星空が好き、猫も好き

しばらく「宇宙物理学」のブログになります。
星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ

<< November 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< 西の空に傾いた冬の大三角、やはり無謀だった構図 | TOP | 昨夜のパンスターズ彗星(C/2017 T2) >>

2020.03.19 Thursday

冬の星座の後は、春、そして夏

0

    2月の下旬に、山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


    女神像とスピカとからす


     2020/02/24  EOS 6D(HKIR) (RAW)、EF16-35 f2.8 (25mm)
     地上風景部分 : 01:49 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、4枚
     星空部分 : 01:46 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、10枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    冬の星座が沈んでしまうと、夏の星座が昇ってくるまで、星景写真はちょっと手持ち無沙汰になってしまいます。
    そんなときに、つい撮影してしまうのが ”おとめ座のスピカとからす” です。
    ”からす” の四角形は意外と目立つのですよね。
    その一方で、”おとめ座” は未だに星座の形がよく分かりません(苦笑)。

    みずがき湖では、このように「女神像」と一緒に撮影することが多いです。


    昇ってきたこと座


     2020/02/24  EOS 6D(HKIR) (RAW)、EF16-35 f2.8 (35mm)
     地上風景部分 : 02:11 ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、5枚
     星空部分 : 02:36 ISO6400、F3.2、固定撮影(15秒)、11枚、Lee Soft-2 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成  山梨県・みずがき湖にて


    夏の星座の一番手として ”こと座” が昇ってきました。
    湖の東側にあるこの橋は「増富大橋」です。
    大橋と呼ぶにはかなり小さな橋ですが、、、。

    この方向の低空は、関東平野の街明かりによるかぶりが目立ちます。
    「Sequator」でコンポジットできたおかげで画質がきれいになったので、
    色合いの補正も頑張りました(苦笑)。

    この季節は木々の葉が落ちているので、山の稜線の木々の隙間に星空が透けて見えます。
    これが合成を非常に難しくするのです。
    マスクの作り直しも含めて何度もやり直しました。
    まだ不自然さが残っていますが、これで精一杯です。

    この日はこれで終了にしましたが、明け方まで撮影すれば良かったかなあ?


     








    コメント

    今朝、ω星団を見ようと1:30まで頑張っていて東を見るとさそりが高く上ってました。仰るとおり宙は春を過ぎてもう夏ですね。時が過ぎるのは早いですね。
    2020/03/21 9:13 AM by 北杜の犬
    >北杜の犬さん、こんにちは。

    開けた場所だと、さそりは意外と早く昇ってきますよね。
    さそりを撮影するなら夏ではなくて春のほうが良いですよ。
    2020/03/21 11:11 AM by やまねももんが

    コメントする









    ▲top