星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2019.05.17 Friday

対角魚眼レンズによる昇ってきた夏の銀河(天の川)

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    5/7の晩に山梨県・みずがき山自然公園で撮影した星空写真です。



    昇ってきた夏の銀河(天の川)


     2019/05/08  EOS 6D(RAW)  SIGMA  15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
     地上風景部分 : 0:40 ISO1000、F2.8、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : 0:40 ISO4000、F2.8、固定撮影(30秒)
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     山梨県・みずがき山自然公園にて


    対角魚眼レンズを使って、”さそり” から ”夏の大三角” までの夏の銀河(天の川)を撮影しました。
    地上風景を入れて星景写真として撮るには、夏の銀河(天の川)がまだ低いときに撮らなければなりません。
    そうしないと ”こと座のベガ” が写野から出てしまうのですよね。

    この場所は、さそり座やいて座の見える南側はそれほど暗くはありません。
    甲府盆地の街明りだと思います。
    それでもこの日は ”夏の銀河(天の川)” がよく見えました。

    今回は星空部分にもディフュージョンフィルターを使わないで撮影しました。
    時間的な余裕があまり無くて、あまり込み入った作業はしたくなかったからです。
    できれば両方撮影してブレンドすると面白いのですが、、、。

    対角魚眼レンズでは地上風景の湾曲が大きくなるので、CameraRawでのRaw現像時に歪みを少し抑えています。
    また隅の星像が酷いので、少しトリミングしています。



    昇ってきた夏の銀河(天の川)


     2019/05/08  EOS 6D(RAW)  SIGMA  15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
     地上風景部分 : 0:40 ISO1000、F2.8、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : 0:56 ISO2000、F2.8、追尾撮影(120秒)、4枚
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     山梨県・みずがき山自然公園にて


    星空部分の画像をポタ赤で追尾撮影したバージョンです。
    4枚撮影してコンポジットしました。
    小さい画像だと差が分かりにくいですが、ISO感度を下げていることもあってきれいですよね。

    でも星空部分を追尾撮影すると、合成が厄介になります。
    特に右端の木がとても邪魔でした。
    あの手この手で処理しましたが、やはり不自然さが残っていますね(涙)。
    もっと山に近づいて撮影すれば良かったです。


     








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