星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2013.11.05 Tuesday

固定撮影の星景写真 露光時間の比較(続続)

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    11/1の晩に蓼科で撮影した星空写真をご紹介します。

    またまた、固定撮影において露光条件を変えてみました。
    同じような内容が続いてすみませんが、今回はもう1条件追加してみました。
        ・ISO4000、60秒
        ・ISO2000、120秒
        ・ISO1000、240秒
        ・ISO500、480秒

    以下に、同じ条件でRaw現像したものを示します。


    60秒、ISO4000

      2013/11/01 22:22  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(60秒)  Lee Soft-3 Filter(レンズの後ろ)
      EOS 5DMark2 RAW、ISO4000  北八ヶ岳の某駐車場にて



    120秒、ISO2000

      2013/11/01 22:17  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(120秒)  Lee Soft-3 Filter(レンズの後ろ)
      EOS 5DMark2 RAW、ISO2000  北八ヶ岳の某駐車場にて



    240秒、ISO1000

      2013/11/01 22:23  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(240秒)  Lee Soft-3 Filter(レンズの後ろ)
      EOS 5DMark2 RAW、ISO1000  北八ヶ岳の某駐車場にて



    480秒、ISO500

      2013/11/01 22:33  EF24mm F1.4→4.0  固定撮影(480秒)  Lee Soft-3 Filter(レンズの後ろ)
      EOS 5DMark2 RAW、ISO500  北八ヶ岳の某駐車場にて



    プレアデス星団(すばる)のところを等倍で切り出してみました。
     



    前回と前々回の比較では、60秒から240秒の範囲では思ったよりも違いは大きくないように感じられました。
    そこで今回は480秒(8分)を追加してみたのですが、ここまで露光時間を長くすると、だいぶ雰囲気が変わりますね。

    なお、私は5分か10分で撮影することが多いです。


    この晩は、この写真を撮影した頃が星空は一番きれいでした。
    この後でポタ赤で追尾撮影しようと考えていたのですが、あっと言う間に曇ってしまったのです。


     








    コメント

     私たち、普段から自分で星を撮ったり、星の写真をたくさん見ている人種は、480秒の写真が動きがあって、星座もちゃんとわかって一番いい、と思うような気がします。
     一方、一般の人は日周運動などというものは遠い記憶のかなたでしょうから、一番最初の写真がうけるんでしょうね(笑。
     実験、勉強になります。そしておもしろいです。
    2013/11/05 5:05 PM by 阪神ファンいっこう
    >阪神ファンいっこうさん、こんばんは。

    はい、私も10分ぐらいの軌跡が好きですね。
    フィルム時代でもそうでしたよ。
    星空写真を見慣れていない人は、日周運動を実感できなかったりするので違和感があるのかもしれませんね。
    2013/11/05 6:04 PM by やまねももんが

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