星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
ときどき猫ブログや宇宙物理学のブログになります
星空や猫だけでなく、風景や草花などの写真を撮るのも好きです

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2012.12.28 Friday

ごん太のことを思い出しました

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    数日前に、猫のすっちゃんが亡くなったのを知りました。
      → ブログはこちら


    私はいくつかの猫ブログを拝見するのを楽しみにしているのですが、今年は残念な知らせが多いように感じます。

    9月には、こはるちゃんが亡くなりました。
      → ブログはこちら


    そしてブログではありませんが、亀甲苑のねずみさんも9月に亡くなったそうです。
      → 亀甲苑のHP
    これは2009年4月におじゃましたときに撮ったものです。





    猫さんの訃報を聞くと、どうしても最初に飼ったごん太の最後の数ヶ月の闘病生活のことを思い出してしまいます。

    2008年の10月に少し具合いが悪いので動物病院で診てもらったところ、半年前よりも2Kg弱も痩せていました。
    その年の夏頃から、ドライフードや猫缶はあまり食べずに、おやつのようなものばかり食べていたのですよね。
    もっと早く病院で診てもらうべきでした。

    週に数回の病院通いが続きましたが、下痢と嘔吐が止まらずに、体重は徐々に落ちていきます。
    12月には、体力のあるうちにと検査開腹に踏み切りましたが、下痢の原因は特定できませんでした。
    フードをなかなか食べないので、胃に流動食を流し込めるようにチューブが付けられ、一日に3〜5回の給餌が始まりました。
    大掃除も止めて、年末年始はごん太中心の生活です。
    大晦日も通院しましたが、年中無休の動物病院はとても心強かったです。

    年を越して1月になると、自分でフードを食べるようになったので、とにかく好きなものを食べてもらいました。
    それでも下痢と嘔吐が続いているので、体重は落ちていきます。

    2月の半ばに体調が急変しました。
    呼吸困難になって動けなくなって、けいれんを起こしてしまったのです。
    急いで病院へ連れて行きましたが、瞳孔が開いてしまって、意識もありません。
    最後の決断として、輸血をしてもらうことになりました。
    でも血が採れないので、適合するかどうかの検査ができず、一か八かです。
    病院の猫さんの血を輸血してもらうと、幸いな事にみるみるうちに回復して、一命をとりとめました。

    夜中に夜間動物医療センターに駆け込んだこともあります。

    それでも、いつかは元気になるものとばかり思っていました。
    猫さんは病院へ行くだけでストレスだと聞きますから、無駄な延命治療を続けてしまったのかもしれません。
    でも当時は治療を続けるのが当たり前と思っていました。
    判断は全て飼い主がしなければなりませんから、とても難しいです。

    やがて、立てないことが多くなってきて、立ってもよろけてしまうようになりました。
    そして病院で「もう治療はやめましょう」と告げた翌日に 、天国に旅立ってしまいました。
    朝にはまだ意識があったので、会社へ行って数日間の休暇願いをしようと出かけました。
    でもその途中で電話があり、急いで帰ったのですが間に合いませんでした。
    うちの奥さんによると、最後に「フー」とため息?をついたそうです。


    猫と暮らすのは初めてだったので、猫ってこんなものだと思い込んでしまったことがたくさんあったかもしれません。
    それで、ちょっとした異常にも気づかなかったことがあったかもしれません。
    もっと長生きするもんだと思っていました。
    こんなことなら、もっといろいろとしてやれたことがあった気がしてなりません。
    でも、うちに来て良かったよな。



     我家に来たばかりの頃(生後4ヶ月)です。



    散歩が好きでした。
    ハーネスとリードを付けて、毎日のように一緒に外へ行きました。



    猫は人間に比べると数倍早く年をとっていきます。
    今は3歳半の兄弟猫も、やがて私たちの年齢を追い越していくでしょう。
    できるだけ長く幸せな時間を共有し、願わくば自分の手の中で最期を看取りたいものです。


    生後2ヶ月頃の写真です。










    コメント

    こんにちは。

    ごん太さん、長く苦しんだのですね。
    やまねももんがさんの仰るように、治療がかえって苦しみを長引かせてしまうこともあるかもしれません。
    でも、できるだけのことをしてあげたいもの。
    ごん太さんも、天国できっと感謝していると思います。

    我が家の猫も何匹も亡くなりました。
    ビビさんは老衰、マーブル、猫夜叉、こちゃちゃは腎不全、くろは鬱病(?)、くしは空気を飲みこんでしまうという原因不明の奇病、トトトは巨大結腸症。
    うさぎのアルネ君も老衰でした。
    そのたびに最善と思われる治療をしたつもりでいます。
    猫って丈夫そうですが、いったん病気になると弱いものだということがわかりました。
    ビビさんは元々が丈夫だったのでしょう、恐らく20年以上の長生きでしたが、他の子は10歳になる前に亡くなりました。
    やはり、元気でいる間に、毎日を楽しく過ごさせてやりたいですよね。
    幸い、今、飼っている5匹は元気でいます。
    2012/12/28 11:56 AM by まっちゃん
    >まっちゃんさん、こんにちは。

    毎日薬を飲ませるのも大変でした。
    口を開けてくれないので、無理やりこじ開けなければなりません。
    それでも噛まれたりすることは無かったので、気持ちは分かってくれていたと思います。

    猫は我慢強いので、病気等に気付くのがどうしても遅れがちになってしまいますよね。
    腎不全なども、症状が出たときはかなり重症なことが多いと聞きます。
    いつまでも子猫だと思っていると、いつのまにかいろいろな病気を抱える年になってしまうのですよね。

    仰るように、元気でいる間に毎日を楽しく過ごさせてやりたいです。
    2012/12/28 1:36 PM by やまねももんが
     朝の通勤電車の中でスマホで読んでいて、思わず涙が……。
     私も実家の犬、奥さんの実家の猫3匹とお別れしました。命の大切さ、別れる辛さを教えてもらいました。
     まっちゃんさんのおっしゃるとおり、ごん太さんも、きっと感謝していると思います。
    2012/12/28 1:52 PM by 阪神ファンいっこう
    >阪神ファンいっこうさん、こんにちは。

    それは大変でしたね。
    涙はそっと拭けましたか?

    いっこうさんやまっちゃんさんは、私よりもずっと多くの経験をなさっているのですね。
    別れは辛いもので、正面から向き合わなければ乗り越えられないということを知りました。
    ごん太も分かってくれていたと思っています。
    2012/12/28 2:27 PM by やまねももんが
    動物は言葉をしゃべれませんからね。
    そこが尚更切ないですよね。

    ペットが体調を崩すと
    苦しいのかな?
    我慢しているのかな?
    って気が気でないです。

    最後は胸の中で、看取ってあげたいですね。
    僕は最後を看取ることができなかったので、今も思い返しては心の中で謝っています。
    2012/12/29 5:12 PM by JBL
    >JBLさん、こんにちは。

    ごん太は時々うずくまってじっとしていることがありました。
    後から思えば、痛かったり苦しかったりするのを我慢していたのだと思います。
    また変な声で鳴いてうろうろすることもありました。
    気持ち悪いのを我慢できなかったのかもしれません。

    ある意味で、初めて飼う動物は少し不幸かもしれませんね。
    ごん太を通して学んだ事がたくさんあります。

    JBLさんも最後を看取ることができなかったのですよね。
    でもレオ君はきっと、可愛がってくれてありがとうと思っていますよ。
    2012/12/29 5:34 PM by やまねももんが
    やまねももんがさん

    私も、我が家のキジトラ雌猫に励まされ癒され楽しませてもらって日々を過ごしています。一緒の時間を大切にしていきたいと改めて思いました!!
    2012/12/30 2:01 AM by nikon 8cm
    >nikon 8cmさん、おはようございます。

    nikon 8cmさんのキジトラさん、可愛いですよねえ。
    一緒にごろごろしていると、嫌なことなど忘れてしまいますね。
    猫は人間の何倍も早く年とっていきますから、今を大事にしたいと思っています。
    2012/12/30 6:06 AM by やまねももんが

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