星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2012.06.06 Wednesday

60Daでの星景写真の適性 (1)

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    60Daの星景写真としての適性を、5DMark2と比較してみます。

    5DMark2は、かなり使い慣れてきたので、星空の色合い調整等がだいぶ固まってきました。
    私の好みに絵作りができるようになったということです。

    この状況で、星景写真として60Daに求めたいことは、
    星空の色合い等は5DMark2と同様で、銀河や散光星雲が赤く写って欲しいということです。

    果たして、そのような絵作りが可能なのでしょうか?
    現時点では、60点ぐらいですかね。(60Daだから60点というわけではないですよ。)
    5DMark2のすっきりした画像は素晴らしいです。
    60Daは、そのすっきり感が出せずにいます。

    これは星空の色合いの違いでしょうか?
    星空に青みを少し出したいのに、少し赤みがあるような緑みがあるような色合いになってしまいます。
    ヒストグラムで見ると、あまり差は見られないのですが、、、。


    5/18の晩に長野県の入笠山で撮影した星空写真の中から、3例を選んで比較を行ないました。

    今日ご紹介するのは、同じレンズ(対角魚眼レンズ EF15mm)を使ったものです。


    沈む北斗七星と昇るカシオペア  60Da

     2012/05/19 01:39  EF15mm F2.8→2.8  固定撮影(30秒)  Lee Soft-3 Filter(レンズの後ろ)
     EOS 60Da RAW、ISO3200  長野県・富士見町 入笠山にて



    沈む北斗七星と昇るカシオペア  5DMark2

     2012/05/19 02:10  EF15mm F2.8→2.8  固定撮影(30秒)  Lee Soft-3 Filter(レンズの後ろ)
     EOS 5DMark2 RAW、ISO3200  長野県・富士見町 入笠山にて




    [ノイズの比較]

    両方共に、ISO3200で30秒の露光です。
    気温は0℃前後だと思います。
    ノイズ低減は、CameraRaw6で同じ処理(輝度30,カラー30)を施しました。

    北極星付近の等倍画像を下に示します。
    両方共にノイズは少ないのですが、5DMark2の方がややすっきりした感じがします。

    同じレンズを使っているので、星像のシャープさの違いはカメラの差でしょうか?



    [色合いの比較]

    上記の切り出した部分のカラーヒストグラムを下に示します。
    左が60Daで、右が5DMark2です。



    この作例は、かなり思い通りの絵作りが出来たと思っています。
    街明かりの影響は、60Daは緑がやや強くなり、5DMark2は赤がやや強くなるように思えます。
    ただし、どこの街明かりでも同じかどうかは分かりません。









    コメント

    おはようございます。
    私のような者には違いが良くわかりませんが、わかったことと言えば、『星空がきれいだな〜』ということと『フルサイズの画角が良いな〜』ということです。おかげで、封印していた”広角レンズ欲しい病”が発症してしまいましたよ。
    2012/06/06 7:13 AM by 温泉日和
    >温泉日和さん、おはようございます。

    この夜の入笠山は、星空がとても綺麗でしたよ。
    特に星景写真では広い画角が欲しくなりますよね。
    これからの梅雨の季節はポチ病が蔓延します。
    くれぐれも早まらないよに(笑)。
    2012/06/06 8:31 AM by やまねももんが

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