星空が好き、猫も好き

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2019.01.04 Friday

昨晩(1/3-4)のウィルタネン彗星

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    昨日は今年最初の夜遊びに出かけました。

    この彗星に関しては、すっかり出遅れてしまったので、年末に続いて撮影しました。
    鮮度が大切だと思うので、眠い眼をこすりながら仕上げました。


    ウィルタネン彗星(46P)


     2019/01/04 00:13  EF100mm F2.8 Macro (F4.0)  追尾撮影(300秒)×8枚
     EOS 60Da RAW、ISO1600  山梨県・みずがき湖にて


    写真では彗星独特の色合いがきれいに写ります。
    写野内に大きな星雲星団や銀河が無いのが残念ですね。

    左上の明るい星は、おおぐま座の口(くち)にあたる星です。
    これが目印にできたので、構図決めはすぐにできました。

    前回と同様に、星の表情を大切にしたかったので、あえて恒星基準でコンポジットしました。
    前回よりも見かけの動きは小さくなっていますが、まだまだ彗星はぶれてしまいます。


     








    コメント

    ももんがさん

    新年 明けましておめでとうございます

    私も昨晩、しぶんぎ群と彗星を撮影しに夜遊びして来ました。相変わらず透明感のある作風ですね。私のほうは100枚超えのコンポジットをしたのですが目で見る色温度のまんまです(笑)。

    しぶんぎは飛ばないですね。ピークが4日11時ということもあり明るくなる頃に飛び始めた感じがしました。

    久し振りに薄明まで星を眺めました。マイナス15℃で7時間もお外で立ちっ放しが出来たのに少々驚いています。とはいえ、無理せずに星を楽しみたいと思います。

    今年もよろしくお願いします。
    2019/01/04 4:26 PM by 北杜の犬
    >北杜の犬さん、こんにちは。

    彗星の写真はRaw現像時に、背景の色合いができるだけニュートラルグレーになるように色温度等を調整しています。
    処理の半分以上は、背景ができるだけフラットになるように補正を行うことに費やしています。
    これが面倒で厄介なのですが、これが何とかできれば、後は楽しいゴールが待っていますよ。

    しぶんぎ群はピークの幅がとても狭いので、極大時刻がドンピシャで合わないとダメですね。

    北杜の犬さんお、その元気さが羨ましいです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。
    2019/01/04 4:39 PM by やまねももんが
    こんにちは。
    星像がとてもきれいな画像ですね。
    見た目に近く、明るい星が大きく、
    暗い星は小さく、星も濃淡があって
    こんな画像にあこがれます。
    カメラ、レンズ、追尾など要素がありますが、
    最重要なのはレンズ性能でしょうか。

    2019/01/05 3:50 PM by viewru3103
    >viewru3103さん、こんばんは。

    ありがとうございます。
    撮影時に気を付けていることはフォーカスの追い込みです。
    星像が最も小さくなるように調整すると、このレンズでは赤いフリンジが発生してしまいます。
    そこで星像の大きさよりも赤いフリンジを出さないように追い込んでいます。
    でも実際にはこれはなかなか難しいです。
    処理では星ができるだけ肥大化しないように、コントラスト協調でには輝度マスクを使ったり、Photoshopの明るさの最小値というコマンドを使ったりしています。
    2019/01/05 6:14 PM by やまねももんが

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