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2018.06.07 Thursday

動物愛護法の改正 2018

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    動物愛護法(動物の愛護及び管理に関する法律)の話です。

    この法律は5年毎に改正されますが、今年はその年に当たります。
    私は恥ずかしながら、すっかり忘れていました。


    動物愛護法で規制して欲しいことはいろいろありますが、「8週齢問題」はその1つです。
    子犬や子猫の成長には母親や兄弟の存在は不可欠です。
    特に生後8週間は、人間との生活に無理なく馴染める社会性を身につけ、健康な体を作るためにも親兄弟と一緒に過ごすことが望ましいとされています。

      生後8週齢とは、まだこんな子猫です。
      本当はもっともっと母親や兄弟と一緒に過ごさせたいですよね。
     




    2013年9月1日には動物愛護法の改定により、子犬や子猫を56日間親元で過ごさせる「8週齢規制」が定められました。
    しかしながらこの措置には緩和条件が付帯していて、現状は「56日」を「45日」と読み替えられています。
    パブリックコメントでは規制すべきという意見が多数を占めたにもかかわらず、今一歩のところで棚上げされてしまったのです。


    危機感を抱いている方々がいろいろな活動や呼びかけを行っています。
    肝心の法改正は、今回も環境省主導ではなくて議員立法になるようです。
    前回もそうだったのですが、これではあまり期待できそうにありません。
    それよりも最近の国会の状況のなかで、議員さんたちがまともな議論をしてくれるかどうかが心配です。

     


     








    コメント

    おはようございます
    見た目にも一番かわいい時期なので、販売しやすいという一部ペット業界の要望が強いのでしょう。

    現にそこに住み生活している住民の考えをろくに聞かないまま、推し進められた民泊法。
    ギャンブル依存症者やその家族への対策を後回しにしたまま、性急に事を運ぼうとするカジノ法案。

    いずれも目先の利益に固執する経済界の思惑に引きずられ、唯々諾々と奔走する政治家(モドキ)による政策です。
    対象が人間でさえこれですから、ペットや動物の保護にまともに向き合ってくれるのは、期待薄ですね。
    2018/06/08 9:20 AM by 悠々遊
    >悠々遊さん、こんにちは。

    仰るように、商品として捉えたら小さいほど商品価値は高いでしょうね。
    でもその論理が大手を振ってまかり通ってはたまらないです。
    悠々遊さんが挙げて下さった件も全て同じですよね。
    これだけ問題が山積していて議論しなければならない時に、政治家はある特定の問題だけしか興味が無いように思えてなりません。
    2018/06/08 11:22 AM by やまねももんが

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