星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2012.11.12 Monday

星が写り始める頃

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    昨日の記事の続きです。
    11/2の夕方に、長野県・海の口で夕景を撮影したあとで、星景写真を少し撮りました。

    今日ご紹介するのは、天文薄明が終わる少し前で、星が写り始めた頃の写真です。



    星が写り始めました

     2012/11/02 17:37  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(20秒)  Lee Soft-2 Filter(レンズの後ろ)
     EOS 5DMark2 RAW、ISO800  長野県・海の口にて


    この日は、日没が16:51、天文薄明の終了が18:16です。
    よって、日没46分後の星空写真です。
    いつもはIS3200で撮影するのですが、ISO800で撮影しています。
    それでも空が明るくて、かなり暗く補正しました。

    左のほうには ”いて座の南斗六星” が見えています。
    真ん中付近のかなり低空に見えるのは ”火星” ですね。
    ”さそり座のアンタレス” は木立に隠れて見えないようです。
    10/21には近くに並んでいたのに、惑星は動きが速いですね。



    夏の銀河(天の川)が写り始めました

     2012/11/02 17:49  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(20秒)  Lee Soft-2 Filter(レンズの後ろ)
     EOS 5DMark2 RAW、ISO1600  長野県・海の口にて


    日没から1時間ほど経って、夏の銀河(天の川)が写り始めました。
    ”いて座の南斗六星” がはっきり見えていますね。
    少し前景を工夫してみましたが、どうでしょうか。
    正面の別荘の明かりも、いい感じに灯ってくれています。



    夏の銀河(天の川)が写り始めました

     2012/11/02 17:52  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(20秒)  Lee Soft-2 Filter(レンズの後ろ)
     EOS 5DMark2 RAW、ISO1600  長野県・海の口にて


    ”いて座” から ”わし座” 付近の夏の銀河(天の川)です。
    まだ薄明中なので夜空がやや明るくて、夏の銀河(天の川)も淡いです。

    シンプルな縦構図で撮影しました。
    この時間帯は飛行機がひっきりなしに飛んでいます。

    露光条件が適切でなくて露光不足でした。
    明るさをかなり補正したので、ざらざらした画像になってしまいました。










    コメント

    おはようございます。
    黄昏時の静かな雰囲気が伝わってくれような写真ですね。黄昏時は別の呼び方では「逢魔時」ですが、何か不思議なものと遭遇しそうな雰囲気です。
    2012/11/12 6:11 AM by さとう
    手前の山荘や、山の上の山荘も灯りがついて、ホッとするような写真だと思います。
    低空の星も結構写るものですね。空が澄んでいるのと、街灯りの影響がまだ受けにくい時間帯と言うところでしょうかね。
    夕暮れ時の星景は、空の色の変化や時間と共に徐々に星が写り込むようになってきて、その変わり様が実に楽しいですね。
    2012/11/12 7:22 AM by 温泉日和
    >さとうさん、おはようございます。

    以前はこのような時間帯の写真は殆ど撮らなかったのですが、最近はよく撮るようになりました。
    年をとってきて趣向が変わってきたのですかね。
    何か不思議なものとは?
    怖いものとは遭遇したくないですよお。

    2012/11/12 8:23 AM by やまねももんが
    >温泉日和さん、おはようございます。

    森や林の中で、灯りが見えるとホッとしますね。
    赤っぽい灯りが良いですね。
    自販機の眩しいほどの白っぽい光は駄目です。

    空が澄んでいると、驚くほど低空まで星がよく見えますよ。
    最初に「こと座のベガ」が見え、「夏の大三角」が分かるようになると、あとはどんどん星が見えてきます。
    2012/11/12 8:28 AM by やまねももんが
    黄昏は『誰そ彼』からきているというのを実感できる写真ですね。だんだん星が見えていく様子を微速度撮影するとおもしろそうですね。
     ちなみに明け方は、「かわたれ(彼は誰)」時だそうです。知りませんでした。
    2012/11/12 6:32 PM by 阪神ファンいっこう
    こんばんは。
    なんと南斗六星(シャレじゃないですよ)がまだ見えるというのに衝撃です。
    日没薄明前〜日の出薄明後まで丸一晩中居たら、かなりの数の星座が見られるのでしょうね。

    山から降りてくると、どんな灯りでもホッとします。
    あの瞬間は何とも言えないです。
    2012/11/12 7:58 PM by かたくちいわし
    >阪神ファンいっこうさん、おはようございます。

    夕方はだんだんと星が見えてくる。
    明け方はだんだんと星が消えていく。
    単純だけれど、美しくてちょっと感動してしまいます。

    「誰そ彼」と「彼は誰」ですか、日本語って素晴らしいですね。
    でも私も含めて知らない人が多いでしょうから、だんだん忘れられてしまうのでしょうね。
    2012/11/13 5:53 AM by やまねももんが
    >かたくちいわしさん、おはようございます。

    今は夜の時間が長いですから、一晩中見ていたらほとんどの星座が見えるのではないでしょうか?
    夕方には沈んでいくものが、明け方にはまた昇ってきたりしますよね。

    >山から降りてくると、どんな灯りでもホッとします。
    私が行く場所では、灯りが全く無いところは無いですねえ。
    よくそんな場所へ一人で行けますねえ。
    でも羨ましいです。
    2012/11/13 6:05 AM by やまねももんが
    この時間帯は、ずっと空を見ていたつもりなのに気がついたら知らぬ間に星が輝いていたり、際の色彩が少し前とずいぶん違っていたりして、魔法でも見ているようです。

    深夜と違って、ダイナミックな変化を体感できるこの時間帯に惹かれるやまねももんがさんは、もしかしたら、普段の生活に飽きて何か変化を求めていらっしゃるのかもしれませんよ。

    なんてね。
    2012/11/13 7:16 AM by まるこう
    >まるこうさん、おはようございます。

    仰る通りですね。
    魔法にでもかかったように、2時間以上も見続けてしまいましたよ。
    途中で鹿さんが登場というハプニングがありましたがね。

    「やまね」や「ももんが」は、このような自然の森に住んでいるのですよね。
    私にもそのような血が少し流れているのかもしれません。

    2012/11/13 9:49 AM by やまねももんが

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