星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
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2014.11.11 Tuesday

女神像の先まで行ってみました

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    10/29の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。
    今日ご紹介する写真は全て先日ご紹介した方法で仕上げています。



    女神像と鹿とペガスス


     2014/10/30 01:21  EF24mm F1.4→2.8  Lee Soft-2 Filter(レンズの後ろ)  追尾撮影(60秒)
     EOS 5DMark2 RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


    東側から西側を見ると、女神像の手前には鹿の像があります。
    立っている大きな雄鹿が目立ちますが、座っている雌鹿もいます。
    そして空には ”ペガスス” がアンドロメダ銀河を携えて山に沈んでいこうとしています。
    紅葉の時期もあって、木々がとてもカラフルですね。

    こんな風景を撮影している私を、後ろのほうから本物の鹿が見ているような気がしていました。



    ペガススとアンドロメダ銀河


     2014/10/30 01:32  EF24mm F1.4→2.8  Lee Soft-2 Filter(レンズの後ろ)  追尾撮影(60秒)
     EOS 5DMark2 RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


    ビジターセンターを前景に、”沈みゆくペガスス” を撮ってみました。
    ”アンドロメダ銀河” も写っていますね。

    ここまで奥に来たことはあまりないので、ちょっと新鮮な構図になりました。
    広々とした感じが良いですね。

    女神像や鹿の像も写っているのですが、ほとんど分かりませんね。
    それらが分かるような鮮明な写真を撮ってみたいなあ。



    鹿鳴峡大橋とカシオペアとケフェウス


     2014/10/30 01:38  EF24mm F1.4→2.8  Lee Soft-2 Filter(レンズの後ろ)  追尾撮影(60秒)
     EOS 5DMark2 RAW、ISO3200  山梨県・みずがき湖にて


    鹿鳴峡大橋からここまで離れて撮ったのは初めてかなあ?
    橋の照明もその分だけ暗くなって良い感じに撮れたと思っています。
    ”カシオペア” と ”ケフェウス” 付近の秋の銀河(天の川)がきれいに写りました。
    ”アンドロメダ銀河” も写っていますね。

    低空が濁ったような感じになってしまったのは、低空が明るいのを補正した弊害です。
    この辺りがどうもうまく処理できません。

    湖の色がきれいなので、もっとISO感度を低くしたいですね。
    でもそうすると星空との両立が成り立たないのですよねえ。


     








    コメント

    星空と地上風景を別々に最適処理すると、こういう作品になる・・・丁寧な解説でしたが、ものぐさな私にはとても真似できません。
    こうして作品を拝見させていただけるだけで満足満足。
    アンドロメダ銀河の反対側にはM33もしっかり写っていますね。
    2014/11/11 10:32 AM by 悠々遊
    鹿鳴峡大橋の星景写真好きです。
    降り注ぐ天の川。
    橋の色もたまりませんね。
    行ってみたいけど、ちと遠いなぁ。
    2014/11/11 11:51 AM by びっけパパ
    >悠々遊さん、こんにちは。

    楽しんで頂けて嬉しいです。
    ちょっと手間はかかりますが、結構いい感じに仕上がるので面白いですよ。
    M33?、本当ですね、写っていますね。
    2014/11/11 12:07 PM by やまねももんが
    >びっけパパさん、こんにちは。

    鹿鳴峡大橋を入れた星景写真もここでのお勧めですね。
    橋の照明は肉眼ではこんなに明るく感じないのですが、星がしっかり写るように露光するとかなり明るくなってしまいます。
    最近はRaw現像のパラメータ調整でかなり抑えることができるようになりました。
    ここは真冬でも車で来れるのでとても気に入っています。
    でも冷え込みは半端ではないですよ。
    2014/11/11 12:11 PM by やまねももんが
     画像処理をどこまで許容するかにもよりますが、地上風景は低ISOで別撮りで合成、という方法もありますよね。まぁ、自分で楽しむ分には問題ないかと(笑。
    2014/11/11 6:32 PM by 阪神ファンいっこう
    >阪神ファンいっこうさん、こんばんは。

    私も自分で楽しむ分には何ら問題ないと思っています。
    そして具体的な方法はいろいろあるでしょうね。
    少しいろいろとやってみますか。
    2014/11/11 7:11 PM by やまねももんが
    こんばんは
    前回の姫様画像よりメルヘンな童画のような美しさを感じます。人口の照明も作られた照射で無く画像を引き立てもはや星景写真を飛び越えて・・・うまく表現できませんが、画像処理の奥深い力なんでしょうね。
    2014/11/11 11:53 PM by テナー
    >テナーさん、おはようございます。

    人間は暗いと色の識別能力が落ちてしまうので、肉眼ではモノトーンのようにしか見えません。
    でも色の識別能力が高ければ、もしかしたらこんな風に見えるのかもしれませんね。
    画像処理でいろいろと遊んでいると、だんだん引き出しができて、そのうちに星空写真にも適用できるといいなあと思っています。
    2014/11/12 5:06 AM by やまねももんが
    やはりこの路線は大好きです。
    3枚目のやつは天然も人工も味方につけちゃった、という様相。
    まさしく世界にひとつだけ、です。

    1枚目の写真を見た海外の人が、本物のシカだと思わないか、
    ちょっと心配です(笑)
    2014/11/12 9:14 PM by ミッチー
    明るい橋の背後に綺麗な天の川が見えて、絵になっていますね。
    星空と地上の景色とが立体的に見えるけど、これは追尾のせいなのか、
    それともマスク処理のお陰なのでしょうか?
    2014/11/12 11:09 PM by ヤマボウシ
    >ミッチーさん、おはようございます。

    好みが合いますね。
    でも何だかどんどんニッチな領域へ突き進んでいるような気もするのですよね(苦笑)。
    でもしばらくはこの路線を追求してみようと思っています。

    本物のシカがこれだけ近くで撮影できたら、天文雑誌に入選しそうですね。
    でも実際にその場面に出くわしたら、足がすくんで駄目でしょうね(笑)。
    2014/11/13 5:40 AM by やまねももんが
    >ヤマボウシさん、おはようございます。

    やはり私の星景写真は、このように人工物や人工の明りが入ったものが似合っているようです。
    立体的に見えるのは、たぶん追尾のせいだと思います。
    地上の風景がぼけていて、その向こうの星空がくっきりと写っているためではないでしょうか?
    2014/11/13 5:43 AM by やまねももんが

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