星空が好き、猫も好き

しばらく「宇宙物理学」のブログになります。
星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ

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2015.01.10 Saturday

牡鹿と冬の大三角

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    昨年の12月の新月期に、山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。

    来週にはもう次の新月期が始まるというのに、ご紹介が遅れていてごめんなさい。
    そしてさらにラブジョイ彗星も気になっているので、今月のブログはどうなることやら、、、。


    以前は「女神像」を入れた星景写真をよく撮っていたのですが、最近は「牡鹿像」のほうが気に入っています。
    ということで、ご紹介するのは「牡鹿と冬の大三角」です。



    牡鹿と昇ってきたばかりの冬の大三角


     2014/12/18 21:41  EF24mm F1.4→2.8  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(20秒)
     地上風景部分は4枚をコンポジット、地上風景部分と星空部分はマスクを使って別処理
     EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・みずがき湖にて


    ”冬の大三角” が姿を見せました。
    牡鹿の像の後ろ側から撮ってみたのですが、鹿のお尻がこんなに大きく写ってしまいました。
    足を全部入れたかったのですが、これ以上後ろに下がれないのですよねえ。



    牡鹿と冬の大三角


     2014/12/18 22:59  EF24mm F1.4→2.5  Lee Soft-1 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(20秒)
     地上風景部分は4枚をコンポジット、地上風景部分と星空部分はマスクを使って別処理
     EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・みずがき湖にて


    牡鹿が ”冬の大三角” を見ているような構図にしたかったのですが、どうでしょう?
    同じ場所で何晩も撮影していると同じような写真ばかりになってしまいますが、それでもついつい同じような写真を撮ってしまいます(苦笑)。
    星空の色合いがしっとりとした感じに仕上げることができました。
    色合いや明るさは、一応は数値を見ながら調整しているのですが、意外と難しかったりします。



    牡鹿と冬の大三角


     2014/12/23 02:42  EF24mm F1.4→2.5  Lee Soft-2 Filter(レンズの後ろ)  固定撮影(20秒)
     地上風景部分は4枚をコンポジット、地上風景部分と星空部分はマスクを使って別処理
     EOS 6D RAW、ISO6400  山梨県・みずがき湖にて


    南中を過ぎて ”オリオン” がだいぶ低くなってきました。
    それとは対照的に ”こいぬのプロキオン” はとても高い位置にいます。
    鹿はそんな星空を見て、何を感じているんでしょうね。


     








    コメント

    こんにちは冬の大三角いいですね、M42もはっきり写ってますね。ペテルギウスがほかの星に比べて赤いのが良くわかります。鹿はそんな星空を見てしかと見届けたといっているかどうかな。しか し綺麗にあわせてますね、勉強になりました。
    2015/01/10 11:43 AM by 夕焼け熊五郎
    >夕焼け熊五郎さん、こんにちは。

    星空も地上風景もはっきりくっきりさせたいと思って辿り着いた画像処理方法ですが、まだ完成の域には達していないのです。
    星空と地上風景の境界付近にどうしても不自然さが生じてしまうのですよね。
    2015/01/10 11:55 AM by やまねももんが
    おはようございます。
    一枚目は流し目で見ているのかな。二枚目が程よく眺めているようですね。

    >鹿はそんな星空を見て、何を感じているんでしょうね。
    「僕も星座になって、自慢の角を皆に見て貰いたいな。」
    2015/01/10 12:07 PM by ヤマボウシ
    >ヤマボウシさん、こんにちは。

    >一枚目は流し目で見ているのかな。二枚目が程よく眺めているようですね。
    なるほど、そんなところでしょうかね。
    いつもこの鹿の角はとても立派だたあと感じています。
    この付近の道でも鹿はときどき見かけますが、こんな牡鹿は見たことがないですね。
    こんな鹿が現れたらビビってしまうだろうなあ。
    2015/01/10 12:24 PM by やまねももんが
    こんにちは
    なんとなくみずがき湖のロケーションと対象物の位置関係が頭に浮かんできます。
    〉いつも同じような写真ばかりに・・・
    これがやまねももんがさんのお気に入りの構図なんでしょう。
    興味のない構図で撮るのもこれまた難しいですね。
    漆黒の闇の中から鹿に見つめられたら"ドッキッ"ですね。

    2015/01/10 1:52 PM by テナー
    >テナーさん、こんにちは。

    星景写真にもいろいろあって、私はまず撮影する星空を先に決めます。
    冬の大三角は大好きなので、この時期は筆頭の被写体になりますね。
    次に地上風景をどのように入れるかを考えるのですが、牡鹿像のような場合は撮影位置を少し変えると一晩中でも撮ることができます。
    だからこのような組み合わせは撮影枚数がどんどん増えてしまいます。
    仰るように、お気に入りの構図なのですね。

    近くで遭遇したことは無いのですが、突然に大きな声で鳴かれると本当にドッキリしますね。

    2015/01/10 2:11 PM by やまねももんが
    こんにちは
    同じ対象…、ご自身で構図も処理も極めるまで何度でも撮って下さいよぉ。過去写真と比べると、撮影者の考え方の変遷のようなものが汲みとれて面白いですよ。更なる進化を!

    そして、牡鹿ですが、北八であれくらいの見ましたよ。普段は雌と仔ばかり見ますが、成人の雄はバカでかくて遭遇した時はビビりました。いつかバックドロップを喰らわそうと再び心に誓いました。今度北八でご一緒した時は、鹿バトルご協力下さい(笑。
    2015/01/10 3:10 PM by 温泉日和
    ホウホウ・・・、これは新鮮な構図で。
    特に3枚目の写真は「お気に入り」に入れさせていただきます。
    2015/01/10 3:15 PM by 悠々遊
    >温泉日和さん、こんにちは。

    ええっ?昔の写真と見比べないで下さいよ〜。
    写真の雰囲気は随分と変わったでしょう。
    そして、明るさや色合いはそのときどきで少し揺らいでいますね。
    進化なら良いのですが、迷走かもしれませんよ(笑)。

    牡鹿、見ましたか。
    私は戦いたくないので、遠くから見守っていたいです。
    一部始終を記録に残しておきますよ。

    2015/01/10 4:21 PM by やまねももんが
    >悠々遊さん、こんにちは。

    同じ場所で何度も撮っていると、意識的に構図を変えようと思うので、目新しいかもしれませんね。
    3枚目は私も気に入っています。
    2015/01/10 4:24 PM by やまねももんが

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