星空が好き、猫も好き

しばらく「宇宙物理学」のブログになります。
星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ

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2012.01.17 Tuesday

2010年からの再開を振り返って

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    昨日と一昨日にご紹介した星空写真は、2年ほどの休止期間の後に再開した時のものです。

    その2年間は、星空写真はおろか風景写真も撮っていませんでした。
    要因はいろいろありましたが、例えば猫のことです。





    最初に飼った猫の「ごん太」が2008年の夏頃から少し不調になり、11月から本格的な闘病生活になって、2009年の3月に旅立ってしまいました。
    息を引き取る前日に、動物病院の先生に「もう治療はやめましょう」と私から告げたのです。
    家族同様に11年も一緒に暮らしてきたので、なかなか立ち直ることができませんでした。
    妻は私よりもさらに時間がかかりました。





    そんな私たちを立ち直らせてくれたのは、やはり猫でした。
    2009年の8月に兄弟猫に出会い、9月末に我家に迎え入れました。
    「海(かい)」と「空(くう)」です。



    小さな仔猫を前にして、「もしかしたらこれを契機に星空写真も卒業かなあ?」と思いました。
    でもそんな不安をそよに、仔猫はすくすくと大きくなっていきます。
    半年も経つと、もう一人前の顔で振舞っていました。



    そのころ、きれいな星景写真のブログがとても気になっていました。(何故か女性の方ばかりです。)
       ・daisyさんの「空を見上げて」 → ブログはこちら
       ・shiraneさんの「カメラを持って」 → ブログはこちら
       ・りんさんの「the bottom of my heart」 → ブログはこちら
       ・まぐろとわさびさんの「ねことひかりもの検廖、 ブログはこちら
         ・今は、imarinさんの「ねことひかりもの后廖、 ブログはこちら
       ・marimさんの「月下の道標」 → ブログはこちら


    私もまた星空写真を撮りたくなってきました。
    もう50歳代の後半なので、いつまでできるか分からない趣味ですから、わがまま言わせてもらうことにしました。

    夕方出かけて夜半過ぎから明け方に帰ってくるというのは、かなりハードです。
    体力的に、いつまでできるでしょうか?
    だからこそ、出来るうちにいろんな写真を撮っておきたいと思っています。

    望遠鏡を買って、直焦点で星雲や星団を撮ってみたいとも思います。
    でも機材に振り回わされてしまいそうで、きっと(多分?)手を出さないと思います。

    デジイチでの星景写真を、いろんな場所で撮ってみたいと思っています。
    行き慣れていない場所に夜一人で行くのは、ちょっと腰が引けてしまいます。
    でも昨年は、ブログ仲間に背中を押されて、幾つかの場所へ出かけることができました。
    いつも応援して下さって、ありがとうございます。










    コメント

     猫ちゃんたちの写真同様、星空の写真にも癒しの効果があると思っています。もっとも、猫の写真と違い、誰にも、っていうわけではないですが(笑
    >望遠鏡を買って、直焦点で星雲や星団を撮ってみたいとも思います。
     ぜひぜひお願いします。やまねももんがさんの撮影した直焦点撮影や、画像処理が見てみたいです。たぶんやらない、などと自制されず、ぜひぜひぜひやりましょう。奥さんもきっと見たいはずですよ。
     
     
    2012/01/17 10:27 AM by 阪神ファンいっこう
    >阪神ファンいっこうさん、こんにちは。

    猫は存在自体が可愛くて、一緒にいると気持ちがほこほこしますね。
    でも写真を撮られるのはあまり好きじゃないようで、すぐにそっぽを向いてしまいますよ。

    星空写真は撮っていても楽しいし、うまく撮れたものを眺めるのも楽しいですね。
    できるだけ長く続けたいと思っています。

    2012/01/17 11:56 AM by やまねももんが
    大切な命を失った傷は癒えませんよね。
    どんなに素晴らしいことがあったとしても、どんなに時間が経ったとしても、完全に癒える事はありませんよね。
    悲しみを和らげてくれる為に出会えたのが「海」や「空」。そして宙に輝く星だったり。

    これからも「海と空」や「星空」を撮り続けて沢山見せて下さい。
    写真に引退なんて無いですからね(笑)
    2012/01/17 12:28 PM by JBL
    >JBLさん、こんにちは。

    そうですね。
    まだまだふとした時に思い出してしまいますね。
    JBLさんは、レオ君を失ってまだあまり時間が経っていないので、なおさらでしょう。

    はい、写真は続けますので何時までもよろしくお願いしますね。

    2012/01/17 1:45 PM by やまねももんが
    こんにちは
    今や人生80、90は当たり前の時代になってきました。 自重していると余計に身体が鈍りますよ♪ 二人の猫ちゃんと大切な奥様の為にも、体を鍛えるという意味で。。。

    不謹慎な言い方なのかも知れませんが、私が子供の頃から友達のように14年間一緒だった犬が亡くなった時は何だかホッとしました。 あまりにも綺麗な、眠っているような亡骸だったからです。 
    「あぁ、もう何の苦しみもない天国に召されたんだ」と思うと不思議と悲しみより安堵感が先にきてしまいました。
    でも今でもその犬の夢を見たり、たまに思い出したりしますね。

    さぁ、先ずは赤道儀を抱えてのスクワットからです!
    2012/01/17 4:59 PM by かたくちいわし
    >かたくちいわしさん、こんばんは。

    エール、ありがとうございます。

    >「あぁ、もう何の苦しみもない天国に召されたんだ」
    この気持ちはよく分かります。
    私も「もう頑張らなくてもいいよ」という思いでしたから。

    まずはストレッチ体操でしょう。
    いきなり赤道儀を抱えてのスクワットしたら、また腰をやっちゃいますよ(笑)。
    2012/01/17 5:46 PM by やまねももんが
    こんにちは。

    寿命が延びた現代ですから、やまねももんがさんは、まだまだお若いですよ。
    そのファイトと根性があれば、何にでも挑戦できそうです。

    猫…。
    我が家でもこれまで、何匹ものいきものが死んでいきました。
    どの子も精一杯のことをしてあげたと思っていますので悔いはないのですが、今でも一匹一匹を思い出します。
    10年間家族同様だった、うさぎのアルネ君が死んだときは、私もしばらく放心状態になりました。

    デジイチでの星景写真は、機材に振り回されないという意味で、とても意義あるものと思います。
    一晩の撮影で、見つめていたのはガイド星だけでは悲しいですから。
    やまねももんがさんの撮影スタイルは、とても自然で良いと思います。
    2012/01/18 1:38 PM by まっちゃん
    >まっちゃんさん、こんにちは。

    エール、ありがとうございます。
    しばらくは、今のスタイルで続けようと思います。

    私も精一杯のことはやったと思ってはいるのですが、思い出すのは闘病生活の頃ばかりですね。
    でも、我家にやってきて良かったと思っていると信じています。
    2012/01/18 2:51 PM by やまねももんが
    偶然にも私も猫と天文趣味が一緒にやってきました。
    (そう言えば、ふたつともいっこうさんが絡んでいます。)
    猫はずっとずっと飼いたかったし、天文趣味はあこがれでした。
    そのうちいずれ・・と思っていましたが、
    私はこの先そんなに長くはないと思いますので、いっこうさんに薦められて天文趣味を始めるのも躊躇しませんでしたね。

    天文写真の世界に入って、やまねももんがさんはじめたくさんのブログ仲間に出会えて本当によかったと思っています。

    これからもどうぞよろしくお願いします。
    2012/01/19 10:34 PM by まるこう
    >まるこうさん、おはようございます。

    天文が趣味で、動物が好きな人は多いですよね。
    猫派と犬派とどちらが多いかなあ?
    私は96年の百武彗星で復活し、97年のヘールボップ彗星の翌年に「ごん太」がやってきました。
    子供の頃は犬派だったのですが、突然に猫派になってしまったのです。

    ブログを初めてまだ1年になりませんが、仲間ができて本当に楽しいです。
    こちらこそ、よろしくお願いしますね。
    2012/01/20 6:13 AM by やまねももんが

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