星空が好き、猫も好き

しばらく「宇宙物理学」のブログになります。
星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ

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2019.03.26 Tuesday

女神像と昇ってきた夏の銀河(天の川)、そして木星

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    3月上旬の明け方に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



    昇ってきたアンタレスと木星


     2019/03/12 EF16-35 f2.8 (28mm)
     地上風景部分 : 03:21 ISO1000、F3.5、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : 03:13 ISO5000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    "さそり座のアンタレス” と ”木星” が昇ってきました。
    これを見ると反射的に撮ってしまいます。

    でも撮影するには、まだ早すぎますかね。
    西寄りの駐車場から見ると、さそりがだいぶ昇ってきていたのです。
    しかし東寄りの撮影場所まで来ると、まだこんな感じだったのです。



    女神像と昇ってきた夏の銀河(天の川)、そして木星


     2019/03/09 EF16-35 f2.8 (23mm)
     地上風景部分 : 03:45 ISO1000、F4.0、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : 03:45 ISO5000、F3.5、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”夏の銀河(天の川)” が ”木星” に先導されるように昇ってきました。
    例年だと ”さそり座のアンタレス” が主役なのですが、今年は ”木星” にその座を奪われていますね。

    夏の銀河(天の川)は、肉眼では見えるような見えないような程度でした。
    低空がやや明るいのと、いまひとつすっきりとはしない空のせいだと思います。
    街明りと水蒸気と黄砂やPM2.5の無い場所で見てみたいですねえ。



     








    コメント

    こんにちは。
    この後の銀河祭り?、を予感させてくれる2作品です。

    撮影地では無理な姿勢や、星空と景色バランス等微調整を繰り返されるのでしょうね。
    何時もフレーミングが絶妙だと感じています。
    星景写真の重要要素だとわかっていても、なかなか真似できるものでもありません。

    私はこの木星には難儀していて、芯が残ったり妙に肥大してしまったりで、今年はその星像には悩まされそうですよ。
    やまねももんがさんの作品から後処理のヒントを探っている最中です(笑)。
    2019/03/26 1:19 PM by フーマン
    >フーマンさん、こんにちは。

    この場所は南から南東方向に甲府市が位置しているので、特にこの時期は天の川がはっきりとは見えないのです。
    だから期待はしないで下さいね。

    腰を痛めると一大事なので、構図を決めるときの姿勢は十分に気を付けています。
    数年前から地面に膝を付けるようになったので、オーバーズボンの膝のところが破けてしまいました。

    木星はもうちょっと大人しくして欲しいですね。
    なお、処理はCameraRawとPhotoshopを使っています。
    2019/03/26 2:03 PM by やまねももんが

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