星空が好き、猫も好き

しばらく「宇宙物理学」のブログになります。
星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ

<< November 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< 12/24夕方の「45P」 | TOP | 今朝の細い月は雲に邪魔されました >>

2016.12.26 Monday

冬のダイヤモンド

0

    クリスマスはもう過ぎてしまいましたが、そんな雰囲気の星景写真です。



    冬のダイヤモンド (固定撮影バージョン)


     2016/12/24 21:27  EF16-35F2.8 (16mm、F4.0)  固定撮影(30秒)
     Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置
     EOS 6D RAW、ISO6400  長野県・海ノ口にて


    焦点距離16mmはとても広いですね。
    冬のダイヤモンドが余裕で入り、地上風景もちゃんと入れることができました。
    でも ”こいぬ座のプロキオン” の位置をもう少し何とかしたかったです。

    東の方向は光害によるカブリがちょっと酷くて、さらにこの日は霧(ガス)がそれに拍車をかけていました。
    だからなのか、星空の色合いがどうもうまく調整できません。

    これは固定撮影の1枚撮りです。
    絞り解放では周辺減光が非常に大きいので一段絞っています。
    光量を稼ぐために露光時間を30秒にしているので、拡大すると星が線状になっているのが分かってしまいます。
    ディフュージョンフィルターはもう少し強いほうが良いかもしれませんね。



    冬のダイヤモンド (ポタ赤での追尾撮影バージョン)


     2016/12/24 21:28  EF16-35F2.8 (16mm、F4.0)  追尾撮影(90秒)
     Lee Soft-1 Filterをレンズの後ろに配置
     EOS 6D RAW、ISO3200  長野県・海ノ口にて


    追尾撮影の1枚撮りバージョンです。
    ISO感度は半分にしてたっぷり露光してみました。

    上の固定撮影のものと比べてみると、その差は思っていたよりも小さいです。
    これは嬉しいことなのか、悲しいことなのか、、、。

    また、星は丸く写っていますが、地上風景はブレてしまっています。
    星空用と地上風景用を別々に撮影して、マスクを使ってうまく合成できれば良いのですが、、、。
    木の枝のような細かい部分があると、マスクをうまく使えなくて、境界付近にどうしても違和感が出てしまうのですよね。


    このあたりも含めて、このところずっと星景写真に関して悩んでいます。
    たかが星景写真、されど星景写真、です。
    その奥深さは決して星野写真に引けを取りませんね。


     








    コメント

    こんにちは。
    良い雰囲気の写真ですね。
    撮り比べでのご感想ですが、固定撮影はそれだけ完成されているからではないでしょうか。
    私もこのような画像での合成を目指していますが、一番厄介な景色配置ですよね。
    でも不可能とは思いません。時間がかかりそうですが、達成したい目標ですよね。
    2016/12/26 3:53 PM by フーマン
    >フーマンさん、こんにちは。

    仰るように20秒の固定撮影では処理方法などもかなり固まってきていますね。
    そしてA4などにプリントアウトすると差がはっきり見えてくるかもしれませんね。
    このような木の枝はとっても厄介です。
    何度かチャレンジしているのですが、何時も途中で投げ出してしまいます。
    フーマンさんが開拓してくれるのを待ったほうが良いかなと思っているので、よろしくね(笑)。
    2016/12/26 4:08 PM by やまねももんが
    固定撮影の1枚を見ても違和感ありませんでしたが、追尾画像と比べると、なるほど星のシャープさが違うのが分かります。
    追尾での地上風景のブレとの兼ね合いも含め、どれぐらい許容できるか、撮影者それぞれの好みの問題なのでしょうね。
    2016/12/26 4:51 PM by 悠々遊
    >悠々遊さん、こんにちは。

    はい、じっくり比較して見るとやはり差はありますよね。
    同じような処理をして仕上げてみたのですが、余裕みたいなものが感じられます。
    地上風景のブレに関しては、仰るように人によっても違うし、撮影シーンによっても違ってきますね。
    今回のようにシルエット風だとあまり気にならないかもしれません。
    2016/12/26 5:23 PM by やまねももんが

    コメントする









    この記事のトラックバックURL

    トラックバック機能は終了しました。

    トラックバック

    ▲top