星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2017.02.16 Thursday

冬の星座たちが西の空に傾いていきます

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    2/1と2/3の晩に山梨県のみずがき湖で撮影した星空写真です。



    西の空に傾いた冬の星座たち


     2017/02/02 01:36  EF16-35 f/2.8 (16mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚をコンポジット
     星空部分 : ISO3200、F4.0、追尾撮影(90秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    西の空にはまだ ”冬の大三角” と ”ふたご” と ”ぎょしゃ” が見えていますが、
    春の星座に追い立てられているように感じます。
    星空はもうすっかり春ですが、地上はまだまだ極寒の真冬です。
    ”オリオン” はベテルギウスだけが見えているのですが、冬の大三角が分かりますかあ?
    肉眼では気付きませんでしたが、あちこちに薄雲があったのですね。

    横構図の星景写真はとても久し振りです。
    星空部分は追尾撮影しているので、左側の木々がかなり不自然になってしまいました。
    撮影時は「このくらいなら大丈夫だろう」と思ったのですが、甘かったですね。
    そしてフィルターはレンズの前に配置しているので、
    写野の中心から離れると明るい星はラグビーボールのように変形してしまっています。



    沈みゆくぎょしゃとふたご


     2017/02/04 02:01  EF16-35 f2.8 (24mm)
     地上風景部分 : ISO1250、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚をコンポジット
     星空部分 : ISO3200、F4.0、追尾撮影(90秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
       2枚をコンポジット
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    西の山に ”ぎょしゃ” と ”ふたご” が沈んでいこうとしています。
    ちょっと撮影が遅かったので、ぎょしゃの五角形の右下の星が隠れてしまいました。
    ふたごは沈んでいく時に立った姿になるので、いつもバルタン星人のようだなあと思ってしまいます。

    前景に女神像と牡鹿像を入れました。
    星空部分を追尾撮影しているので、合成がうまくできるように山影から出ないように構図を取りました。
    でも目立たなくなってしまいましたね。


     








    コメント

    こんにちは。
    横構図は広がりがあっていいなぁって思いました。
    端の星の歪みはレンズでは起きないのですね。
    木のボケが気にいらないようですね。処理していない者からすると、
    風のせいぐらいにしか思わないので、全然気になりませんよ。
    バルタン星人!ウルトラマンの見過ぎ(笑)私のモニターでは
    鹿はほとんど見えません。地上風景を少し明るくしないのですか?
    2017/02/16 9:56 AM by ヤマボウシ
    >ヤマボウシさん、こんにちは。

    昔は横構図ばかりでしたが、最近は縦構図ばかりです。
    なので横構図はとても難しく感じますね。
    ついついピクセル等倍表示でチェックしてしまうので、粗が気になってしまうのです。
    仰るように風が吹くと木々の枝はブレてぼけてしまいますね。
    地上風景は暗すぎますかね。
    以前はかなり明るく仕上げていた反動か、最近は暗めに仕上げています。
    加減がなかなか難しいですね。
    2017/02/16 3:20 PM by やまねももんが

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