方に移動したら ”オリオン座のリゲル” がまた見えてきたので、ビジターセンターを入れて撮ってみました。
                冬の大三角もそろそろ撮り納めでしょうかね。
                かなり冷え込んで、少し疲れてきたので、これをラストショットにしました。


                 








                2016.03.06 Sunday

                牡鹿像と北天ぐるぐる

                0

                  ”北斗七星” が昇ってきたので、牡鹿像を大きく入れて北天ぐるぐるを撮ってみました。


                  牡鹿像と北天ぐるぐる


                   2016/03/01 19:52  EF24mm F1.4 → 4.0  Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置
                   固定撮影(600秒) 16枚を比較明合成  EOS 6D RAW、ISO320  山梨県・みずがき湖にて


                  いつも星景写真を撮っている24mm広角レンズでのぐるぐる写真は初めてでしょうか?
                  星を少し目立たせたかったので、弱いディフュージョンフルターを使っています。
                  時間帯が早いので飛行機がかなり飛び交っていましたが、あまり目立たないのでそのままにしています。

                  ぐるぐる写真といつもの星景写真とでは、星空の色合いがちょっと違うのですよね。
                  露光時間が長いせいなのか、比較明合成のせいなのか、、、。

                  ぐるぐる写真はとても面白いのですが、撮影中は何もすることがなくて手持無沙汰です。
                  氷点下に冷え込んでいるので、車の中でシュラフに潜り込んでいました。


                   








                  2015.04.03 Friday

                  さそり,いて、そして夏の銀河(天の川)

                  0

                    3/26の明け方に山梨県の清里で撮影した星空写真です。

                    南側が明るいものの、さそり座やいて座付近の夏の銀河(天の川)が見れました。
                    さあ、どうやって料理しましょうか?
                    固定撮影で星景写真? 追尾撮影で星野写真?
                    カメラはノーマル?、それとも赤が良く写るやつ?

                    低空がかなり明るかったので、あっさり仕上げの星景写真が無難ですかね。


                    さそり,いて、そして夏の銀河(天の川)


                     2015/03/26 03:48  EF24mm F1.4→3.2  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(20秒)
                     連続して5枚を撮影、地上風景部分は最初の4枚をコンポジット、星空部分は最後の1枚を使用
                     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                     EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・清里にて


                    ちょうど ”さそり座のアンタレス” が南中した頃です。
                    さそりのはさみのところに土星がいるので、いつもよりさらに賑やかですね。
                    ノーマルカメラでの撮影なので、銀河(天の川)の色合いがナチュラルですが気に入っています。

                    これが20秒の固定撮影で撮れるのですからねえ。
                    低空の霞の中に、うっすらと富士山が写っていました。


                     








                    2015.04.01 Wednesday

                    夏の大三角

                    0

                      3/26の明け方に山梨県の清里で撮影した星空写真です。

                      夏の大三角付近の天の川が肉眼でもよく見えましたが、
                      それより下が霞んでいて街明りでかなり明るかったのが残念でした。



                      夏の大三角


                       2015/03/26 03:29  EF24mm F1.4→3.2  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  追尾撮影(90秒)
                       EOS 6D RAW、ISO3200  山梨県・清里にて


                      ポタ赤で追尾撮影したものです。
                      やはりたっぷり露光してやると、天の川の写りが違いますね。
                      地上の風景が遠いので、追尾撮影してもそれほどぼやけていません。

                      連続して数枚撮影したのですが、何故か星の位置がずれているのでコンポジットはしませんでした。
                      最近、どうもポタ赤での撮影がうまくいかないなあ。



                      夏の大三角


                       2015/03/26 03:19  EF24mm F1.4→3.2  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(20秒)
                       連続して5枚を撮影、地上風景部分は最初の4枚をコンポジット、星空部分は最後の1枚を使用
                       地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
                       EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・清里にて


                      星空部分はかなり強めの処理をしましたが、天の川の写りはイマイチですね。
                      やはり上の写真のようにたっぷり露光してやらないと駄目なようです。
                      低空の雲が地上風景と重なっていて、合成用のマスクがうまく作れませんでした。
                      そこで単純なグラデーションマスクを使って合成しています。


                       








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