星空が好き、猫も好き

しばらく「宇宙物理学」のブログになります。
星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ

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2016.06.02 Thursday

薄明に消えゆく天の川

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    5/12の晩に山梨県のみずがき山自然公園で撮影した星空写真です。
    これが最後です。



    薄明に消えゆく天の川


     2016/05/13 03:27  EF24mm F1.4
     地上風景部分 : ISO800、F2.8、固定撮影(120秒)
     星空部分 : ISO6400、F2.8、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filterをレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき山自然公園にて


    地上風景部分を撮影中に、車が駐車場に入ってきました。
    ライトで周囲が照らされて、ちょっと面白い感じになったので、HDRっぽく仕上げてみました。

    薄明が始まってまだ20分ほどしか経っていませんが、写真では夜空の色合いがかなり変わってきました。
    星空部分のRaw現像プロファイルは、いつも「Camera Neutral」を使うのですが、今回は「Adobe Standard」を使っています。

    少し疲労感を感じながらも、きれいな星空に出会えた喜びにひたっていました。
    薄明開始前に片付けて帰れば高速道の深夜割引に間に合ったかもしれませんが、、、。


     








    コメント

    私も、何度か(惑星直列などの天文ショーを見たくて)超早起きをして空を見上げたことがありますが
    薄明のころって、たった1分でも(いえ、ほんの10秒でも)
    空の色合いが刻々と変わっていくんですよね。

    漆黒から深い藍色、そして少しずつ明るい青へ切り替わると同時に、星がひとつ、ふたつ・・と吸い込まれるように消えていく・・。
    まさにそれは、夜と朝とが出会い、交じり合い、離れていく壮大な自然の営み。
    そんなドラマティックな瞬間に立ち会える(目撃できる)ってこと自体が、
    すごく幸せなことなんだな〜、ってその時、すごく思いました^^
    (このお写真を見ていると そのときの感覚が鮮やかに甦ります)

    ということでこの「消えゆく天の川」のお写真は、
    儚さと、そして新しい一日の始まりの希望と歓びを秘めているというか・・。
    「疲労感」や「高速代」を差し引いてもなお余りある(笑)、
    とっても付加価値の高いお写真だと思います (^O^)/

    2016/06/02 8:13 AM by JJ(この色合いがすごく好き!)
    >JJ(この色合いがすごく好き!)さん、こんにちは。

    空の明るさや色合いが変わっていく様子を眺めながら、入れたてのコーヒーを飲んだら美味しいでしょうね。
    きれいな星空に出会えて、撮影もうまくいったときは、急いで帰ってしまうのが勿体無いですね。
    反対に晴れても霞んだ空だったりすると、早く帰って寝ようと思っちゃいます。
    この日はもちろん前者でしたよ。
    2016/06/02 1:02 PM by やまねももんが
    こんにちは。
    被っている薄明の天の川も、それ自体をテーマにするとイケますね。
    ちょうど車が入って来て、人間活動の開始を告げているようです。
    これが夕方なら、日本酒の冷を一献傾けたいですね。
    でも、遠征には行けなくなるか(笑)
    2016/06/02 5:20 PM by ヤマボウシ
    >ヤマボウシさん、こんにちは。

    薄明時の星景写真は面白いですよ。
    空の状態がイマイチの時でも、結構いい雰囲気の写真が得られることがあります。
    星景写真では車のライトが手助けしてくれることがありますね。
    まあ正面から照らされると駄目ですが、、、。

    2016/06/02 7:08 PM by やまねももんが

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