星空が好き、猫も好き

星空がきれいな晩はどこかへ出かけたいなあ
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2018.08.30 Thursday

女神像とカシオペア

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    8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



    女神像とカシオペア


     2018/08/18 00:53  EF16-35 f2.8 (23mm)
     地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    「女神像」を前景に ”カシオペア” を撮ったのですが、構図には意外と悩みました。
    まず女神像の向きを決めて、星空の左側をどこまで入れるかを考えます。
    今回は左端にちょっと明るい ”北極星 ” を配置しました。
    昇ってきたばかりの ”ぎょしゃ座のカペラ” に気をとられて、上側の ”アンドロメダ銀河” の入れ方が中途半端になってしまいました。
    もう少しカメラを上向きにすべきでしたね。

    女神像が緑色なのは、ビジターセンターの室内の常夜灯のためです。
    そのために女神像は向きによって色合いが違っています。

    薄雲がだいぶ広がってきてしまって、星空の色合いがまだらになtってしまいました。
    少し黄色っぽい部分が薄雲がある領域ですね。



    女神像とカシオペア


     2018/08/18 00:53  EF16-35 f2.8 (23mm)
     地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
     星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
     地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
     EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


    ”カシオペア” の高度がだいぶ高くなってきたので、もう一度「女神像」を前景に撮りました。
    左側に ”小さな柄杓” を入れたのですが、どうでしょう?

    25秒の固定撮影ですが、”秋の銀河(天の川)” が良い感じに写りました。
    薄雲の影響はありますが、地平高度の高いところは透明度もまあまあ良かったです。


     








    2018.08.28 Tuesday

    カシオペアやケフェウス付近の銀河(天の川)

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      8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


      カシオペアやケフェウス付近の銀河(天の川)


       2018/08/17 23:44  EF16-35 f2.8 (28mm、F4.0) 追尾撮影(120秒)
       フィルター無し 4枚、フィルター有り(Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置) 4枚
       EOS 6D RAW、ISO2000  山梨県・みずがき湖にて


      ”夏の大三角付近” の次に ”カシオペア付近” の銀河(天の川)を撮影しました。
      カメラをポタ赤に載せて追尾撮影したものです。
      フィルター無しを4枚コンポジットし、フィルター有りを4枚コンポジットし、それらを2:1の割り合いでブレンドしています。

      カシオペアとペルセウスを入れようと思ったのですが、ペルセウスの高度がまだ低くて木立が入ってしまいました。
      そこで構図を変えようと思ったのですが、自由雲台に載せたカメラはなかなか思ったような方向を向いてくれません。
      しかもファインダーが暗くて、写野がよく分からないのですよね。
      そこでとにかく ”はくちょう座のデネブ” と ”カシオペア” を適当に配置してみました。
      結果的には ”ケフェウスの五角形” も ”アンドロメダ銀河” も入ったので、良しとしました。
      さらにおまけにジャコビニ・ツィナー彗星 (21P)も写っていました。

      この辺りの銀河(天の川)はコントラストが強すぎないので好きです。
      色合いも少し青っぽくて、星々もカラフルで、とてもきれいです。

      今回は構図も焦点距離もその場の思いつきで決めたのですが、もう少しちゃんと撮ってみたいですね。


       








      2018.08.26 Sunday

      火星を主題にした星景写真 その2

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        8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。
        前々回の記事でもご紹介しましたが、火星を主題にした星景写真をもう少し撮りました。



        牡鹿も火星を見ているのかな?


         2018/08/18 00:27  EF16-35 f2.8 (28mm)
         地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
         星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        ”火星” の高度が低くなってきたので、思い切って「牡鹿像」を大きく取り入れてみました。
        牡鹿が火星を見ているような構図を狙ってみましたが、どうでしょう?

        南側の空は明るいので、地上風景も明るめに仕上げています。
        相変わらず低空には薄雲がたなびいていますね。
        この程度の雲は星景写真には雰囲気作りに良いのですが、撮影中は雲が広がってこなければいいなあと心配でした。



        女神像と火星


         2018/08/18 00:41  EF16-35 f2.8 (35mm)
         地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
         星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(20秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
         地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
         EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


        「女神像」と ”火星” のツーショットです。
        火星が水瓶の口の近くにいると良かったのですがねえ。
        その他にもいろいろと制約があって、ちょっと消化不良の構図になってしまいました。

        三脚を最も短くして、見上げるように撮っています。
        ファインダーがとても覗き難くいのですよねえ。
        腰を痛めないように、ゆるゆると動くことを心掛けています(苦笑)。


         








        2018.08.24 Friday

        牡鹿像と昇ってきたカシオペア

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          8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。



          牡鹿像と昇ってきたカシオペア


           2018/08/17 22:20  EF16-35 f2.8 (20mm)
           地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
           星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


          カシオペア” が見えたので、反射的に撮ってしまいました(苦笑)。

          前景は「牡鹿像」で、これは選択の余地はほとんどありませんでした。
          左端に ”北極星” を入れて、右側は ”アンドロメダ銀河” をしっかり入れて、、、。
          ”ケフェウス” のことはすっかり忘れていましたが、何とかぎりぎり入っていました。
          でも結果的にはとっても散漫な構図になってしまいましたね(苦笑)。

          背景の山よりも牡鹿像のほうがフォーカスが合っています。
          これはフォーカスが少しずれているのでしょうか?それとも少し風があったので山の木々がブレているのでしょうか?



          1枚だけでは寂しいので、もう1枚を加えて合わせ技という事で。


          夏の大三角


           2018/08/18 00:10  EF16-35 f2.8 (18mm)
           地上風景部分 : ISO1000、F3.2、固定撮影(240秒)、2枚
           星空部分 : ISO6400、F3.2、固定撮影(25秒)、Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置
           地上風景部分と星空部分は別処理してマスクを使って合成
           EOS 6D RAW  山梨県・みずがき湖にて


          ”夏の大三角” はまだ高度が高いのですが、いつ曇ってしまうか分からなかったので撮影しました。
          ズームレンズの焦点距離を短めにして、「女神像」と「ビジターセンター」を入れた構図にしました。

          肉眼では分からなかったのですが、低空には薄雲があります。
          低空の銀河(天の川)がよく見えなかったのは、このせいもあったようです。
          星空の色合い調整がなかなか決まらず、結果的には少し赤みのある色合いに落ち着きました。
          これも薄雲の影響ですかね?

          25秒の固定撮影では夏の銀河(天の川)の写りが心もとないので、少し炙り出してやりました。


           








          2018.08.22 Wednesday

          夏の大三角付近の銀河(天の川)

          0

            8/17の晩に山梨県・みずがき湖で撮影した星空写真です。


            夏の大三角付近の銀河(天の川)


             2018/08/17 23:09  EF16-35 f2.8 (22mm、F4.0) 追尾撮影(120秒)
             フィルター無し 5枚
             フィルター有り(Lee Soft-1 Filter をレンズの前に配置) 4枚
             EOS 6D RAW、ISO2000  山梨県・みずがき湖にて


            カメラをポタ赤に載せて追尾撮影しました。
            フィルター無しを5枚コンポジットし、フィルター有りを4枚コンポジットし、それらを2:1の割り合いでブレンドしています。
            ただし、ブレンドの比率はあまり深く考えていません。
            ノーマルカメラのこの色合いが気に入っていますが、赤い星雲がもう少しだけよく写って欲しいですね。

            いつもより少しだけケフェウス側を広く写してみました。
            わし座より南側の銀河(天の川)はちょっと苦手なのですよねえ。

            しばらくポタ赤が不調で、何をやっても星が流れてしまう状態が続いていました。
            その原因がようやく分かりました。
            ポタ赤を載せている雲台のラバーが剥がれかけていて、重みでズレだしていたのです。
            とりあえずラバーを剥がして、がっちり固定しました。

            フィルターを使っているとあまり気にならないのですが、フィルター無しだとフォーカスが甘いのが気になりました。
            一度しっかりとフォーカス調整をしなければなりませんね。
            星の色合いが少し淡泊なのはそのせいでしょうか?

             








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