星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2019.11.12 Tuesday

この新月期は改造6Dで星景写真を撮っていました (3)

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    今日ご紹介する星空の主題は「カシオペアからはくちょう付近の天の川」です。



    鹿鳴峡大橋とカシオペアからはくちょう付近の天の川


     2019/10/29  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (20mm)
     地上風景部分 : 23:11 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
     星空部分 : 23:09 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    ”カシオペア” から ”はくちょう” 付近の天の川は、肉眼でも意外とはっきり見ることができます。
    でも固定撮影では淡くしか写らないので、Raw現像時に明瞭度のコマンドを使って炙り出してやりました。
    やりすぎの感はあいますが、たまには良いでしょう。

    秋の天の川は青白いイメージがあるので、そんな色合いに仕上げました。
    ところどころにとても淡いですが赤っぽい領域があるのが分かります。
    一番よく分かるのは ”北アメリカ星雲” です。



    女神像とカシオペアからはくちょう付近の天の川


     2019/10/29  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (22mm)
     地上風景部分 : 23:37 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
     星空部分 : 23:35 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    「女神像」を前景にして、同じような星空領域を切り取ってみました。
    露光条件は同じですが、仕上げの条件はその時々で微妙に変わっていたりします。
    主に色合いとコントラスト調整に関してです。
    でも特に理由はなくて、その時の感覚で調整しています。

    撮影時には気が付きませんでしたが、上のほうに ”アンドロメダ銀河” が写っています。
    「グリコのおまけ」のようで、嬉しいですね。



    女神像とカシオペアからはくちょう付近の天の川


     2019/11/05  EOS 6D(HKIR) (RAW)  EF16-35 f2.8 (22mm)
     地上風景部分 : 00:14 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
     星空部分 : 00:11 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、5枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    ”カシオペア” ばかりに目が行きますが、”ケフェウス” も主要な秋の星座です。
    ギリシャ神話では、ケフェウスは古代エチオピアの王で、カシオペアはその妃です。
    でも明るい星が無いこともあって、かわいそうなくらいに影が薄いです。

    少し後ろに下がって構図を取ると、このように「女神像」と「牡鹿像」と「鹿鳴峡大橋」を入れることができます。

    垣根の満天星(どうだん)つつじが色付いているのが分かりますね。
    今年は季節の歩みが遅くて、10月の終わりになってやっと秋晴れが続くようになりました。


     








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