星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2018.08.24 Friday

牡鹿像と昇ってきたカシオペア

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    8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



    牡鹿像と昇ってきたカシオペア


     2018/08/17 22:20  EF16-35 f2.8 (20mm)
     地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    カシオペア” が見えたので、反射的に撮ってしまいました(苦笑)。

    前景は「牡鹿像」で、これは選択の余地はほとんどありませんでした。
    左端に ”北極星” を入れて、右側は ”アンドロメダ銀河” をしっかり入れて、、、。
    ”ケフェウス” のことはすっかり忘れていましたが、何とかぎりぎり入っていました。
    でも結果的にはとっても散漫な構図になってしまいましたね(苦笑)。

    背景の山よりも牡鹿像のほうがフォーカスが合っています。
    これはフォーカスが少しずれているのでしょうか?それとも少し風があったので山の木々がブレているのでしょうか?



    1枚だけでは寂しいので、もう1枚を加えて合わせ技という事で。


    夏の大三角


     2018/08/18 00:10  EF16-35 f2.8 (18mm)
     地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”夏の大三角” はまだ高度が高いのですが、いつ曇ってしまうか分からなかったので撮影しました。
    ズームレンズの焦点距離を短めにして、「女神像」と「ビジターセンター」を入れた構図にしました。

    肉眼では分からなかったのですが、低空には薄雲があります。
    低空の銀河(天の川)がよく見えなかったのは、このせいもあったようです。
    星空の色合い調整がなかなか決まらず、結果的には少し赤みのある色合いに落ち着きました。
    これも薄雲の影響ですかね?

    25秒の固定撮影では夏の銀河(天の川)の写りが心もとないので、少し炙り出してやりました。


     








    コメント

    本日、一年に一度の夏のイベント、野辺山電波天文台の特別公開に行ってきました。早めについたのですが、開場までまだかなりの時間があるにもかかわらず、すでに100mほど並んでいてびっくりしました。

    1時間の講演会を2つとアルマセクションの講演会を一つ聴きました。過去一年間の新しい発見を紹介してくれる内容で、面白くて楽しかったです。現在はプロの天文台の星野撮像も動画になっているのですね。105cm/F3.1のシュミットカメラでは0.5秒の露出で18等まで写るそうです。

    気体が収縮して核融合反応が生じるまでの状況、太陽フレアを引き起こす磁力線の再結合のイメージ、太陽の磁力線が屈曲している原因のイメージ、光の速さの3倍を超えて膨張している宇宙空間の速さが相対論と矛盾しないこと、宇宙膨張に関する曲率の紹介のされ方の意味、湾供している曲面での光の進み方など、専門家の方が本の解説以上に詳しく説明してくれたので疑問が解決できました。

    詳しいことは次回例会で。
    2018/08/25 8:33 PM by 北杜の犬
    >北杜の犬さん、おはようございます。

    私も行きたかったのですが、週末は高速道路の渋滞が激しくて断念しました。
    野辺山の施設は、資金難で活動が縮小されていくみたいですね。
    2018/08/26 4:39 AM by やまねももんが

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