星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2019.11.07 Thursday

この新月期は改造6Dで星景写真を撮っていました (1)

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    今まで星景写真はノーマル機(EOS 6D)で撮影してきました。
    6Dはなかなか良いカメラですが、星空がモノトーン調になってしまうのが、何とも不満でした。
    もう少しカラフルな写真が撮りたいのです。

    改造カメラを使うと、私の撮影条件と処理方法で、どんな画像になるのだろう?
    ある日突然に、そんな興味が沸き起こったのです。
    幸いなことに知り合いから改造6Dを借りることができ、この新月期は何回も試し撮りに出かけました。
    まだ一部しか仕上げていないのですが、なかなか良い感触が得られています。



    西の空に傾いた夏の大三角


     2019/10/29  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (23mm)
     地上風景部分 : 21:47 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、3枚
     星空部分 : 21:45 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    改造カメラでの星景写真のファーストショットです。
    着いたときは星がまったく見えなかったのですが、すぐに晴れてくれたので ”夏の大三角” を撮影することができました。
    でも空の状態があまり良くなかったので、この画像ではこのカメラの実力の判定はできませんね。
    撮影しているときは全く気が付かなかったのですが、部分的にガスっていて、赤っぽく発色しています。

    改造カメラの第一印象は、やはりカラフルで良いですね。
    同じように仕上げているのですが、地上風景もカラフルに写っています。
    星空をどのような色合いに仕上げるかは、私のなかでもまだ固まっていません。



    鹿鳴峡大橋と30分の星の軌跡


     2019/11/04 23:31  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (16mm)
     ISO1600、F5.6、固定撮影(300秒)、6枚、比較明で合成
     地上風景部分と星空部分はマスクを使って別処理  山梨県・みずがき湖にて


    鹿鳴峡大橋の上空には、沈みかけている ”はくちょう” から ”カシオペア” 付近が見えています。
    天の川の領域なので、総露光時間を長くするとぐちゃぐちゃになってしまうので、30分と短くしました。

    超広角で撮影すると写野の歪みに違和感を感じてしまいます。
    「Photoshop」で補正してみましたが、そのために写野が狭くなってしまいました。
    これなら素直に適切な焦点距離で撮影したほうが良かったですね(涙)。

    天の川の色合いを出そうと、星空はかなり明るく仕上げています。
    でもその加減が難しいです。
    地上風景も星空もとてもカラフルな画像が出来上がりました。
    彩度はあまり高めていないのですが、カラフルすぎるほどですね。

    対岸に明かりが見えますが、撮影でもしているのでしょうか?
    そう言えば、先日もいたような、、、。


     








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