星空が好き、猫も好き

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2018.05.17 Thursday

これは「みどり供廚?

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    パンスターズ彗星(C/2016 M1)を撮影したつもりが、写野の外だったというまさかの結果に終わってしまいました(涙)。
      → 詳細は昨日の記事
    でも1枚目に人工衛星と思われる明るい飛跡が写っていたのです。
    明るい星は ”火星” です。


    これは「みどり供廚?


     2018/05/15 02:33:11  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(180秒)
     EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき山自然公園にて


    彗星の写真として仕上げる場合にはコンポジットの段階でこの飛跡は消してしまいます。
    今回はこの1枚画像を飛跡を主体に仕上げてみました。

    ステラナビゲータで調べたところ、この衛星は「みどり供廚里茲Δ任后
    「みどり供廚2002年に打ち上げられた地球観測技術衛星ですが、2003年に交信ができなくなってしまったそうです。

    右上にも暗いですが別の人工衛星が写っています。


     








    コメント

    こんにちは。
    これが例の、ステラナビに騙されたという画像ですね(笑)。
    写野設定はその都度データを入れ直した方が安全なんですね、気を付けます。
    人工衛星に合わせた画像処理、というのをはじめてみましたが、確かにキリットした仕上がりで、単なる光跡とはひと味違いますね。
    2018/05/17 9:31 AM by 悠々遊
    こんにちは。
    まさかの展開を逆手にとって、
    こういうアプローチの天体写真も面白いですね。

    ちなみに、現在ちゃんと稼働している人工衛星が1100機なのに対し、過去に打ち上げられて燃料が尽きたなどの理由で、いわゆる「死んだ」人工衛星の数は2600機にものぼるそうです。
    天体写真には写り込むし、軌道上を運行する他の衛星などの接触事故にもつながるし、でこれらの宇宙ごみは 最後まで後始末を責任もってしてもらいたいですよね。
    2018/05/17 9:39 AM by JJ(視点の移動)
    >悠々遊さん、こんにちは。

    はい、そうです。
    火星はちゃんと写っているでしょ(笑)。
    やはり指差し確認しないと駄目ですね。
    この人工衛星は打ち上げられてすぐに通信ができなくなって運用が中止されたそうです。
    そんな衛星が写り込むなんて、ちょっと偶然とは思えませんね。
    2018/05/17 10:02 AM by やまねももんが
    >JJ(視点の移動)さん、こんにちは。

    画像全部をボツにするのは勿体ないので、1枚だけ仕上げてみました。
    火星の近くできらりと輝いた様子が「まだ私を忘れないで〜」とでも言っているみたいですね。

    人工衛星はそんなに飛んでいるのですか。
    オリオン大星雲のあたりは撮影すると必ず写りますよね。
    最近はコンポジットの際に自動で消すように設定をしています。

    つい最近でも中国の大きなやつが落ちてくるというので大騒ぎでしたよね。
    制御不能なんてとんでもない話だと思います。
    2018/05/17 10:10 AM by やまねももんが

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